ドクオは正義のヒーローになれないようです
- 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:23:25.89 ID:cNwAq90W0
- 第二十六話『デッドヒート、クー&ショボンVS怪人チーター男! その2』
〜前回までのあらすじ〜
('A`)「ワフィ ユゥートゥ リー ラナ ワフィ ルプー ルー ラナ セア ヴィドゥ」
イ从゚ ー゚ノi、「ラフィ マニュ ルー ティニ ラフィ マニャ ルー ファナ マニ ワフィ ドゥ」
( ^ω^)「ユムゥナ エナ トールゥーン リーラナ エナ ルプー ルー ラナ パドゥ ウィー ドゥ」
(´・ω・`)「バーリュ エフィーリートゥーラ バーリュ ルプー ルー ファンナ ウィ二 ウィナドゥ」
川 ゚ -゚)「フィニア トゥアラフィ マニュラップ エンティント アウ ワンルゥ トゥーラフィロ ワッフー」
ξ゚听)ξ「ワニル ワーニラップ ウォロムー トゥーナッハ エルニーモ ワフィワフィドゥー」
(´ー`)「ワリュラ イルニィオ イルパニム エーナッテ ワフィルゥ トゥナ イーナ ワッフー」
(,,゚Д゚)「ワニルップ フィール ダナ トゥ アレティ モ ルルファ ウェントゥ ワィ ルプル ドゥ」
( ФωФ)「ワフィ ユゥートゥ リー ラナ ワフィ ルプー ルー ラナ セア ヴィドゥ」
(・∀ ・)「ラフィ マニュ ルー ティニ ラフィ マニャ ルー ファナ マニ ワフィ ドゥ」
(=゚д゚)「ユムゥナ エナ トールゥーン リーラナ エナ ルプー ルー ラナ パドゥ ウィー ドゥ」
( ´∀`)「バーリュ エフィーリートゥーラ バーリュ ルプー ルー ファンナ ウィ二 ウィナドゥ」
- 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:23:56.29 ID:cNwAq90W0
- イ从゚ ー゚ノi、「ルルワリュウ イーネ シェン イーフォ トゥラフォ ユーワリフォー ウォウ ウォウ」
ξ゚听)ξ「エルナ ルートゥラ イーネワィ イス ラ ブリーゲン トゥ コォル ドゥ ルゥ ドゥ」
( ФωФ)「ディン ダン トゥラップ ティキャン ディン ダン ドゥ ワリ ルフドゥー」
('A`)「ディン ダン トゥラップ ルーシェン ディンダン ドゥワ フィルフ マニュルフ ルルプルドゥ!」
「ジャスラックの者ですが」
__[ J]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
- 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:24:25.90 ID:cNwAq90W0
* 以下、何事も無かったかのように再開 *
/ ・゚Д゚)「お前がこの俺を斃す? そんなカードで?
面白え、やれるもんなら……」
チーター男がショボンの真横にまで移動し、右腕を大きく振りかぶった。
/ ・゚Д゚)「やってみやがれ!!」
そこから一気に、力を溜めた右腕を振り下ろす。
ショボンは何も言わず、カードを握った右手でその攻撃を受けようとする。
この時、チーター男は完全に自分の勝利を確信していた。
普通ならば、こんなカードなんかで、
特に、怪人である自分の攻撃なんか防げる訳がない。
・ ・ ・ ・ ・ ・
そう、それが普通のカードならば。
/ ・゚Д゚)「!!!」
信じられないことに、チーター男の攻撃はショボンにまで届かなかった。
チーター男の右腕がショボンのカードに触れた瞬間――
カードが突然発光し、そこから放たれた衝撃がチーター男の腕を弾き返したのだ。
(´・ω・`)「……三枚使って防ぐのがやっとか。
成る程、大した威力だね」
風に散っていくカードの破片を見ながら、ショボンが呟くように言った。
- 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:25:22.91 ID:cNwAq90W0
- / ・゚Д゚)「手前…… 何だ、そのカードは!?」
信じられないといった表情で、チーター男がショボンに訊ねる。
(´・ω・`)「何のことは無い。 君達怪人の細胞に手を加えて、カード状に織り込んだものさ。
詳しい製造方法は秘密だけどね」
/ ・゚Д゚)「――――!?」
(´・ω・`)「汚い手段、だとでも言いたげだね。
だが、使えるものは何でも使うのが、僕達人間の本当の強さだよ」
ショボンが新たにカードを取り出し、チーター男に投げつけた。
/ ・゚Д゚)「くッ!!」
チーター男が身を翻し、投げつけられたカードを避けた。
背後に、必殺の威力を宿した魔札が飛んでいく。
/ ・゚Д゚)「ハッ! いくら凄いカードでも、当たらなきゃ――」
(´・ω・`)「そう、当たらなければ意味が無い。
だから、当てる為に色々やらせてもらうよ?」
ショボンがカードを投げた手をくい、と後ろに引いた。
/ ・゚Д゚)「ガハアッ!!!」
直後、チーター男の背中で爆発が起こる。
衝撃に煽られてたまらず転倒し、
チーター男が高速で動いている分だけ熱烈な接吻を地面と交わして転がっていく。
- 10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:26:43.33 ID:cNwAq90W0
- 川 ゚ -゚)「ショボン、今のは――」
(´・ω・`)「大した手品じゃないよ。
カードに糸をくくりつけておいて、
あの怪人がカードを避けた瞬間に糸を引っ張ってカードを引き戻し、怪人に命中させたのさ。
銃弾ではなく、カードだからこそ出来る小細工だね」
事も無げにショボンは言って――
クーとショボンの乗るバイクの後方へと視線を移した。
(´・ω・`)「……矢張り、あの程度の小細工では斃せないか」
後ろからは、チーター男が鬼のような形相で再び追いかけてきていた。
背中に重度の火傷を負い、顔面からは転倒した拍子で出来た傷の血を流して――
それでもなお、戦闘能力には些かの衰えも見せることなく追撃を仕掛けてくる。
/ ・゚Д゚)「貴ィィィィィィィ様ァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
チーター男が跳躍し、ショボンの頭上から鉤爪を振り下ろしてくる。
(´・ω・`)「!!!」
ショボンは再びカードでその攻撃を防御した。
衝撃と共に、カードが破れて宙に散る。
- 11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:27:29.09 ID:cNwAq90W0
- / ・゚Д゚)「殺す! 手前だけは!!
この手で必ず殺してやる!!!」
(´・ω・`)「どうやら君は激情家のようだね。
血気盛んなことは結構だが――それではカードゲームでは勝てないよ」
/ ・゚Д゚)「黙れェェェェェェェェェェ!!」
チーター男が連撃をショボンに叩き込んでくる。
ショボンはポーカーフェイスでその悉くを防いではいたが――
内心、ショボンは焦っていた。
カードの予備は無限ではない。
まだ残存数には相当の余裕があるが――
このままでは、いずれ底を突くことは目に見えている。
そうなれば、自分達の負けだ。
しかし――
どうやって、この怪人を斃せばいいのか。
ただ普通にカードを投げても当たらない。
さっきのようなトリックプレイも、一度見せてしまった以上同じ手は通用しないだろう。
それに、あれでは怪人を斃し切ることは出来ない。
もっと――
一度に大量のカードを叩き込む戦法が必要だ。
- 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:28:03.39 ID:cNwAq90W0
- 川 ゚ -゚)「右に曲がるぞ! ショボン!!」
クーが叫ぶと同時に、バイクが大きく右側に傾いた。
ショボンがそれに合わせて、体を横に傾ける。
/ ・゚Д゚)「シャアアッ!」
その瞬間を逃さず、チーター男がショボンに左足で蹴りつけてきた。
(´・ω・`)「くッ!」
カードでその攻撃を防ぎはしたが――
不安定な体勢での防御だった為、バイクのバランスが大きく崩れる。
川 ゚ -゚)「まずい……!」
転倒――
(´・ω・`)「そうはいかないよ!」
転倒する寸前、ショボンが地面に向けてカードを放った。
小規模な爆発が起こり、その衝撃でバイクが倒れるのとは逆の方向に押し戻される。
強引ではあるが――何とか転倒は免れることが出来た。
- 14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:28:35.52 ID:cNwAq90W0
- / ・゚Д゚)「チッ、しぶてえ野郎だ……」
チーター男が忌々しげに舌打ちをした。
川 ゚ -゚)「ショボン、このままだと……!」
(´・ω・`)「ああ、分かってる」
さっきはたまたま上手くいったが――
次も、同じように凌げるとは限らない。
次のカーブまでに決着をつけなければ、、やられる。
ショボンは高速で頭を回転させ、一発逆転の作戦を模索した。
何か――
何か無いか。
あの怪人を、斃すことの出来る方法が――
(´・ω・`)「!! そうだ!!」
ショボンが何か閃いたように声を上げた。
- 15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:29:14.64 ID:cNwAq90W0
- 川 ゚ -゚)「何か思いついたか、ショボン」
(´・ω・`)「ああ。 それはね……」
ショボンがチーター男には聞こえないように小声でクーに耳打ちする。
川 ゚ -゚)「!? 無茶だ、そんな事……!」
ショボンから説明を受けたクーが、驚きの声を発する。
(´・ω・`)「大丈夫、僕を信じて。
それに――このままいっても、どうせやられるだけだ」
川 ゚ -゚)「……分かった。
ショボン、上手くいかなかったら、地獄でも恨むからな?」
(´・ω・`)「ああ、任せとけって」
ショボンが苦笑しながらクーに答えた。
/ ・゚Д゚)「死んでからの相談は終わったか!?
だったらそろそろあの世へ行ってもらうぜ!!」
猛烈な速度で足を動かしながら、チーター男がショボン達に言う。
道の前は、再びコーナーに差しかかろうとしていた。
/ ・゚Д゚)「そのカーブがお前達二人の終着駅だ!
二人仲良く死にやがれ!!」
(´・ω・`)「悪いがまだ心中するつもりはないよ。
それに――あそこは、君にとっての終着駅さ」
ショボンが顔に薄笑いを浮かべて答える。
- 17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:29:53.27 ID:cNwAq90W0
- / ・゚Д゚)「ああ? 手前、何を言って……」
(´・ω・`)「すぐに分かるさ。 ……クー!」
川 ゚ -゚)「了解だ!」
もうすぐカーブに入るというのに、クーはバイクの速度を落とすことなく――
どころか、更にアクセルを握りこんでバイクを加速させた。
川 ゚ -゚)「はああああああああ!」
フルスロットルのまま、ショボン達のバイクは一直線にカーブへと突っ込んだ。
ガードレールをぶち破り――バイクが空中へと投げ出される。
/ ・゚Д゚)「ははははは! 俺に勝てないと分かって、自殺することを選んだか!
そうはいかねえ! 言っただろ! 手前は俺の手でぶっ殺す!!」
チーター男がバイクの後を追うように道路の外側へと跳躍した。
バイクとチーター男とが、みるみる谷底に向かって落下していく。
問題は無い。
チーター男は余裕だった。
人間ならともかく――
怪人の自分であれば、この程度の高さから落ちたぐらいでは死にはしない。
落下中に二人を殺して、ゆっくり谷底から登ってくればいい。
そう、考えていた。
- 18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:31:56.09 ID:cNwAq90W0
- / ・゚Д゚)「止めだ! 死ねえ!!」
(´・ω・`)「そう来ると思ったよ」
ショボンの言葉が、チーター男の動作を遮った。
(´・ω・`)「直情馬鹿の君の性格なら、ここまで追いかけて来ると思ったよ。
全く――愚かにも程がある。
あのまま僕達が谷底に落ちるのを黙って見物していれば、君にも充分勝機はあったんだ。
まあ、僕としては君がそうしないことを見越していたんだけれどね」
絶体絶命の状況にも関わらず、ショボンは冷静だった。
どころか――その顔には、笑みすらあった。
/ ・゚Д゚)「何を言っている……?
恐怖のあまりおかしくなったか?」
チーター男が訳が分からないといった風に訊ねた。
(´・ω・`)「君の最強の手札はその超常的な脚力による高速移動。
それだけの筈だったんだ。
だが――地面も何もないこの空中では、その自慢の足も役には立たない。
この状況では、銃弾もカードも避けられない」
/ ・゚Д゚)「それがどうした! あの程度、少々喰らったぐらいじゃ死には――」
(´・ω・`)「そう、少々では。
だが――これならどうかな!」
そう言うと、ショボンは一緒に落下してきていたバイクをチーター男に向けて蹴り飛ばした。
鉄の塊が、チーター男に向かって襲い掛かる。
- 19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:32:30.38 ID:cNwAq90W0
- / ・゚Д゚)「バイクぅ? こんな物をぶつけたくらいで、俺を殺せると思ってるのか!?」
(´・ω・`)「思ってないよ。 ……バイクだけならね!!」
その瞬間、ようやくチーター男は気が付いた。
バイクに、大量のカードが――
あの、必殺の魔札が貼り付けられている。
(´・ω・`)「勝負とはカードゲームのようなもの――
手札が配られた瞬間、君は既に負けていたのさ!!」
ショボンがパチンと指を鳴らした瞬間、カードが一斉に発光した。
まずい。
この距離で、こんなものを喰らったら――
/ ・゚Д゚)「う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
チーター男の叫びが、爆音で掻き消される。
爆光が夜の闇を照らし――バイク諸共、チーター男の体が爆発の中に巻き込まれた。
- 21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:33:22.34 ID:cNwAq90W0
- (´・ω・`)「ぐッ!」
川 ゚ -゚)「くうッ!」
爆風を受け、ショボンとクーも枯葉のように空中で煽られる。
このまま地面に叩きつけられれば、待ち受けるのは死の一文字のみ。
(´・ω・`)「はあッ!」
地面に激突する瞬間、ショボンはカードを下に向かって投げつけた。
カードが地面に突き刺さると同時に爆発が起こり、
地面に激突する直前でショボンとクーの体が一瞬上へと浮き上がる。
(´・ω・`)「うあッ!」
川 ゚ -゚)「くッ!」
ショボンとクーが背中から地面に落下した。
が――激突の直前に爆風によって落下速度が軽減された為、重症にまでは至っていない。
(´・ω・`)「いてててて…… クー、大丈夫かい?」
川 ゚ -゚)「ああ…… 何とかな」
二人が、よろよろと立ち上がる。
落下によるダメージは軽減させたとはいえ――
チーター男を倒す時と、地面に激突する直前での爆発を受けていたことから、
お互いの体は既に満身創痍であった。
- 22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:34:27.06 ID:cNwAq90W0
- / ・゚Д゚)「く…… が……」
と、近くから呻くような声が聞こえ、クーとショボンは同時に声のした方向へと顔を向けた。
そこには、チーター男が倒れている。
(´・ω・`)「……まだ生きていたのか。 けど、もう長くないようだね」
ショボンが驚いたように声を上げたが――
チーター男の体の胸から下は完全に吹き飛ばされており、生きているのがやっとの状態だった。
いくら驚異的な治癒能力を持つ怪人とはいえ、ここまでの深手を負ってはもう助からない。
/ ・゚Д゚)「……手前らこそ、今にも倒れそうじゃねえか……」
死にかけの状態にも関わらず、チーター男はショボンに向かって軽口を叩いた。
(´・ω・`)「ああ、これかい?
ま、痛くはあるが――大したことじゃない」
そう言うと、ショボンは懐から二本のアンプルを取り出し、一本をクーに投げ渡した。
ショボンとクーがそれぞれのアンプルを一息で飲み干す。
/ ・゚Д゚)「…………!!」
チーター男は驚愕に目を見開いた。
アンプルを服用すると同時に、ショボンとクーの怪我が見る見るうちに治癒されていく。
/ ・゚Д゚)「手前……! それは――」
(´・ω・`)「そう、君達が使役する戦闘員の能力だ。
言っただろう? 使えるものは何でも使う、ってさ」
傷が完全に塞がったところで――
ショボンとクーは、チーター男に向き直った。
- 23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:34:58.02 ID:cNwAq90W0
- (´・ω・`)「さて、死ぬ前に聞くことだけは聞いておこう。
君達の目的は? 答えるなら、苦しまないように殺してあげるけど」
/ ・゚Д゚)「く、くはは。 くはははははははは――」
川 ゚ -゚)「何がおかしい?」
瀕死の状態にも関わらず、チーター男は高らかに笑い続けた。
/ ・゚Д゚)「俺達の目的、か……
知りたきゃ、さっさと首都圏まで戻ってみることだな。
今頃、俺達の首領がそれについて説明してるだろうぜ!!」
(´・ω・`)「!? それは一体どういう……!?」
/ ・゚Д゚)「せいぜい……悪足掻きするこったな……
JOW……」
それだけ言い残し、チーター男は絶命した。
その顔には、歪んだ笑みがデスマスクとして残る。
川 ゚ -゚)「……今のは、どういうことだ?」
(´・ω・`)「分からない。 ……だが、嫌な予感がする。
すぐに迎えを呼んで本部にまで――」
そうショボンが言いかけたところで、突然彼の携帯電話が鳴り出した。
発信者を確認すると、初代モナーからになっている。
(´・ω・`)「もしもし。 ご隠居、どうされましたか?」
(´ー`)「大変でございます、ショボン様、クー様。 すぐに本部にまでお戻り下さい……!」
いつになく慌てた初代モナーの声が、ショボン達の不安を更に加速させた。
〜第二十六話『デッドヒート、クー&ショボンVS怪人チーター男! その2』 終
次回、『激闘東京タワー、ブーン&ツンVSカメレオン男!』 乞うご期待!〜
- 24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:35:25.38 ID:cNwAq90W0
- この番組は、
姉貴にセックスさせてと言ったらブチキレた
暇だから女友達にイタメール
1人暮らししてたら従妹が
の提供でお送りしました。
- 27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/03(木) 16:37:59.92 ID:cNwAq90W0
- あ、間違えた
『激闘東京タワー、ブーン&ツンVS怪人カメレオン男!』
でした
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