ξ゚听)ξツンは魔法学校の落ちこぼれのようです。

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 20:33:25.13 ID:QO+MAm/50
「先生そこを何とか……」
「しかし、君は筆記だけじゃないか」
ある、魔法学園の一室にツンと男性教諭がいた。
彼女は、知識だけはあるものの実技では落第点ばかりで進級すら怪しくなり呼び出されたのであった。
「先生もう一度チャンスを……」
男は少し考えている素振りをして、カバンから1枚の羊紙を取り出した。
「期限は来週、書いている魔法を覚えてきなさい。ちょうどGW期間だみんな暇をもてあましているだろう」
教諭は喜んでいる彼女を見て微笑んだ。が、急に彼女の表情が曇る。
「せ……先生?これって……」
「対異性用の魔法だ、君が一番苦手な奴、出来ないというなら退学も視野にいないとね」
彼女が何か言おうとしたが、一瞬にして教諭は姿を眩ました。魔法の一種だ。
はぁ、と彼女はため息をつくが、私は理論は分かってるんだし余裕なのよオホホホって言う感じで部屋に戻った。



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 20:34:39.64 ID:QO+MAm/50
  
トテトテと自室に帰ってきたツンはあることに気がついた。
GWはの帰省日だと言うことに気づいた、慌てて友達の部屋や食堂、お風呂場を探すが誰もいなかった。女子どころか、男子までもが全員帰省したのであった。
「あぁあぁっぁああ、やばいわね、さすがにやばいわ……」
相手が居ないと魔法は効き目がないし、第一魔法とは体で覚えなきゃいけないのだ。
中庭のベンチに座り、灰になった感じでうなだれていると気持ちがよくなって眠ってしまった



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 20:35:20.69 ID:QO+MAm/50
  
「――お、」
ん?なに?私はねむいの……
「――ひくお」
うっさいわね、どこのドイツか知らないけど……
「そんなところで眠ると風邪引くお」
「うっさいのよ!!」
彼女の平手うちは、見事に相手の顔に決まり、相手は言葉にならない何かを発しながら2メートルほぶっ飛んだ。マズイ、と彼女が気づいたのは5秒後だった。
「い、いたいお」
「ご、ごめんなさい」
胸の校章の色を見たところ同級生のようだが、こんな奴居たかしら?っと彼女は首をひねる。
「おっ、おっ、おっ、僕はブーンと言うお!今日からここに転校したんだけど……」
彼は周囲を見渡した。
「は、廃校になったのかお?君は、ここを不法占拠している悪いひとかお?」
2発目の平手打ちでブーンは空をとんだ。4メートルくらい。

疲れた 完



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 20:50:45.37 ID:QO+MAm/50
  

………………………………………………… 

「そうかお、みんな帰省してるのかお。で、なんで君は帰らないのかお?」
「あ、あたしは、勉強したかったから」
「すごいお、僕ならすぐかえるお」
「す、すごくなんかないわよ、これが普通なの」
「そ、そうなのかお?じゃ、僕は手続きしてくるお」
「あ、よかったら後で私の部屋来てくれない?東棟の5階の3号室だから」
「お、お誘いかお?」
「変な子としたら消すから」
「なんにもしないお」
そういう会話を済ませツンは自室に戻ることにした、これで、実験台は出来たし。男を部屋に入れるのは抵抗があったが背に腹は代えられない。
1時間ぐらいたった時にツンの部屋のドアがノックされた。
「だれ?」
「あ、ブーンだお」
鍵を開け彼を招き入れた。



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 21:01:08.95 ID:QO+MAm/50
  
「適当に座ってて」
「把握したお」
彼女は本棚から分厚い魔法書取り出す。
「ねぇ、少し実験に付き合ってもらえないかしら?」
「全然いいお?それよりこの部屋甘い香りがするお」
ブーンはツン愛用の枕をクンクンクンとした。
「何してんのよッ!」
「ごめん、ごめんお!!」
どうしてこんな奴しか相手が居ないのかと思うと生まれの不幸なのかしらと少し考えてしまう。
「い、いいから、魔法をかけるけどあたしには絶対ふれないでね」
課題の魔法とは、簡単に言うと相手を惚れさしたり、興味を持たすことなどが基本になる。
本を片手にツンが詠唱を開始する、エレーナと言う相手を一時的に良いなりにする魔法だ。
彼女が詠唱を終え、手を組む。すると手の中から光があふれ出す。その光をブーンめがけて放つ。
「で、出来た?」
しかし、ブーンは何事もなくニコニコしているだけだった。



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 21:10:33.62 ID:QO+MAm/50
  
「あ、あれ?おかしいわね、ホホホ」
次の瞬間ブーンの手に溢れんばかりの光が溢れていた。
「え、すごっ……」
次の瞬間ツンは体を動かせなくなった。
「エレーナは詠唱がうまくなかったら駄目なんだお」
ブーンは手を一回叩く、ツンは腰が砕けたように座り込んでしまう。
「おっ、おっ、おっ!ツンは縞々パンツかお?」
ツンは意識があるものの身動き一つ、声すら出せずにいた。
「初日からいい成果がでそうだお、でも、喋らない相手と楽しむのも駄目かお?」
ブーンはもう一度手を叩く。
「や、やめて……」
「喋れるようにはしたお、でも叫ぶことは出来ないお。さ、夜は始まったばっかりだお」

ツンの地獄の日々が今始まろうとしていた。





13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 21:16:58.09 ID:QO+MAm/50
  
>>12
なんかレスのつかなさに驚いているwww

陵辱 路線でいくお^^



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 21:26:08.60 ID:QO+MAm/50
  
「ツンは今から僕の犬になったお。身分わきまえろお?」
「ば、ばか言わないでよ、なんでアンタの犬なんかに……」
ブーンは小さく詠唱をする。
「質問、一人でHな事はするかお?」
「そんなこ、こ、……週に4回くらいです」
「男性経験はあるかお?」
「……いいえ」
「今怖いかお?」
「はい、しかし、少しだけ期待もしています……」
「素直でよろしいお」
ブーンは手を叩くとツンは急に顔を真っ赤に染めた。
「期待には応えないといけないお、もちろん満足がいくまでしてやるお」
ツンは小さく震え、目は焦点を失っていた。



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 22:05:27.57 ID:QO+MAm/50
  

「まぁ、実際問題僕もDTだから、初めて同士仲良くするお」
そういうと、おもむろにツンのスカートに手を突っ込む。
「ひっ!」
パンツの生地に指が触れた瞬間ツンは悲鳴にならない悲鳴上げた。
ブーンはその声を聞いてフヒヒと笑い愛撫を開始した。
男のゴツゴツした指の感覚にツンは否応なく反応してしまう。
「おっ?濡れてきたお?ツン気持ちいいかお?」
ツンはうつむき何も言わない、その姿にブーンは少しいらっとした。
「ここ、気持ちいいんだおね?」
パンツの上からツンのクリトリスを優しく撫でる。
「あ!ふぁ!あぁ!」
たまらず、ツンは声を上げる。
「それだお、その反応を待ってたんだお」
右手でクリトリスを愛撫しながら、左手でツンのシャツをめくる。
「ノーブラかお?まぁ、ひんぬーだから仕方ないかお」
ツンの胸は小さかったが透き通るような白い肌はブーンが見てきたエロ画像より美しかった。
「や……だめぇ……」
ツンの声を聞こえなかったかのように胸への愛撫も開始する



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 22:25:13.92 ID:QO+MAm/50
  
「かわいいお!ツンのこれ可愛いお!!」
そういうと乳首にむしゃぶるように吸い付く、と、ツンの体に異変が起こった。
「あれ?ツンのマンマンの汁が熱くなってきたお?胸が弱点かお?」
「ちがっ……」
力なく否定するがブーンは完全に胸責めに移行する。
「どうだお?気持ちいいかお」
小さな乳首を吸ったり、つまんだり、優しく噛んだりする。ツンはすべての行為に反応してしまう。
「あっ、や、やっ」
「ツンはもう否定することも忘れちゃったのかお?」
「……」
「魔法のせいにして楽しむのも良いかもしれないお?」
「あっ、ひっ!きも……ち……よくなんて……」
「よくなんて?なんだお?」
胸から、再び下腹部に攻めを切り替え、パンツの上から吸い上げる。
「あ!気持ちいいわ!もっと!もっとぅ!」
ツンの理性がとんだのを確認して、ブーンはズボンを脱ぐ
ブーンの息子は20センチはゆうにある、槍のような立派な物だった。
「ツン、結ばれるお」
ツンのパンツをずらし、ブーンは自分の物をあてがった。



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 22:33:52.24 ID:QO+MAm/50
  
そのときである、ツンの手が光り始める。
「そ、それはだめなの!」
ツンがブーンにその光をぶつけるとブーンは下半身丸出しのまま、ぶっ飛び窓を突き破り外に落ちる。
「はぁはぁ、今の……私、汚れちゃったのかなぁ……」
下腹部に痛みはなかったが、胸はブーンの涎でべたべたしていた。気持ち悪いのでシャワーを浴びるにした。こんな時でも女の子は冷静なのである。
…………
「いてぇお、5階から落ちたら『普通の人間』なら死んでるお」
たまたま落ちたのが馬用の藁の上で怪我は無かったがツンの魔法で体にはしびれが残っていた
「あの、アマ。一発ひぃひぃ言わしてやるお!!」



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 22:42:27.13 ID:QO+MAm/50
  
シャワーを浴びたツンは何度も体をこすった、真っ赤になるほどこすって、やっと、恐怖と悔しさで涙が溢れてきた。
早く、先生に助けを求めよう。それが一番だ。彼女は替えの制服に着替えて職員室のある南棟に向かう。
人気のない学園はとても寂しく、とても冷たかった。そして、あいつがいつ出てくるかという恐怖もましていた。
「もぅ!なんなのよ!」
怖さを紛らわすために声を出してもその声は反響し、逆に孤独感を生む結果になった。
5分程度でつく南棟にツンはいつまでもつかない気がした。



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 22:47:31.96 ID:QO+MAm/50
  
南棟は人はいなかった。
1階から5階まで調べたが何も、なかった。
いなければならない人たちがいない。ツンは恐怖に襲われる。
男子宿舎のある西棟にも人はいないし、東棟の女子宿舎にももちろん人がいなくなった。
神隠しのように。
いるのは、ブーンだけ。その答えに彼女は絶望を感じた。
早く帰省市とけばよかったと思うがもう後の祭りである。
「どうしよう」
その声にすぐに返事が来た
「あきらめたらいいお」



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 22:57:37.01 ID:QO+MAm/50
  
恐怖に耐え、ツンは言う。
「アンタ、みんなをどうしたの?」
「そんなことは僕が聞きたいお」
気配を感じて後ろを向くと、目の前にブーンがいた。
「あ、あ、あ」
「落ち着けお、言うとおりにしたら何もしないお?」
「ふざけないで!」
ツンはブーンの顔蹴るがあっさりとかわす。
「今度は真っ白かお?ツンはえっちな子だからシミになっちゃうお?」
「うるさい!うるさい!死ね!」
何か魔法を、と思ったが何も出てこない。なるほど、体で覚えろとはこういう意味だったんだと今更思う。



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 23:07:51.95 ID:QO+MAm/50
  
仕方ないのでツンは走った。足には自信があったのでみすみす犯されるぐらいならマシだと思ったのだ。
しかし、ブーンもかなりの早さで追いかける。
西館の入り口が見えたとき轟音が南館の方からおこった。
立ち止まるとブーンにやられるし、ツンは走る。しばらくして後ろを伺うと、ブーンの姿はそこにはなかった。
「はぁはぁ、撒けたのかなぁ」
肩で息をしながらも、彼女は屋上へ目指した。屋上から南館の様子がうかがえるからである。
屋上でツンが目にしたのは「バケモノ」だった。



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 23:17:50.67 ID:QO+MAm/50
  
見た目は大きな樹だった。無数の根っこが南館を破壊していた。
「な、何あれ……えっ?」
よく見ると、先生たちが根っこに絡められていた。1人や2人じゃなく、帰省してなかった生徒全員が絡められていた。
その樹は次の獲物を探すように棟を破壊していた。
「ど、どうしよう……」
オロオロしても仕方ないとは分かっていたが、彼女は全くと言ってほど魔法は使えなかった。
闇を裂く閃光がツンの目に入った。
「ツン!!そこにいたら殺されるお!!中庭の馬で逃げるんだお!!」
ブーンが何か魔法を放ったが樹は一瞬ひるんだだけでブーンに向かって根を伸ばす。
「や、やばいお!」
右足に絡みついた根はブーンを簡単に振り回す。1回、2回、3回と南棟に叩き付けるとブーンはもう抵抗もしなくなった。



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 23:30:04.69 ID:QO+MAm/50
  
そして、樹はついにツンを見つけた。
「くッ……!」
空を飛ぶ魔法を使えたら良いのだが、覚えてなかった。
屋上の狭い空間では逃げようも避けようも無かった。
無数の根がツンに向かう。
右腕、左腕、右足、左足をそれぞれ捕まえられ、大の字にされる。
「な、何よこれ!」
女の子の力ではびくともしなかった、さらに無数の根がツンの体に絡む。
「ヒッ!やめっ……」
根の先端がツンの服をの間から入ってくる、ソレは胸や秘部を弄ぶように。
ツンの体は驚くほどに根を受け入れた。
「オマエハ、魔力を秘めている」
頭に直接語りかけているような声で樹はツンに話す。
「その魔力、我によこすがいい」
根はツンの全身に丹念な愛撫を始める。



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 23:39:01.26 ID:QO+MAm/50
  

「服が邪魔だな」
そう言うと根はツンの服を切り裂く。
「ひっ!」
下着のみの格好になったツンは恐怖のあまり失禁してしまう。
「じきに気持ちよくなる、安心しろ」
「こんなので気持ちよくなんてなるわけ……」
ツンが樹に向かって睨む。
「その表情が崩れるのも見物じゃのう」
「あっ!!」
木の根がツンの乳首をコリコリと摘むとツンはたまらず声を上げる。
「そこ……ちくびはぁ……駄目ぇぇぇ」
先ほどのブーンの言葉のせいか、体は快感を安易に受け入れてしまう。



79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 23:50:58.85 ID:QO+MAm/50
  
「胸だけでこれほど鳴く女は初めてじゃ、どれ、ゆっくりと遊んでやろうじゃないか」
根がさらに数十本単位でツンを襲う。
「はぁはぁ……そこあぁ!やめぇ……」
無数の根がツンの全身を弄ぶ。
「ほぅ?これは失禁で濡れているのではないようだな?」
根がパンツをギュッと持ち上げる、食い込んだパンツから透明の汁が溢れる。
「や、きもちいぃ……」
根は食い込んだパンツの上を触るか触らないかのぐらいの優しいタッチで愛撫する。
「あぁぁあ!さわってぇ!!さわってぇ!!」
ツンは全身を痙攣させながら懇願する、しかし樹は受け入れなかった。
「うるさいのぅ、これでもしゃぶって黙るんだ」
スゥーと根がツンの口に入る。ツンも拒むことなくソレを愛撫する。
「餓鬼だと思っていたら巧いではないか!我の樹液は甘いからな、飲み干すんだぞ」
「ふぁい……ん、んっ、じゅる、ちゅぱ」
ツンは無我夢中でソレをなめる。



81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 00:00:12.90 ID:3Ge1ebqS0
  
「我の樹液を飲み干すのだぞ!」
そういうと根から大量の液体が噴き出す。ツンは言われるままにソレを飲み干す。
「ほぅ!飲み干しよったか、これはまたうるさくなるのぅ。なんにしろ我が樹液は媚薬の液体だからのぅ」
根が軽く乳首を突くとツンの乳首は硬く、充血をする。
「ひゃぁ、はめ!!はめぇ!!!!」
ツンは快感を超え、体に電流が走る感覚に襲われる。
「この様子だとしたはもっと大変だろう?」
パンツはもう愛液は垂れ流しの状態で白から薄い黄色に変色していた。
そのパンツを根が再び持ち上げる。
「ひぃぐぅぅうぅぅ!!いぐぅ!!」
持ち上げるとツンは簡単に絶頂を迎える。
「そろそろ直接遊んでやるかの」
根はツンのパンツを脱がす。



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 00:14:22.79 ID:3Ge1ebqS0
  
根はツンのパンツを脱がす。

秘部は真っ赤に充血し、ツンのクリトリスはピンと勃起している
「なんじゃ、気持ちいいみたいだの」
その問いかけにツンはうなずく。
「素直な雌よ、そなたの魔力いただくぞ」
両足を持ち上げられ、赤ん坊がおむつを替えるような格好になる。
根はツンの秘部の少ししたにある穴に集まる
「へっ、おひりぃ?」



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 00:23:45.91 ID:3Ge1ebqS0
  
まずは細い根がツンの中に入り中をほぐし樹液を出す、そして徐々に太い根が入っていく。
「あっ!あっ!駄目ぇ!!」
「さすが初者、締まりがいいのぅ」
そして6本目が入いるくらいになるとツンは快感に目覚めてしまう。
「おひりぃ、駄目なのに!駄目なのにぃぃぃぃいい!!いっちゃうよぅぅぅっッッ!!!」
アナルを責められ、その快感にツンは腰を自ら振り出してしまう。
「なんじゃ、好きものか?」
その質問に返事は無かった、もうツンは腰を振り快感を食らう人ではない生き物のようだった。
「さぁ、いただくかのぅ」
アナル責めていた根は日歩に集結していた。
「抜いちゃだめぇ……」
「安心しろ、すぐにいかしてやるわい」
根はツンの秘部を左右に拡げる。
「この者こちらも初めてなのか、優しくしてやらなければのぅ」



96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 00:43:24.52 ID:3Ge1ebqS0
  
「この者こちらも初めてなのか、優しくしてやらなければのぅ」
「ひゃう!!!んんんん!!」
1本の根がツンのクリトリスを摘むとそれだけでツンは達してしまう。
「敏感じゃのう、いたいのは一瞬だからの安心しろ」
愛液がしたたり落ちる秘部に一際太い根が当てがられる。
ミチ、ミシッと避けるような音が響く。
「そ、そこは、だめぇぇえぇええ!!!!」



110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 01:10:23.09 ID:3Ge1ebqS0
  

ツンの手が再び光り出す。
「なにぃ?」
「はぁ、はぁ、ここは駄目なのぉぉぉおぉおおお」
光の玉を樹の本体に向け放つ、がソレを止めようと根が入り組み合い壁を作る。
「無駄じゃったようだな!!!」
しかし、樹の後方から閃光が走った。
「あたれお!!!!!」
閃光は矢の形になり、無数の光の矢が根で出来た壁を突き破る。
壁に出来た穴にツンの放った光が通り抜ける。
「く、くそうぅぅうううう!!」
そして、樹に光が当たると樹は轟音ともに燃えた。
「うぉぉぉおおおおおおお!!!」
燃えた樹は唸り、地面は揺れ竜巻が起こる。
「まだだ!まだおわらんぞぅううう!!うおぉおおおおお!!貴様だけはゆるさん!!!!!」
ツンに巻き付いた根がツンを持ち上げ叩き付けようとする。
しかし、その根も光の矢によって切られる。
「ツン!とどめは僕がさすお!!ツンは隠れてるんだお!」
「誰?」
「……せ、正義の暗黒肉弾魔神だお!!」
体力が尽きたツンはそこにへたってしまう。
そして、ツンはブーンが樹に向かって光の矢を放つのを見て意識を失った。



111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 01:10:44.00 ID:3Ge1ebqS0
  

ツンが目覚めたのは自室のベッドの上であった。
「あ、あれ、私……」
ノックの音が部屋に響いた。
おそるおそる出ると、男性教諭が立っていた。
「なんだ、居たのか。今日でGWは終わりだが、どうだ?課題は出来たか?」
「へ?最終日?」
「明日までだぞ?まぁ、GWは帰省する奴が多くてな練習できなかったかもしれないな、だから君に練習相手を連れてきたぞ」
教諭が手を招くと一人の男が現れた。
「ほら、挨拶しなさい」
「き、今日からこの学園でお世話になるブーンです、よ、よろしくおねがいしますお」
「え、あ、あんた!」
「ひぃぃぃ」
「こら、あんまり転校生をいじめるなよ、ツン明日までだからな」
そういうと教諭はブーンをおいて出て行った。

「あ、あんた……」
「はじめましてだお」
さっきのは夢?夢なのね?正夢なのね?
「練習するのかお?」
「え、えぇ。」
「じゃ、ツンがエレーナマスターできたか見てやるお」
「や、やっぱりあんた――」
ツンの会心の胴捻り回転蹴りはあっけなくかわされた。
「今日は水玉かお?フヒヒ、さ、早くエレーナをマスターするお!!」
「その前にコーロース!!」

ツンをハーマイオニー ブーンをハリーに置き換えたらそれはそれでおもしろいかもしれませんおww



112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 01:11:07.75 ID:3Ge1ebqS0
  
                 


                                  完



115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 01:15:13.08 ID:3Ge1ebqS0
  

あとがき

最後はくそ軽いラノベみたいになった、反省?実力だから仕方ないwww

続き物みたいな終わりか足したけど、つづかねーよwww

他のブーンスレみたいに、描写が少ない形式でもよかったけど、少しがんばった。

エロシーン書く予定はなかった。

>>103にwktk

読んだ人ありがとうございました。でも、どう見てもオナニー作品です。本当にありがとうございました。



TOPに戻る第二話