( ^ω^)ブーンが先生になったようです

  
3: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 22:46:54.17 ID:d+wn6lX40
  
もう朝か・・・朝は嫌いだ・・・

髪をボリボリと掻きながら、カーテンを開ける。
この気持ちの良い朝日のみが、鬱屈とした気分を晴らしてくれる。
あぁ・・・歯を磨かき、髪を整え、朝食を食べるのは実に面倒だ。

単調な毎日。実に飽き飽きする。
この幼稚で、黒光りするランドセル・・・
見るだけで吐き気がするよ・・・

川  ^o^|「それはランドセルじゃなくてゴキブリです。早く逃げてください。」

| ^o^ |「ムシャムシャ。ゴキブリおいしいです。」

川  ^o^ |「いま食べたのがランドセルです。すぐに病院に行きましょう。」



  
4: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 22:48:06.26 ID:d+wn6lX40
  
( ^ω^)「あ、校長。相談したい事がございますお。」

(´・ω・`)「僕は還暦間近の老体だよ?ksmsはちょっと・・・」

(;^ω^)「いや、ブーム君の事についてのご相談が。」

(´・ω・`)「あ・・・。言うのが遅かったか。お迎えの件だよね?」

(;^ω^)「すいません。どうして断りきれなかったんですお。」

(´・ω・`)「まぁ仕方ないね。あの家の場合は特別だから僕に任せておきなさい。」

( ^ω^)「はい。お願いしますお。」



  
5: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 22:48:56.79 ID:d+wn6lX40
  
ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・

ふぅ、もう生徒が登校する時間か。
随分と話し込んだものだ。
どうせ彼もすぐ辞めるだろうというに・・・
さて、あの糞ババアを黙らせなければ。

プルルルル、プルルルル、プルルルル・・・

(#´・ω・`)「あの糞ババアでやしねぇ!ブチ殺すぞ!!!!」

(`・ω・´)「校長先生、怒鳴ると生徒が怯えますよ?」

(#´・ω・`)「教頭のくせに私に逆らうつもりか!お前もぶち殺すぞ!」

(#`・ω・´)「ヅラのくせに私に意見するつもりか?ぶち殺すぞ!」



  
6: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 22:51:54.22 ID:d+wn6lX40
  
( ^ω^)「ブーム君の事は校長に任せれば大丈夫だお。あとはクラスを纏めるだけだお。」

VIP小最大の問題クラス、3年A組み。
その中で、ブーム君の事など取るに足らない問題である事をブーンは知らない。
いや、その担任であるブーンが知らないからこそ、やっていけたのかもしれない・・・
そして今、教室に入った瞬間。彼は一つの問題を増やしてしまった。

( ^ω^)「は〜い。皆さんおはようだお!」

川 ゚ -゚)「う。な、なんで学校にきてるんだ・・・」

( ^Д^)「m9プギャー!も一つおまけにm9プギャー!」

('A`)「これでクーの一人勝ちは無くなったわけか。」

/ ,' 3 「はい残念。クー、ちゃんと5万用意しといてよ。」

川#゚ -゚)「・・・内藤、貴様は私を怒らせた。」



  
7: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 22:58:46.00 ID:d+wn6lX40
  
( ^ω^)「お?そこの四人組。はやく席に戻るお!」

/ ,' 3 「はい、すいません。じゃあ皆、席に戻ろうか。」

('A`)(1,2時間目が1,2時間目だけに、ここは従わないとな・・・)

川#゚ -゚)「私に指図するつもりか!?どうせフェルマーの最終定理も解けない低脳が!」

( ^Д^)「おい、クー!今日はパソコンの時間があるんだ。今は我慢しろ!」

( ^ω^)「そうだお。パソコン室の鍵はブーンの手にあるんだお。」

今の時代。どこの家庭にもパソコンはあるものだ。
だが、学校内で行われるパソコンを使う授業は絶大なまでの人気がある。
普段使っているものを学校で使うだけなのに、なぜ人気があるのか?
答えは単純明快。
一人でやるより皆でやった方が楽しい。それだけの事である。



  
9: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:00:10.50 ID:d+wn6lX40
  
川 ゚ -゚)「う・・・分かった。ここは我慢しよう。」

( ^ω^)「おっおっおっ。今日はブーンの天下だお!」

/ ,' 3 (三時間天下だと思いますけどね。)


なぁ。俺のPCはなぜ人気が無いんだ?
          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) 誰にも貸さないからだろ。
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃



  
10: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:02:05.36 ID:d+wn6lX40
  
順調に進む朝の会。
ブーンは思ってたより悪いクラスじゃないと、この時思ったお。
やってることは憎たらしくても、所詮は子供なんだお。
ちゃんと教育してこなかった親や先生たちが元凶なんだと思ったお。
でも、やっぱり簡単にはいかなかったお。

( ^ω^)「今日は皆が協力してくれたからパソコン室を早めに開けるお!」

「うぉぉぉぉ!待ちに待ったパソコンの時間だー!」

「ジョルジュ、グーグルのフィルター外してやるから期待しとけよ!」

  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

    ∧_∧∩
    ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
   ⊂ ⊂彡
    (つ ノ
     (ノ
   __/(___
/__(____/



  
11: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:03:40.43 ID:d+wn6lX40
  
('A`) 「おい、クー。この時間だけは頼むから問題を起こすなよ。」

川 ゚ -゚) 「分かっている。ドクオが唯一輝ける時間を潰したりはしないよ。」

/ ,' 3「あれ?夏だからかな?なんか熱いね、プギャー。」

( ^Д^) 「m9プギャー。これだから独り身は・・・」

/ ,' 3「あ、そうか。プギャーにもいるんだよね。彼女。」

(;^Д^) 「い、いるわけないだろ!あいつとはそんな関係じゃねぇよ!」

童貞は守る物と決めていたブーンは見てはいけないものを朝っぱらから見たお。
「今時の小学生は恋人がいるのに俺らときたら・・・」スレを立てる事を
この時誓ったお。勿論すぐにdat落ちしたお。



  
12: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:05:16.99 ID:d+wn6lX40
  
( ^ω^)「今日は自由時間にするお!好きなだけ遊ぶといいお!」

「やったー!何てもの分かりのいい先生なんだ!」
「ジョルジュ、早速フィルター外すぞ!」
「おっぱい!おっぱい!」
「兄者、ここぞとばかりにブラクラgetするのはどうかと思うが・・・」

(・∀ ・)「なぁ、この2chって知ってるか?ヤバイ奴等の集会場なんだぜ?」

ミ,,゚Д゚彡「本当か?見せてくれよ!」

(-_-)( ^ω^)ボソッ「ようこそ、アンダーグラウンドへ」



  
15: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:12:04.05 ID:d+wn6lX40
  
ξ゚听)ξ 「ブーンさんは生徒の心を掴むのが上手なんですね。」

( ^ω^)「そんな事はないお。ただ、子供と一緒になる事が大切なんだお。」

ξ゚听)ξ 「自分も子供になる・・・と言うわけですね。」

( ^ω^)「皆根は良い子なんだお。ただ反抗期の子が何人かいただけの話だったんだお。」

( ^ω^)「じゃあ次は、その子達について話すお。」



  
18: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:20:32.43 ID:d+wn6lX40
  
('A`)「学校のPCから俺のサイトを閲覧。フヒヒ、なんか嬉しいな。」

鳥居ドクオ、父は警察官で母も婦人警官。
厳格な両親に何不自由なく育てられ、幸せな毎日を送っていた。
親の影響を大きく受け、いじめや犯罪を極端に嫌う正義感溢れる子供となった。
3年A組みの中では成績も良く、友人も多く、勝ち組コースを進んでいる。
だが、そんな彼に悲劇が訪れる。

自分のクラスの、しかも担任が2人も犯罪を犯したのだ。

それからだ。ドクオが教師に対して激しく敵対心を表すようになったのは。



  
19: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:24:28.18 ID:d+wn6lX40
  
ドクオ父「今の学校も腐ったものだな。変体に体罰教師か。」

ドクオ母「どうしましょう?ドクオをあんな場所に通わせられないわ!」

('A`)「いや、それは駄目だ!俺が、学校の犯罪を防がないでどうするんだよ!」

ドクオ父「流石は我が自慢の息子だ。将来の夢が警察官だけはあるな。」

ドクオ母「ふふふ、じゃあドクオに学校の治安を守るようお願いしようかな。」

('A`)「あぁ、任せてくれよ!絶対に俺が学校を正しい姿に戻して見せるよ!」



  
20: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:31:54.54 ID:d+wn6lX40
  
('A`)「新しい先生はまた犯罪者だったらどうするか・・・」

川 ゚ -゚)「ドクオは心配性だな。そう何度も変な先生はこないさ。」

('A`)「そうだといいんだけどな・・・まぁ、一応テストはするつもりだ。」

ガララ・・・

( ^ω^)「おらぁ!皆席につけ!出席をとるぞー!」

('A`)「・・・いや・・・まず自己紹介からお願いできませんか?」

('A`)(これは駄目かもしれんね。どう見ても経験不足。勢いだけだな。)

('A`)(だが、見た目だけで判断する俺じゃあない。あの黒板に仕掛けられた罠を

( ^ω^)「罵詈雑言なんてレベルじゃねぇーお!」



  
22: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:36:18.22 ID:d+wn6lX40
  
('A`)(怒るだけか。本当に経験不足だし、短気な一面も有りか。)

ドクオは決めた。この先生は、クラスには不適切な人間だ。

だから辞めさせないと。いや、教師としての運命を絶たなければと。

学校の治安を守るため、心を鬼にしよう。

これは将来警察官になる自分しか出来ないのだから・・・



  
24: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:39:29.72 ID:d+wn6lX40
  
ξ゚听)ξ 「今の話を聞く限りでは、良い子だと思いますが・・・」

( ^ω^)「そうだお。でも、ちょっと正義感が強すぎて、妄信的になってたんだお。」

ξ゚听)ξ 「で、その子はどうなったんです?」

( ^ω^)「おっおっおっ、それを話すのはもうちょっと先だお。」

( ^ω^)「じゃあ次にクーさんについて話すお。」



  
25: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:49:48.61 ID:d+wn6lX40
  
川 ゚ -゚)「む、これは・・・ラプラスタンにzipファイル。これは間違いなくアレだ。」

須那クー、父親に弁護士を持つ。元・母親は遠い異国の地で仕事をしている。
幼い頃から男手一つで育てられ、男らしい女性として育つ事となる。
家政婦やベビーシッターを激しく嫌う父親だった為、
一人で生活する時間が長かった。
そんな彼女である。友人と呼べる者は少なく、
男らしい性格の為、女友達は極端に少ない。
だが、そんな彼女を変える一人の男が現れた。それがドクオである。

('A`)「須那さん。一緒に遊ぼうよ。」

川 ゚ -゚)「え、私は本を読んでいる方が好きなのだが・・・」

初めての出会いを幼稚園生の時だった。



  
26: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:54:21.85 ID:d+wn6lX40
  
ドクオは一人で本を読むだけのクーが仲間はずれにされていると思ったのだ。

クーはクーで、一人には慣れている。

別に仲間はずれにされているとは思っていなかったし、

誰かと遊ぼうなどと思わなかった。

だが、何度も必死になって誘われるうちに、ドクオに変な感情が湧いた。

川;゚ -゚)「あ、ああ。分かった。分かったから少し待っててくれないか?」

('A`)「本当!?じゃあ表の庭で待ってるから。早く来てね!



  
27: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/05(火) 23:58:41.99 ID:d+wn6lX40
  
ドクオが手を振って呼んでいる。

彼の周りには男の子だけでなく女の子も沢山いた。

果たして、自分があの中に入ってもいいのだろうか?

本当は誰も私なんかと遊びたくないのではないのか?

そんな考えが頭を掠めると、足が進まなくなった。

('A`)「クーちゃん。早くー!・・・もう!」

ドクオが私の方へ駆けてくる。もしかして見捨てられるんじゃないのだろうか?

私が意気地無しなばかりに、折角できそうだった友達をうしなうのだろうか?

だが、そんな考えは全て杞憂であった。



  
28: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/06(水) 00:03:14.00 ID:brXVWVJz0
  
('A`)「大丈夫、皆で遊ぼうよ!」

彼は私の小さな手を掴むと、皆の方へ私を引っ張っていった。

今でもこの手には、あの時にぬくもりが残っている。

そして私はドクオのおかげで沢山の友達ができた。

でも、誘われた時の、あの変な感情はいつまで経っても消えない。

そう、あの感情は恋なのだから・・・



  
29: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/06(水) 00:13:48.35 ID:brXVWVJz0
  
私はドクオのおかげで随分と社交的になった。

幼稚園を卒園する頃には、同年代の子とは全員友達になっていた。

昔の自分では考えもつかない偉業を果たしたものだと、今でも思う。

('A`)「クーちゃん!僕たち小学校も一緒だって!」

川 ゚ -゚)「え?私は私立の小学校に行くんだが・・・本当に一緒なのか?」

('A`)「うん!僕がパパとママにお願いしたんだよ!」

川 ;-;)「ドクオ、すまない、本当に、ありがとう、これからも、仲良く、してくれ。」

(;A;)「当たり前だよ!クーちゃんが泣くから・・・僕まで・・・」

ウワァァァァァン!ウワァァァァァン!ウワァァァァァン!

そに日、幼稚園には泣き声の大合唱が響いた。



  
36: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/06(水) 00:47:42.90 ID:brXVWVJz0
  
ドクオとクーは、小学校に入学してからの3年。常に同じクラスであった。

そして新しい友人も多くできた。

その中でも、親友と呼べる者が3人いる。

ドクオ、プギャー、荒巻である。

3人が3人とも全く違う性格であったが、不思議なまでに馬が合った。

彼女の父親も娘の異常なまでの急成長振りに涙し、

感謝の意を込めて、自宅に彼らを幾度か招待したりした。

クーは自分の運命を変えたドクオを愛し、ドクオを信用するようになる。

それ故、彼女はドクオ同様、教師たちに抗うようになった。



  
37: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/06(水) 00:56:51.35 ID:brXVWVJz0
  
ξ゚听)ξ 「クーさんか。彼女も悪い子じゃないんですね。」

( ^ω^)「悪い子なんてこの世にいないんだお。どんな子も、グレる理由があるんだお。」

ξ゚听)ξ 「恥ずかしながら・・・私は子供を見た目で判断していました。」

( ^ω^)「心配ないお。その子供が発する信号に気づけば、それでいいんだお。」

( ^ω^)「あと、プギャーと荒巻について話すおね。」



  
39: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/06(水) 01:09:10.09 ID:brXVWVJz0
  
/ ,' 3「あ、ごめん。ブラクラ踏んだ。」

( ^Д^) 「おい、俺の席のPCで踏むなよ!・・・笑えねぇ。」

荒巻義和。父に考古学者、母に専業主婦を持つ。
父の影響を強く受け、歴史をこよなく愛する知的でダンディーな紳士となった。
その愛嬌のある顔のおかげか、女子の人気はきわめて高い。
バレンタインデーには、全男子を敵に回している。

渡辺宝。父に会社員、母に看護婦を持つ。
先祖は有名な武士で、彼の一族の男子は皆、一字名である。
その毒舌のせいか、友人は少なく、孤立しがちである。
また、頭脳明晰で、自分以下だと思った相手とは、まともに口を利かず、
鸚鵡返しやしりとりをして、相手を馬鹿にするのが得意であった。



  
40: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/06(水) 01:16:49.05 ID:brXVWVJz0
  
相反する性格の二人であったが、幼馴染みであり、非情に仲が良い。

両名とも非凡な頭脳を持ち、近所の塾では、たかが小学校3年生の2人が、

6年生に混ざって勉強をしている為、ちょっとした有名人である。

そんな彼らが、ドクオとクーに出会ったのは小学校の入学式での事である。

6年生が新入学生に挨拶をする時、間違えた日本語を使ってしまった。

それをプギャーが見逃すはずも無く、その毒舌を思う存分披露しようとした時、

彼を止めたのがドクオとクーである。



  
42: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/06(水) 01:24:37.05 ID:brXVWVJz0
  
プギャーは言うまでも無く、激怒した。

ドクオも自分の正義を曲げない為にも反論した。

プギャーにはドクオなどを言い負かす自身があったが、彼の話す内容に興味を持った。

ドクオは自分や荒巻にはない、おもしろい持論を展開したのだ。

それからだ、彼らが少しずつ仲良くなったのは。

一度だけ、意見の食い違いで仲違いしたが、荒巻とクーの尽力により、仲直りしている。

雨降って地固まる。それ以後、彼らは親友として片時も離れる事はなかった。



  
43: ◆WuhQDCCk3M :2006/12/06(水) 01:34:52.43 ID:brXVWVJz0
  
( ^ω^)「プギャーと荒巻についてはこれぐらいしか知らないんだお。」

ξ゚听)ξ 「この2人は分かりにくい子ですね。私じゃ手に負えないですよ。」

( ^ω^)「それは僕も同じだったお。特にプギャーが手に負えなくてね。」

( ^ω^)「僕がVIPにいると、必ず彼は僕を煽ったお。」

( ^ω^)「僕がスレを立てれば、必ず荒らされたお・・・」

ξ゚听)ξ 「そうですか。では続きを話してください。」

( ^ω^)「・・・じゃあ、続きを離すお。」



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