( ^ω^)のケツの穴から糸こんにゃくが飛び出してるようです
- 501:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 11:38:25.84 ID:qIYQZOGj0
やがて長岡は、ゆっくり、ゆっくりと立ち上がった。
( ゚∀゚)「・・・っく、フ・・・多少のダメージは受けたが、寧ろ心が潤ったぜ!」
(;^ω^)「こんな変態とはもうお関わりになりたくないお!さっさと決着をつけるお!」
( ゚∀゚)「同意だな。・・・これが最後の一撃!力の源・・・このフリスクに全てをかけるッ!!」
(;^ω^)(―――ッな!?長岡のケツの穴にすさまじい力が集まって行くお・・!)
長岡の全身から溢れ出た黒い瘴気が、ケツの穴に吸い込まれるかのように 螺旋を描いて集まっていく。
( ^ω^)「・・・いいお!お前の全てを、ブーンの全てで迎え撃ってやるお!!!」
ブーンの全身から溢れた青白いオーラが、ケツの穴に吸い込まれるかのように、稲妻を描いて集まる。
(;´∀`)「二人とも凄まじい力だモナ・・・。・・・このままじゃ、確実に死人が出るモナ」
ξ゚听)ξ「長岡が死ぬってこと?ちょうどいいじゃない」
( ´∀`)「こういう時って『そんな・・やめて!ブーン!』とか言うものじゃないモナ?」
ξ゚听)ξ「言わないわよそんなの。・・・私はブーンを信じてるもの」
( 'A`)「おれもれも」
(´・ω・`)「おれもれも」
- 504:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 11:45:09.18 ID:qIYQZOGj0
( ;゚∀゚)「・・・っぐ、s、凄まじい力だ・・・身体にふ、付加がぁッ・・」
(;^ω^)「k、kk身体って言うか、ももmものすごくケツのぁ穴が熱いおおぉっおっぉっお・・・」
( ;゚∀゚)「っい、行くぞ、ぉおっ・・・! 時間、の・・!」
(;^ω^)「っは、果て、ま・・で・・・!」
( ^ω^)『BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!!!!!!!!!!!』(゚∀゚ )
- 532:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 13:16:38.57 ID:qIYQZOGj0
互いに自分のケツを突き出し、猛進する。そして、二人のケツとケツがぶつかった。
発生した衝撃波が二人の周りのSM器具を吹き飛ばし、体育館の床を陥没させる。
ξ゚听)ξ「きゃあああぁっ!!」
(;'A`)「なんつー力だ!」
(;´・ω・`)「くぅっ・・ブーンは大丈夫なのか・・?」
(;´∀`)「・・・なっ・・これは・・!」
陥没した床の上。
ブーンと長岡は互いにケツを―――正確にはその穴を塞ぐフリスクを―――密着させ、空中に静止し、押し合っていた。
(;^ω^)「ふんぬぉぉぉおおおおぉぉぉおおぉおおぉおぉぉおおおおッッッッ!!!!!」
( ;゚∀゚)「っあああああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああッッッッ!!!!!」
傍目には、ものすごい僅差でブーンが長岡を押しているように見えた。
(;^ω^)(―――長岡はただのフリスク・・なら、『最強のフリスク』をケツに突っ込んであるブーンの方が上のはずだお!)
( ゚∀゚)(――――・・・それはどうかな・・!?)
(;^ω^)(なっ・・読心術だと!?・・・いや、違うお!これは――――――
――――――ケツの穴を通して、、二人の意識が繋がっている―――!?
- 540:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 13:31:56.66 ID:qIYQZOGj0
( ゚∀゚)(・・『研究の成果』ひとつ盗まれたくらいで、それ以降の生産を諦めると思うかね・・?)
(;^ω^)(・・・・! まさか・・・!)
( ゚∀゚)(―――そう、あの後・・・お前の両親にHFを盗まれた後、私はHFを超える『究極のフリスク』を作り出す研究を始めた。
研究に研究を重ね、自分のケツにはまっているフリスクに『レッドサヴィナハバネロ』のエキスを注入する事に成功した!)
( ^ω^)(レッドサヴィナハバネロ!?kwsk!)
( ゚∀゚)(ググれ)
(;^ω^)(kwskにググれとな!?第一ググってる暇なんてないんだお!kwsk!!)
( ゚∀゚)( ギネス公認、世界一辛いスパイス・・レッドサヴィナハバネロ。
その辛さを数字にすると、通常のハバネロが200,000〜300,000スコヴィルなのに対して57,7000スコヴィルという化け物級!)
( ^ω^)(よくわからんが把握した)
( ゚∀゚)(つまり・・・今の私のケツに突っ込んであるフリスクは、お前のハバネロフリスクよりも上なんだよ!!!1)
- 546:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 13:56:04.75 ID:qIYQZOGj0
長岡のケツに突っ込んであるフリスクから、凄まじいほどのエネルギーが放たれた。
(;^ω^)(ッぐ、ぐああああぁぁぁッ!! ――こいつ、急に力が増した―――!?)
( ゚∀゚)(これが、我らKKT計画の組織(そういえば名前決めてないことに今更気がついた)に楯突こうとした報いだッ!!)
(;^ω^)(お・・ぉ、おぉぉおおぉおぉおおおおっ・・! ・・っこ、このままじゃ押し切られるお・・・っ!)
( ゚∀゚)(終わりだああぁぁぁぁああああああッッッッ!!!!!!111!1!1)
( ´∀`)「! ドン・ジョルジュが押し始めたモナ・・!」
ξ゚听)ξ「!? ・・そんな・・・!」
(;'A`)「ッブ、ブーン!負けるな!」
(;´・ω・`)「がんばれブーン!」
ξ;凵G)ξ「がんばって!ブ―――――ン!!!」
- 548:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 14:08:09.79 ID:qIYQZOGj0
(;^ω^)(ぐううぅ・・・っツ、ツン・・!・・ドクオ、ショボン・・・!)
( ゚∀゚)(―――!? 僅かだが・・コイツの力が上がった・・・!?)
(;^ω^)「 ・・・・・っそ、・・そう、いえ.ば・・」
何処にそんな余力があるのか、ブーンは喋りだす。
(;^ω^)「・・まだ、ブーン.は・・・みんなに、弁解してないんだお・・・」
( ;゚∀゚)(・・ック、いい加減に・・諦めろ・・!)
(;^ω^)「ド、クオには・・ギコとの関係を、誤解され・・てる.はずだお・・」
( 'A`)「――――」
(;^ω^)「ショボン、には、・・校長・・に.掘られたと、思われてるお・・」
( ´・ω・`)「――――」
(;^ω^)「ツン、には。・・・まだ、『本当のこと』を・・言ってないんだお・・・・!」
ξ゚听)ξ「―――!」
- 553:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 14:18:24.36 ID:qIYQZOGj0
( ^ω^)「ツンに伝えたい、『本当のこと』・・それだけじゃ、無いお・・クラス、学校の皆にも、こんにゃくの件で誤解されてるんだお!!」
( ;゚∀゚)(・・・黙れ!・・・さっさと諦めて、――――っ死ねぇぇぇえええ!!!)
(;^ω^)(―――だから、ブーンはまだ、・・まだ死ねないんだお!ていうか死ぬのKOEEEEEE!!!!)
( ;゚∀゚)(ッ死ねぇ!死ね死ね死ね死ねしねしねしねしねおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいぃぃぃぃいいいいい!!!)
( ^ω^)(ツン!ドクオ!ショボン!・・・トーチャン!カーチャン! ・・ブーンに力を貸してくれお―――ッ!!)
その時、ブーンは確かに聞いた。
し('ー`)J『だが断る』
母親の声を―――――――――――――!
(#^ω^)「あんのクッサレババァァぁぁァぁぁあああアああアアあああアあああああ!!!!!!!!」
瞬間、
体育館内が、光に包まれた―――――――――――――・・・・…...
- 560:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 14:41:40.34 ID:qIYQZOGj0
- ...…・・・・・・―――――――――――――――――――
(;'A`)「――――・・・・・ぅ・・・ん・・?」
(;´・ω・`)「・・・・、・・?・・一体、何が・・・?」
ξ゚听)ξ「・・・! そうよ、ブーンは!?」
気がついた三人は、ブーンがどうなったのかを心配する。が、
( ゚∀゚)「・・・あいつは、ブーンは死んだよ」
ξ゚听)ξ「―――――!!」
(;´・ω・`)「・・!! あれ・・・!」
そう言ってショボンが指さす先に、ブーンが倒れていた。
(;'A`)「ブーン! ・・おいっ、大丈夫か!? ・・・・・・・!」
返事は、無い。
ξ;凵G)ξ「―――っぃ、いやああああぁぁぁぁぁ!!!」
( ;゚∀゚)「フン・・・なかなかしぶとかったが・・最後の最後まで粘ったせいで、フリスクが砕け散った」
ショボンは言われて見ると、確かにブーンのケツの穴に蓋はされていなかった。
- 566:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 14:53:20.80 ID:qIYQZOGj0
( ゚∀゚)「KKT人の命ともいえる加工食品が無くなったんだ。先程のような奇跡でも起きない限りは、ソイツが生き返る事はない」
( ;゚∀゚)(・・・にしても・・・クソッ・・。今の競り合いのせいで、身体に力が入らない・・・)
その時。
( ,,゚Д゚)「―――――ッゴぉルァァぁアああアッッ!!」
( ;゚∀゚)「っなッ!?」
突然現れたギコに、長岡は蹴り飛ばされた。
( ゚∀゚)「ぐぁあッ!?」
( ,,゚Д゚)「・・ッハァ・・さっきのお返しだゴルァ。」
( ;゚∀゚)「っき、貴様・・・組織を裏切る気か!?」
( ,,゚Д゚)「殺そうとしたくせによく言うな・・。もう俺はあんた達には従わない。自分で決めた事をやる」
例えそれが、間違った選択であろうとも、自分の信じたものを掲げ、立ち向かう――――
それは、ブーンに教えてもらったことだ。
- 574:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 15:05:49.66 ID:qIYQZOGj0
( ´∀`)「―――なら、死ね」
( ,,゚Д゚)「ッガぁッ!」
背後に現れたモナーが放ったとび蹴りに、ギコは吹っ飛ばされた。
( ,,゚Д゚)「・・っく、モナーさん、いや、モナー・・!俺はあんたにも従わない。あんたらを殺して自由になる!」
( ´∀`)「黙るモナ。ただでさえ満身創痍な上にCランクの『饅頭』のお前が、Bランクの『草餅』のモナに敵うと思っているモナ?」
( ,,゚Д゚)「・・・確かに、俺じゃ無理かもしれんぞゴルァ。・・・だがな、俺は教室で『死んだフリ』をしながら全てを見ていた!」
ギコはくるりとドクオの方を向き、
( ,,゚Д゚)「おい、そこの奴ら!ブーンのケツの中に指を突っ込め!」
- 580:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 15:14:44.65 ID:qIYQZOGj0
ケ ツ の 中 に 、 指 を 。
(;'A`)「いや、は?」
( ,,゚Д゚)「俺は確かに見たぞゴルァ。ブーンのケツの穴の奥からフリスクが出てきたとき、それと同時に、
に突っ込まれたはずのこんにゃくが奥へと引っ込んでいくのを!」
( ;゚∀゚);´∀`)『な、なんだってー!!』
( ,,゚Д゚)「早くしろ!もたもたしてると間に合わないかもしれん!」
(;'A`)「いや、でも・・それはちょっと、なぁ?」
ξ゚听)ξ「な、なんでこっち見るのよ!こんにゃくを突き刺す時は私がやったけど、指はちょっと・・」
(´・ω・`)「 じ ゃ あ 僕 が 」
( 'A`)゚听)ξ『おまwwwwwwwwwwwwww』
(;´∀`)「っさ、させないモナ!」
( ,,゚Д゚)「―――ぉおっと、あんたの相手はこの俺だ。」
( ´∀`)「・・・・・どうしても、邪魔をするモナね・・・。おk、望み通りに殺してやるモナ。」
(´・ω・`)「・・・この展開を待っていたんだぜ?」
ショボンは迷わない。その指を、ブーンのアナルに突き込んだ。
- 586:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 15:23:18.06 ID:qIYQZOGj0
―――その頃、ブーンのケツの中―――
糸こんにゃくは、驚いていた。
糸こん「あのにっくきフリスクが、砕け散った・・・」
糸こんにゃくは、感じていた。
糸こん「・・・来る。封印されしカーチャンの言っていた、『報われる時』が・・・」
そんな糸こんにゃくを、何者かの指が掴み、引っ張っていく。
糸こん「キタ―――(゚∀゚)―――!!!」
し('ー`)J『がんばって・・・!』
糸こん「!?」
糸こんにゃくは振り返るが、誰もいない。
―――それでも、
糸こん「 ・・・・ありがとう。 ・・・いってきます・・・・!」
糸こんにゃくの視界に、光が溢れ―――――・・・・・・…...
- 599:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 15:35:08.85 ID:qIYQZOGj0
( ゚ω゚)「ふおぉぉぉおッ!!?」
目覚めたブーンを襲ったのは、開いていた肛門が急に閉じた、耐え難い感覚。
( ^ω^)「ッハァ、ハァ・・・・・・おっ?」
( 'A`)゚听)ξ『ブーン!』
(ω・` )「・・・・・・・・」
( ^ω^)「皆・・・・ってなんでショボンは遠くを見ながら指を嗅いでるんだお?」
(;'A`)「っそ、そんなことは置いとこうぜ?」
ξ゚听)ξ「・・・っていうかこう何度も死なれると感動要素も薄れるわね。早く決着をつけなさい」
( ^ω^)「テラヒドスwwww ・・・ん?なんでここにギコが倒れてるんだお?」
( ,,゚Д゚)「・・・・おう。俺、・・思うところあって・・組織を裏切ったんだが、・・」
( ´∀`)「モナに返り討ちにあった、というわけモナ。」
モナーは、ギコを踏みつけながら言った。
- 611:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 15:54:05.04 ID:qIYQZOGj0
( ^ω^)「モナ王!人を踏みにじるような事はすんなって一昨日の授業で言ってたお!?」
(;´∀`)「あ、すんません」
( ^ω^)「目が覚めたら状況変わりまくりで訳が解らんお。ギコ、今解放されたばっかりで悪いけど、一行で説明汁」
( ,,゚Д゚)「把握した。実は《中略》って事だ。おk?」
(#^ω^)「把握した。ってことはモナ王と長岡が全部悪いのかお。許さんお!」
ブーンは、二人に向かってBooooooooooon!
( ;゚∀゚)(マズイ、今の私は力が――――!)
( ´∀`)「お任せを!」
長岡の前に仁王立ちするモナー(24歳独身童貞)。
( ´∀`)(今のブーンはモナと一緒でBランク・・・!だったら経験の差的にモナの方が
( ^ω^)「ブーンとしては、どっちから来ても――――」
モナーの目の前にいるブーンは、殺意をはらんだ声で言った。
( ´∀`)「 ぇ 目の前? 」
モナーの顔面にブーンの拳がめり込み、
( ^ω^)「どの道潰すから別におk」
モナーを十数メートル殴り飛ばした。
- 697:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 20:18:54.27 ID:qIYQZOGj0
- 自分がほぼノリだけで書いてるせいで色々矛盾がでてるみたいですね
反省はしていないが、無理やり流れみたいなのを作ってみた
( ^ω^)がKKT人になったようです
↓
( ^ω^)のケツの穴から糸こんにゃくが飛び出してるようです
↓
\(^О^)/に『( ^ω^)にKKTの事を説明し、スカウトせよ』という命令が出たようです
↓
\(^О^)/が命令を忘れて町で暴れ、偶然ブーンと接触、説明、戦闘を行ったようです
↓
\(^О^)/を倒したせいで、組織に( ^ω^)が反逆者と見なされたようです
↓
( ,,゚Д゚)に( ^ω^)の抹殺指令が出たようです
↓
( ^ω^)が( ,,゚Д゚)に勝ち、( ゚∀゚)と接触、戦闘したようです
↓
( ^ω^)が、己の秘めた力に気付いたようです
こんな感じでおk?
- 707:◆ihG6agNduo :2006/07/23(日) 20:32:35.81 ID:qIYQZOGj0
(#)´∀`)「ぐびゃっひょ!」
吹き飛んだモナーは自分で用意したSM器具の群れに突っ込み、SM器具を弾き飛ばし、ぶち壊しながらながらSM器具。
( ^ω^)「とうっ!」
ブーンはモナーに追撃せんと、跳躍⇒テレビでよく見る、最高点で一回点するあれ⇒急降下する。
(;´∀`)(っな、なんでこんなに早――――
SM器具(だった物)の瓦礫中から身を乗り出したモナーは、上にいるブーンに気付かずに、
( ^ω^)「ブ―――――ン!!!」
繰り出された膝蹴りを脳天に受け、もんどりうった。
(;´∀`)「ッアァァアアァァァァアアァァア!!!!」
モナーを蹴った際に得た反動を利用してブーンは更に一回点、着地する。
( ^ω^)「―――フッ。・・決まったお。『必殺☆ ―――・・ ・・・いい名前が思いつかないお」
- 804:◆ihG6agNduo :2006/07/24(月) 09:11:42.48 ID:lgywZGQ60
(;´∀`)「っぐぅ・・・・・何故だモナ? いくらお前が生身でも早いとはいえ、同じBランクでこうも差が出るハズが・・」
( ^ω^)「・・・ブーンにもよくわからないお。・・ ・・けど多分、ハバネロフリスクのおかげなんだお」
( ゚∀゚)「HFの―――?」
( ^ω^)「これを見るお!」
ブーンはモナー達に背中を見せると同時に、バッ!と尻たぶ・・もといケツたぶを両手で横に引っ張って、そこにあるものを見せ付けた。
(;´∀`)「うおっ まぶしっ」
( ゚∀゚)「うおっ まぶしっ」
( 'A`)「うおっ まぶしっ」
(´・ω・`)「うおっ まぶしっ」
ξ゚听)ξ「ちょっ・・ブーン!汚いもの見せないでよ! うおっ まぶしっ」
そこにあるもの―――ケツの穴に突っ込まれた糸こんにゃくは、何故か青白い光を纏っていた・・!
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