( ^ω^)ブーンがξ゚听)ξに夜這いをするようです

  
238: アムス : 2007/01/04(木) 03:02:52.40 ID:M425MvOU0
  
 時は高校最後の修学旅行。
 行き先は京都―奈良―大阪。今時中学生でも避けるこのプランに、ブーン含め私立火煮背高校一同は不満を覚えていた。
 ただ何もない神社を回り、疲れ果てた体に鞭打つように、午後九時という早すぎる消灯。
 どうせ教師陣は今日は朝まで飲み明かすつもりなのだろう。
 こんなこともあろうかと、せっかく持ってきたAVは、部屋にテレビもビデオもないという最悪の状況に阻まれてしまった。
 つまり、男達は出すものも出せないまま、ストレスをため続けていたのである。
 そんな折、誰かがボソリとつぶやいた。
「夜這い……行っちまうか?」
「ちょwwwwwwwwww誰だ今のwwwwwwwww」
「頭ヤバイってレベルジャネーゾwwwwwwwwww」
「誰か行く奴いるわけ?wwwwwwwwwwwだったら俺らも一緒に行くぜwwwwwwwww」
 初めのうちはみんな笑い飛ばしていたが、その目が段々と鋭く、野生に帰っていく。
 冗談が冗談でなくなるのに、そう時間は必要なかった。

( ^ω^)「ぐへへへ カメラもばっちりだお・・・」
('A`)「お、おいブーン……流石にそれはきもちわりぃよ……」
( ^ω^)「お? おっおっお。ごめんお、つい声が……」

 いつの間にか口元に垂れていた涎をぬぐいながら、男達は声を潜め、部屋のふすまをそっと開ける。

( ^ω^)「外には誰もいないお……今のうちだお!」

【省略されました。続きを誰かお願いします】



  
265: 雲雀インフルエンザ :2007/01/04(木) 15:51:03.89 ID:pOZsMgvD0
  
>>238
男共はこの機会を待っていた。
教師の部屋は明かりが光々とし、声がこちらにまで届いてくる。
どうやら、酒盛りを始めたようだ。
「よし……行くか……!」
「ああ……こうなったらやるだけヤってやる……ッ!」
( ^ω^)「ぐひひひ 楽しみだおwww」

 足音を忍ばせ、ひっそりとした廊下を進むブーン一行。
 手にしたカメラの残り度数を確認しつつ、暗い中を進んでいく。
( ^ω^)「待ってろおξ゚听)ξ……」
('A`)「なんだ、お前はξ゚听)ξ狙いなのか?」
( ^ω^)「おう! お前は誰を襲うんだお?」
('A`)「俺はミナコにするんだぜ?」
 声を潜めてターゲットを絞りあう男達。
 だがそんな時、廊下の奥から足音が響いてきた。
先生「こらーーー何おしているんだお前らーー!!」
( ^ω^)「わっ先生だお 逃げるお!!1」
 油断した。既に酒盛りは始まっているだろうに、クソまじめな教育担当だけはまだ見回りを続けていたのだ!
 男達は一目散に自分達の部屋へと逃げ込んだ。
 幸い、顔がばれた者はいないようだ。部屋で息を潜めていると、諦めたのだろうか。教育担当の足音が遠のいていくのがわかった。
( ^ω^)「クソ、ジャマされたお……でも今度こそξ゚听)ξの部屋まで行ってやるお!」
('A`)「ああ、こんなもんじゃ収まりつかねーからな!!」
 それでも、男達の闘志は未だなえることなく、なおいっそう燃え上がるのだった。
【省略されました。続きは考えてないっていうかごめんwwwwwww調子乗ったwwwwwwwww】



  
25: なめこ : 2007/01/05(金) 00:34:40.06 ID:0nyuHIqE0
  
前スレ>>265続き。
( ^ω^)「もう一回いくお!」
 先ほどの失敗を踏まえ、今度こそ物音をたてず、細心の注意を払って廊下を歩く男子一同。
 もはや廊下に気配はない。どうやら、教科担当も酒盛りに混じったようだ。
 ジャマする者がなくなった今、ブーンたちを止める人間は、誰もいなくなってしまった。
 30分ほどの時間をかけ、ξ゚听)ξの部屋までたどり着く。
 中からは安らかな寝息が聞こえ、それは彼女たちが全員眠りについていることを示していた。
 まぁ、無理もないだろう。散々歩きまわされた挙句、得たものといえばほんの少しの知識と多大なる疲労だ。
 温泉につかる時間もたった40分というのだから、眠ってしまうのも当然といえる。
 それが、彼らにとっては最高に都合がよかった。
 ガラガラ、と音をたててふすまを開くと、そこにはやはり布団にくるまり、泥のように眠る女性達がいた。
 皆、まさか男子が来るとは思っていなかったのだろう、浴衣のまま眠ってしまっていて、その下からチラリと素肌が覗いている。
 下着は、つけていないようだ。
('A`)「ヤバ、鼻血でそうだ……」
「オイ、最高じゃねーか、なぁ!wwwwwwwwww」
「それより、トミエはどこだ?」
('A`)「そうだ、ミナコはどこで寝てるんだ?」
 男達は、それぞれ自分がターゲットに選んだ女性の元へ一斉に駆けていく。
 ブーンもご他聞に漏れず、やがて見覚えのあるカールした髪をした彼女をみつけた。
( ^ω^)「ツンがいたおwww」
 ξ゚听)ξは、他の女性とは違い少しは危機管理があったようだ。浴衣を着ることなく自家用のパジャマを着用している。
 眠ってしまっては何の意味もないのに……
 既にいきりたった息子をなだめることも忘れ、ブーンはξ゚听)ξの股間へ顔を埋めると、勢いよく息を吸った。
 ほのかな石鹸の香りと、何か別のニオイ。それこそが、ξ゚听)ξのニオイなのだろう。
( ^ω^)「スーハー イイ匂いだおww」
 もう、我慢することはない。
 そもそも童貞の自分に我慢など出来るはずがないのだ。
 ブーンは、そっとξ゚听)ξのズボンに手をかけると、ゆっくりとズボンを下ろし始めた。
【省略(ry)だがしかし反省はもうしない。それと改行制限のせいで文が見づらくなったが、今は反省している】



  
28: えのきだけ : 2007/01/05(金) 01:12:10.23 ID:0nyuHIqE0
  
 ズボンと同時にパンツも脱がしにかかる。
 完全に寝入ってしまっているため少し苦労はしたが、その下に見えた神秘はその苦労を全て吹き飛ばしてくれた。
( ^ω^)(パイパンだお……夢にまでみたパイパン様だお!!!!!!)
 まさかこんなところで自分の夢をかなえることが出来るとは……! ブーンはあまりの感動にしばし呆然として、
( ^ω^)(って何してるんだお! ブーンはξ゚听)ξを襲いにきたんだお!)
 自分の目的を思い出すのに時間をかけなければならなかった。
 恐る恐る、手を伸ばし、その聖域に触れてみる。
ξ゚听)ξ「ん…んぅ……」
 思わずビクリと手を引っ込めてしまった。だが、ξ゚听)ξは起きた様子もなく、まだ安らかな寝息をたてている。
( ^ω^)「ξ゚听)ξ……感じてる……のかお?」
 今度は少し大胆に、顔をうずめ舌を伸ばしてみる。
 ショッパイ……最初に感じたのはソレだった。
 ベロ……ベロベロ……
 段々激しくなっていくブーンの舌使い。そして、いつしかベロベロペロペロと激しく嘗め回していた。
ξ゚听)ξ「ん……ふ……ぅ、ん……」
 柔らかい吐息を奏でていたξ゚听)ξの口から、段々と甘い声が紡がれていく。
 そのことに興奮したブーンは、さらに激しい舌使いでξ゚听)ξを責めだした。
( ^ω^)(これが……クリトリスかお?)
 チュパチュパッと敏感なそこに吸い付き、嘗め回し、舌で優しく皮を剥いて、更に責め立てる。
ξ゚听)ξ「ふ……っ! んんぅ……っ!」
 ξ゚听)ξの声も激しさを増し、それはなんとも艶やかだった。
 どうやら他の連中も同じようなことに夢中なようで、あるものは胸を、あるものはヴァギナを責め立てている。
 ピチャァ……クチュクチュ……ペロ……ニチャァ……
「ふぅ……っん」
「はぅ……はぁ……」
「はぁ…」
 甘い吐息と、淫らな声。
 いやらしい音が鳴り響く……
【省略されました。続きを読む場合は寝ちゃダメだ! と怒ってください】
  
29: らっきょう : 2007/01/05(金) 01:26:39.73 ID:csUbM/720
  
寝ちゃダメだ!
  
30 : 新高 : 2007/01/05(金) 01:29:10.41 ID:RhAzBk0h0
  
寝ちゃダメだ!
  
31: エコーウイスル : 2007/01/05(金) 01:31:19.40 ID:Te+gbsP8O
  
寝ちゃダメだ!おなっちゃダメだ!
  
32: 豊水 : 2007/01/05(金) 01:41:25.33 ID:SMCpg0Ch0
  
寝るんじゃねぇよ糞が。
べ、別に続きが読みたいわけじゃないからな。
  
33: れんこん : 2007/01/05(金) 01:44:24.40 ID:G3tmDi10O
  
寝ちゃダメだ
  
34: れんこん : 2007/01/05(金) 01:49:22.85 ID:G3tmDi10O
  
作者寝たんじゃね…?
  
35: オクラ : 2007/01/05(金) 01:50:31.27 ID:ne80p9U6O
  
寝ちゃダメだ。
殺しちゃダメだ。
ついでにいうと殺されるのもダメだ



  
37 : 死んでない死んでない [改行制限テラウザス] : 2007/01/05(金) 01:57:46.93 ID:0nyuHIqE0
  
( ^ω^)「ハアハアァ興奮するお・・・」
 獣じみた、いや獣そのものの息遣いをしながら、次第にブーンは取り返しのつかないところまで堕ちていく。
 ξ゚听)ξのマンコはドロドロに濡れて、それがブーンの唾液なのか、それともξ゚听)ξ自身の愛液なのかわからないほどになっていた。
( ^ω^)「どうせなら胸も舐めるおww」
 パジャマを掴み、乱雑にはだけさせる。
 流石に脱がすことは出来なかったが、その下に潜むブラを拝むことは出来た。
 ξ゚听)ξのブラはフロントホック型で、真ん中のポッチを押すと、それはいとも簡単にξ゚听)ξの胸を露出させた。

 そしてブーンは胸を舐めまわす。右の乳房を揉みしだきながら、左の乳房に舌をのばし、乳輪をなぞるように舐めまわし、その先にある乳首に吸い付く。
 時に甘噛みし、コリコリとした歯ざわりを堪能しながら、今度は右の乳房を同じように嘗める。
 あっという間に両方の乳首が硬くなった。
ξ゚听)ξ「ハァ……ハァ……ぁん……っ!!」
 ξ゚听)ξの吐息は、もはや寝息とは呼べないものに変わっていた。切なげに、何かを求めるようなそんな喘ぎ声。
 ξ゚听)ξだけではない。この部屋にいる女子全員が、同じように淫らな声をあげ、喘いで、オトコを誘っていた。
( ^ω^)「うはwwwwwwもう我慢できないおwwwwwシコるおww」
 まどろっこしいといわんばかりにズボンを脱ぎ捨てる。ブーンの息子ははち切れんばかりに勃起し、その先端からは我慢汁が吹き出るほどにまで流れ出している。
 ズリュズリュ、シコシコシコと、肌と肌、カウパーでぬめった肉棒が擦れる音が部屋の中に消えていく。
 しばらく我慢を要されていたブーンの肉棒は、限界をとっくに超えていた。
( ^ω^)「あぁぁイクお イクお・・・」
 目の前にはξ゚听)ξの、少し上気した切なげな顔。それがブーンの興奮を更に加速させる。
( ^ω^)「あぁぁぁいく いくぅぅぅ・・そうだ 顔射するおww」
 擦る速さはどんどん増し、フィニッシュが近いことを予感させる。
 ツンの顔に狙いを定めると、おもむろに激しい射精感が襲い掛かってきた。
( ^ω^)「イクお〜 ああぁぁぁ あんっ!!」
 ドピュッ!! 激しい勢いで、ブーンのアソコから白濁が発射された。
 いつも以上に興奮していたからだろうか、その勢いは衰えることなく、ビチャッと何度も何度もξ゚听)ξの顔を汚していく。
 ξ゚听)ξの顔が見えなくなるほどまで射精して、やっと白濁液は溢れることをやめたようだ。
 目に、鼻に、ほほに。いたるところから白が流れ、ドロリとした白濁はξ゚听)ξの顔はおろか、体まで汚していく。
 その姿は、限りなくエロかった。
 他の男達も発射しおわったようだ。激しい息遣いが辺りから聞こえ、栗の花の臭いが部屋に充満する。
 と そのときだった!
ξ゚听)ξ「ぅぅん……んん……?……っ!え…何これ」
( ^ω^)「!!しまったああぁぁぁぁ」
【省(ry)続きはむしろ明日書きたいんだけどだめ?】



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