( ^ω^)ブーンがξ゚听)ξに夜這いをするようです
- 1: 西村早生 : 2007/01/03(水) 16:37:55.50 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「ぐへへへ カメラもばっちりだお・・・」
ときは修学旅行中
- 3: 西村早生 : 2007/01/03(水) 16:44:21.36 ID:8RYBrPf00
- 男共はこの機会を待っていた
みんなが寝静まりかえった夜 女を襲うのだった
( ^ω^)の目標はξ゚听)ξだった
( ^ω^)「ぐひひひ 楽しみだおwww」
その夜 ブーンはカメラを持って 女子の部屋に入った
- 7: 西村早生 : 2007/01/03(水) 16:51:55.13 ID:8RYBrPf00
- 男「俺らも一緒に行くぜwww」
( ^ω^)「おう!お前は誰を襲うんだお?」
男「俺はミナコにするんだぜ?」
カツッ コツッ・・・
先生「コラーーー何おしているんだお前らーー!!」
( ^ω^)「わっ先生だお 逃げるお!!1」
- 9: 西村早生 : 2007/01/03(水) 16:54:58.72 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「くそ 邪魔がはいったお」
( ^ω^)「もう一回いくお!」
ガラガラ(扉を開ける音)
( ^ω^)「ツンがいたおwww」
ツンの股間に顔を埋める
( ^ω^)「スーハー イイ匂いだおww」
ブーンはゆっくりツンのズボンを下ろす
- 14: 西村早生 : 2007/01/03(水) 16:57:15.73 ID:8RYBrPf00
- パンツをおろすお
パイパンだ
舐め回す
ベロベロペロペロ
チュパチュパッ
いやらしい音が鳴り響く・・・
- 18: 次郎 : 2007/01/03(水) 17:00:12.22 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「ハアハアァ興奮するお・・・」
( ^ω^)「どうせなら胸も舐めるおww」
そしてブーンは胸を舐めまわす
( ^ω^)「シコるおww」
シコシコシコ・・・
( ^ω^)「あぁぁイクお イクお・・・」
- 22: 次郎 : 2007/01/03(水) 17:04:47.06 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「あぁぁぁいく いくぅぅぅ・・そうだ 顔射するおww」
おもむろにアソコをツンの顔に狙いを定めます
シコシコシコ
( ^ω^)「イクお〜 ああぁぁぁ あんっ!!」
ドピュッ!!
ブーンのアソコから白濁が発射された
- 28: 次郎 : 2007/01/03(水) 17:08:29.78 ID:8RYBrPf00
- ピチャッ
液体がツンの顔にかかった
他の男たちも発射し終わったようだ
と そのときだった!
ξ゚听)ξ「っ!え・・何これ」
( ^ω^)「!!しまったああぁぁぁぁ」
- 36: 次郎 : 2007/01/03(水) 17:14:56.07 ID:8RYBrPf00
- (;^ω^)「やばい 起きてしまったお・・・」
ξ゚听)ξ「え?マジで何やってんのよ え?嘘?ブーン?」
(: ^ω^)「(顔みられたおーーー)」
周囲の異変に気付き、周りの女子も起きはじめた
女子「きゃあーー何やってんのよ!!」
女子「最悪ーー変態ーーー!!」
女子「きゃあーーいやーー」
- 40: 次郎 : 2007/01/03(水) 17:18:00.00 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「やばいお・・どうしよう・・・」
男「おいブーン こうなったら犯しちまえばいいんじゃないか?」
( ^ω^)「おっ!それグッドアイディアだおwww」
男共は早急にレイプする計画を立てます
- 45: 次郎 : 2007/01/03(水) 17:22:43.03 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「静まれーー!!」
相変わらず騒がしい部屋
( ^ω^)「よく聞け女共!これから私たちがお前らをレイプすることに決めた!!」
女「はぁ?何言ってんだよピザ!」
女「マジふざけんなよ!」
女「明日絶対みんなに言ってやるからなー」
( ^ω^)「うるせえメス豚ども!!おとなしく犯されろ!!」
そういい終わると男たちは一斉に飛び掛った
- 57: 次郎 : 2007/01/03(水) 17:28:45.29 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「ふひひひwwツン お前もたっぷり可愛がってやるおwww」
ξ゚听)ξ「ねぇブーン お願いだから私だけは見逃して・・」
( ^ω^)「げひひひ それは無理だおww」
ξ゚听)ξ「いやああああやめてえええええ!!」
( ^ω^)「委ねてごらん」
- 65: 1 : 2007/01/03(水) 17:36:11.88 ID:8RYBrPf00
- ξ:゚听)ξ「やだやだああああ!!」
( ^ω^)「往生際がわるいおwww」
ブーンはツンの全身を愛撫した
( ^ω^)「はあはは 今度はいよいよアソコだおww」
そういうとブーンは顔をアソコに埋めた
( ^ω^)「うわぁwwピチャピチャだおwwwいま舐めるおww」
ズルズルズーー ピチャピチャッパァ グチュグチュ
( ^ω^)「ツンの愛液はおいしいおww」
ガラガラ ゴックン
- 81: 1 : 2007/01/03(水) 17:47:30.74 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「次はいよいよ挿入するおww」
ξ:゚听)ξ「いや・・お願い・・言うこと聞くからそれだけは・・イャ・・あん・・」
( ^ω^)「今から入るよww今はいったよwwww」
ξ:゚听)ξ「いやああああああ やめてええええええ」
カクカクカクカクカク
ブーンは激しく腰を振る
- 94: 1 : 2007/01/03(水) 18:01:10.60 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「ああぁぁん 気持ちいおwwでるおww」
ξ;><)ξ「ん・・・ん・・ん・・・」
ツンは嫌がりながらも快楽は頂点へと達していた
( ^ω^)「あああいくおおおおお!!」
ξ;><)ξ「きてえぇぇ ツンの膣内にブーンの精液放出してえええ」
ドドピュッ!!
- 103: 1 : 2007/01/03(水) 18:09:26.08 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「ああうん いったおー」 ttp://www.vipper.org/vip414066.jpg
ブーンは本当に中田氏してしまった
ξ:゚听)ξ「はあはあ 激しかったわ・・・」
辺りを見渡すと 他の男たちもいったようだ
男「ああ最高だったぜ〜」
男「俺なんか3発も出しちまったぜ〜」
- 107: 1 : 2007/01/03(水) 18:14:01.19 ID:8RYBrPf00
- しかし黙ってないのは犯された女たちだ
ツンとは対照的に 心身ともに傷つけられていた
女「あんたら最低ね」
女「こんなことして・・・黙ってすむと思うなよ!」
女「ぜったいに言いつけてやる!!」
女たちは怒り心頭していた
- 119: 1 : 2007/01/03(水) 18:25:59.53 ID:8RYBrPf00
- ( ^ω^)「どうしよう・・・このままじゃ明日からのスクールライフがお先真っ暗だお」
男「安心しろブーン こいつ等を消してしまえばいい話だ!」
Σ(;^ω^)「何ぃ!?それはどういうことだ!」
男「殺せばいいんだ」
Σ(;^ω^)「!!mjsk!!??」
- 128: 1 : 2007/01/03(水) 18:34:25.51 ID:8RYBrPf00
- (;^ω^)「・・それはさすがに・・でも自分のことを考えるとこいつ等は必要ないが・・・」
男「おい!どうすんだよ!」
( ^ω^)「・・・・っよし!殺しちまおう!!」
ξ:゚听)ξ「っえええええ!!??」
( ^ω^)「おい豚野郎共 よく聞け!今から俺らはお前らを殺す!」
女たちは本気にしていないようだ
女「いい加減にしろよブター」
女「早くでてけよ包茎ーー」
女「ぜってーゆるさねえー死ねよお前」
- 134: 1 : 2007/01/03(水) 18:40:53.00 ID:8RYBrPf00
- 男たちは近くにあったガラスの灰皿をとって女に振り下ろした
ガツン!!
ブシャアアアアア!!
血が飛び散った
何ということだ 次々に殺されていく
( ^ω^)「はあはあ お次はツンだおwww」
ξ:゚听)ξ「い・・いや・・やめて・・お願い!」
( ^ω^)「だめだお ツンちゃんにも死んでもらうおwww」
- 137: 1 : 2007/01/03(水) 18:47:06.35 ID:8RYBrPf00
- ξ:゚听)ξ「やめて やらせてあげたじゃい!」
( ^ω^)「関係ないお さあ お逝き!」
ξ:゚听)ξ「お願い何でもしてあげるから! ほら」
ツンはブーンのチャックを開く
ξ:゚听)ξ「ほらこういうの好きなんでしょう?しゃぶってあげるから・・・」
ツンはブーンのアソコをしゃぶり始めた
ξ:゚听)ξ「ペロ ペロ ぺロリン ペロ 」
(#^ω^)「全然気持ちくないお!!ふざけるなお!!」
- 155: 1 : 2007/01/03(水) 18:56:34.64 ID:8RYBrPf00
- そうして男たちはツンを担ぎ上げた
そして窓の外に放り投げた
ちょうどそこは崖の上なのだ
ξ:゚听)ξ「きゃあーー」
ツンは死んだ
( ^ω^)「ウヒヒww厄介者が消えたおww」
−翌日ー
先生「集合時間だってのに女子がまだ来とらんぞ!ブーン、ツンたちはどうした?」
( ^ω^)「さあしりませんけど?」
先生「そうか それにしても遅いなー」
( ゜ω゜)「・・・・・グヒヒ・・・」
END
- 164: 1 : 2007/01/03(水) 18:58:08.63 ID:8RYBrPf00
- 一応これで終わりです
はじめて小説かきましたがgdgdで申し訳なかったです
付き合ってくれてありがとう!!
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