右手よりは気持ちいいよ

937: ◆sEiA3Q16Vo :01/26(土) 10:30 JTGBA4q6O


前ではない、後ろを見るんだ。

   ――( ゚∋゚)――



見返り美人が好きです。

見返り美人が大好きなんです。

着物を着たジャパニーズファンタジスタもステッキー。

ニーソの女子高生もチェキーニ。

黒のビキニなんて核兵器並のダイナミック。

スコーンで呑気にティータイムを楽しむジョンブル共には理解できないジャンル。

死んだプロテスタントだけが良いプロテスタントだ!

そこにイギリスじーん。

そこに吸血鬼ー。

あ、幼女はキープしとけ。



女性の体は男に比べると、丸みをおびている。
曲線的な体は、自然と人の心を穏やかにさせ、一服の清涼剤の働きを見せる。
それは人の本能であり、アウストラロピテクス。
もしくはそれ以前の時より綿々と受け継いできた魂の系譜なのだ。

ジュラ期にティーレックスがいたとか、ましてや人類がいて殴り合いしてたのは流石にぶっ飛んでる。
塩漬になったまま爆破されれば良かったのに。
ぶっちゃけ肩に銃弾食い込んでも平然としてる雄、アレン君がすげーよ。

見返り美人……いや、女性の後ろ姿は美しい。

確かに、正面からの姿も当然の如く美しい。
だが、後ろ姿、というのは我々が幼い頃から何度も見た母の背中を思い出させる。
そしてその肩口から振り返る姿。
背中、横顔、太股、尻。
全ての要素が完璧なまでに備わったその姿はまさに!


 創 世 合 体 ! ! !



私の股間もゴー、アクエリオーン。

オーンオーン、プテラノドーン



父の背中、母の背中。
見つめていた者は、いつかは見つめられる者となる。

六月某日

荒巻スカルチノフ



938: ◆sEiA3Q16Vo :01/27(日) 01:41 ZbiI59g6O


      蜜壺

   ――( ゚д゚)――



男は。
正常位で逝った時こそ。
童貞を捨てたと言えるんだ。



入り口を求めて、若者は惑う。

六月某日

荒巻スカルチノフ



939: ◆sEiA3Q16Vo :01/27(日) 01:49 ZbiI59g6O


臭い物程、美味い。納豆しかり、ドリアンしかり。

    ――(,,゚Д゚)――



オマーン国債券。

マジだよ、お父さんに聞いてみ?



痛みの伴う戦いがある。
痛みの伴わない戦いがある。

六月某日

荒巻スカルチノフ



941: ◆sEiA3Q16Vo :01/27(日) 21:07 ZbiI59g6O


あぅ×あぅ×あぅ=あぅあぅあぅ

    ――ロリ人妻――


羽入が人妻な上に、既に出産済みだと知った瞬間。

ドジ巫女ロリ角→ドジ巫女ロリ人妻角付きジェノサイダー。

にシフトチェンジ。

萌え・エロス・角・巫女

一粒で四度美味しい。

凄いぞダメ神。


時止めて〜。
『僕が時を止めた……銃弾が心臓に迫った6cm前でな……』

時戻して〜。
『この世界を始末させてもらうわ。『羽入クイーン』!…と私は名付けて呼んでいるわ』

ステルス〜。
『梨花……私はこの人間がいたく気に入ったのです……』

もう、キラークイーン・ザ・ワールド・ワムウエディションって感じだ。

勝てるわけがないッ!

強いぞダメ神。

その上、爪ブレードで虐殺じゃー

ジェノサーイド!ジェノサーイド!モスコミュール!



余談だが、羽入は同族の血液に弱いって設定は、エイリアンが人間に種付けして増殖して、親父と一緒に見たは良いが途中で超気まずくなった某スピーシーズなる映画と似ている。

地球人と交わって、繁殖。


……ゴクリ(AA略)

神さま、私にもエロい宇宙人下さい、お願いします。



あまたの星の中には、近しく、遠い同胞がいるのかもしれない。

六月某日

荒巻スカルチノフ



942: ◆sEiA3Q16Vo :01/29(火) 23:49 0HgN8POdO

  幻想を断つ、神代の器

   ――     ――


私の悲願は成就された。

後は、不要になった俗物を排除するだけだ。

彼の存在は、今後私達にプラスにはならないだろう。

憂いは絶っておかなくてはならない……私の息子の為にも。

問題は彼の力だが、それは直に解決する。

幻想すら葬る兵器。

神代に詠われた英雄の武具。


――宝具。


不可能と言われた、かつて英雄が使用した武具を復元させた……彼女もまた、天才だ。

荒巻スカルチノフ



943: ◆sEiA3Q16Vo :02/04(月) 16:23 Ah5NGTW1O

    虚ろ負う剣奴

   ――     ――



……永遠の命。

権力者は常にそれを求める。

永遠など、存在しないと言うのに。あったとしても、それは虚構でしかない。

私の造った機械の肉体ですら、一時の誤魔化しに過ぎない。

……時に、ケイジに保管してあった一体が無くなっていた。

大方、彼女の仕業だろう。

一向に構わないのだが、以前の様にドリルを付けた魔改造だけはやめてもらいたいものだ。

荒巻スカルチノフ



944: ◆sEiA3Q16Vo :02/04(月) 16:32 Ah5NGTW1O

エンジョイ&エキサイティング

   ――ワイアルド――



近親相姦大好きな〜

エロ国王に頼まれて〜

進め〜我等のエロ軍団〜

あ〜あ〜、黒犬〜黒犬団〜

村の小娘捕まえて〜

ファッキンタ〜イム?
(ファッキンタイム!)

ファッキンタ〜イム?
(ファッキンタイム!)

黒犬〜黒犬〜

エロいぞ我等の黒犬団〜

『黒犬団団歌・それ行け黒犬チン道中』

作詞・作曲/ヒジキ業者



ワイアルド。

我等がレイパー集団、黒犬団のスーパーな団長。

何が凄いって黒犬黒犬言われてるのに、超猿顔な所が凄い。

後、絶倫。

しかも変身したら触手プレイも出来ちゃう。

そんな団長もゾッドの兄貴のバックブリーカーに撃沈。

凄いぞ兄貴。
強いぞ兄貴。

将来の夢に黒犬団突撃隊長って書きたいと思う。

六月某日

荒巻スカルチノフ



947: ◆sEiA3Q16Vo :02/15(金) 09:29 L8dOvzVXO

ピーチとかゼルダのパンツ見ようと必死だったよね、ポーズ連打してさ

――S氏・昼下がりの客間で――





それは今も変わりません。




……やっぱ見えねーな。

後、ピット君超イケメン。



それは、カオスの“るつぼ”だった。

七月某日

荒巻スカルチノフ



948: ◆sEiA3Q16Vo :02/15(金) 09:33 L8dOvzVXO

俺からロリを取ったら何が残る?

――ドクオ――




ロシアの幼女、超可愛い。

スリスリしたり、クンカクンカしたり、モフモフしたり、ナデナデしたい。

けっして、やましい気持ちなんてありません。



――愛。



ただ、純粋に愛を注ぐだけです。幼女に。小学生もストライクです。

愛くるしい幼女は天使のようである。しかし、それは逮捕されるかもしれない危険性と隣り合わせとなるのだ。

人妻? 女子高生?

何を言っているのか。

時代は幼女だ。

幼女の、幼女による! 幼女の為の時代ッ!!

汚れを知らぬ幼女。

……さて、幼女と一口に言っても、年齢的に何歳から何歳までが幼女となるのだろうか。

幼女。
幼い女。

保育園から小学生までが幼女だと私は認識している。
中学生になると、変にませて生意気な小娘になるので、小学生までが幼女。



多分。

それ以下はペド。



気を付けて貰いたいのは、ロリコンには私達のようなロリ紳士と、幼女に対して性的な欲求を抱くエロリアンの二つがある。

しかし、結局は同じロリコンとしてカテゴライズされるので意味は無い。

それが我等のジレンマ。

奮起せよ、ロリコン。

恋せよ、ロリコン。

今が立ち上がる時だ。

二つの意味で。



甘美なる青き果実。
それを食さば、獄徒と化す。

八月某日

荒巻スカルチノフ



949: ◆sEiA3Q16Vo :02/15(金) 09:34 L8dOvzVXO


   虚ろの刃は脈動する

   ――     ――


……また彼女が何かしたようだ。

また研究所を半壊でもさせたのだろうか。

……機械生命体に宝具を搭載する。まるで子供のような発想だ。

実際子供なのだから仕方がないのかもしれない。

世界最年少にして、最高の頭脳。

過ぎた能力はいつか崩壊を招くだろう。私の息子に何かあったら……対策を考えねば。

荒巻スカルチノフ



951: ◆sEiA3Q16Vo :03/02(日) 01:07 3p8aKGQBO

螺旋回廊の傀儡は剣と聖杯を奪う

   ――     ――

……緊急事態とは、常に唐突に起きる。その為、緊急事態と言われる。

だが、今回は私も憤りを禁じえない。セキュリティに不備は無かったはずだ。

最重要項目。

宝具が、強奪された。

――Graal。

通称、聖杯。



ブリテンに伝わり、アーサー王の聖墓に安置されていた宝具を何者かが奪い去った。

精霊の魔導術式の開錠はまだ終わっていないはずだ。

……監視カメラには、黒衣に身を包み、仮面を被ったむ男が写っていた。……いや、性別までは判断できないか。

仮面に覆われた表情は伺えない……まるで結界など無いかの様に、平然と歩く。

そして聖杯を手にすると、唐突に姿を消した。

……聖者の一部を受けた杯。

神的階級は常人に扱うレベルをとうに超え、人間には過ぎた宝だ。

そう、人間には。

あれは私の息子にこそ、ふさわしい。俗物の手で汚す訳にはいかない。

必ず……必ず取り返してみせる。

荒巻スカルチノフ



952: ◆sEiA3Q16Vo :03/02(日) 01:14 3p8aKGQBO

 『劇場版 映画化決定!!!』

――紅いコートのガンマン――



便座に座りながら号泣した。

ついでに脱糞した。

クソ。

クソがあああああぁぁぁぁあッッッッ!!!

誰が便所の扉に拳を叩き付けようとッ!

今はッ!

今だけは泣かせて!

プリーズ!!



兄貴と呼びたい男達上位にランクイン、訓練中も関西弁だったのか果てしなく疑問なウルフウッドの最後以来の涙テックハリケーン。

十巻までマキシマム集めて、前作の事を知り本屋に走ったあの日が懐かしい。

プラントがそこはかとなくエロスをかもしだし。

エレンディラを本気で女と思い続けた酸っぱい記憶。

全ての記憶は涙と排泄物と共に流れていった。

トイレなだけに。



戦闘の描写が解りにくいって言う奴は正座しろ。

できれば砂利の多そうな場所に正座しろ。

今夜は徹夜でマキシマム談義だ。



リボルテックフィギュアカッコいい。超カッコいい。

球体関節とかもう夢が広がりコズミックファンタジー。

球体関節といったら薔薇乙女。ローゼン閣下。

『お前も薔薇乙女にしてやろうか、フゥハハハハハ〜』

リボルテックローゼンメイデンとか出ね〜かな〜



共に在る事は、罪ではない。

九月某日

荒巻スカルチノフ



953: ◆sEiA3Q16Vo :03/02(日) 01:17 3p8aKGQBO


   「あなたの 未来よ」

  ――ザ・ヤンデ〜レ――



時空王が、FF9のラストダンジョンに隠れてる鍛冶屋にしか見えない。

ヤンデレ。

病んでるデレ。

(イ)ヤン、デレ(ちゃうわ)

とか当初思った私よ死ね。

病んでるデレと聞き

『私が元気なら……一緒に外を歩けるのにね……』

とか病室の窓から青空を仰ぎ、儚げな横顔の少女を思い浮かべ、それが精神が病んでるという意味だと知った時の衝撃。

まさにスタンドも月までぶっ飛ぶ衝撃っスよォ〜、ドラァ!

ヤンデレの戦闘面での補正は覚醒主人公とは違った意味で凄まじい。

廊下を駆け抜けて地雷を起爆させまくったり。

滅多刺し、切断、腹裂き、Nice boat.

英雄王うめぇ。



山岸由花子がヤンデレ扱いされていた。間違ってはいない。

間違ってはいないんだが。


正直、吹いた。



レナ様と魅音ヤンデレ扱いしたやつ、ちょっと正座しろ。

今夜はヤンデレ討論だ。



愛憎の炎は、いつか自分を焼き滅ぼすだろう。

九月某日

荒巻スカルチノフ



958: ◆sEiA3Q16Vo :03/19(水) 22:15 TqD1To4XO


  叡知とは、破滅への道標

   ――     ――



宝具とは何か。

かつての英雄が用いた武具である。人知を超えた力を持ち、人が扱うには度が過ぎる。

失われし遺物を再生するのにも限界があるだろう。

しかし、無いのならば、作り出せば良い。

宝具であって宝具ではない存在。
言うなれば、擬似宝具。

……しかし、大仰な名前を考えるのも些か難しい。暫定的に、有名所の名前を与えるとする。

宝具のデータは彼女に保管して貰おう。やはり宝具に関しては彼女の方が一日の長だ。

……だが、私は創り出そう。

愛する我が子の為に。

神の力すら超えた、オリジナルを凌駕する宝具を。

荒巻スカルチノフ



959: ◆sEiA3Q16Vo :03/19(水) 22:17 TqD1To4XO


カラータイツとか舐めてんの?

   ――( ´_ゝ`)――



まぁ舐めろと言われたら喜んで舐めるよ。

膝まずいて舐めるよ。

女王様と言わせて頂きます。

至高のタイツは黒タイツ。


カラータイツ(笑)とか、網タイツ(笑)は無い。

ぶっちゃけ有り得ない。

女子高生のスカートから伸びる足に絡み付くその漆黒のタイツが良いんだろうがこのダボガァッ!!!

町行く女子高生は凶器だ。

もう歩く凶器。

触れる者、皆傷付けるとかそんなチャチなもんじゃあない。

制服+タイツ

これ最強。

異論は随時受付中。



衣は纏う者の本質を覆い隠すだろう。

十月某日

荒巻スカルチノフ



963: ◆sEiA3Q16Vo :03/29(土) 01:21 1Rhbg2lPO


乳! 揉まずにはいられないッ!
      _
  ――( ゚∀゚)o彡゜――



諸君、オッパイは好きか?

私は大好きだ。

はち切れんばかりのダイナマイツバストも好きだし、控え目な貧乳も好きだ。

『巨乳は馬鹿(笑)』

『普通が一番(笑)』

『C以下は有り得ない(笑)』



世は、巨乳派と貧乳派、そして普乳派の三つの勢力が常に争っている。
(※爆乳は巨乳、無乳は貧乳と暫定的にカテゴライズされております)



……何と愚かしいことか。

人民は己の性欲という幻影に惑わされ、乳に秘められた神秘性を見失っている。

人よ、思い出せ。

幼き日、抱かれた母の胸は貧乳だったか?

――否。

人よ、思い出せ。

若き青春時代、初めて恋したあの子は巨乳だったか?

――否ッ。

人よ、思い出せ。

画面の向こうで微笑む二次元の女神は、普乳だったか?

――否、否ッ、断じて否ッッッ!!!



あの頃私達が見たオッパイはどうだった! 私達が憧れたオッパイはどうだったァッ!!!

萌えや! エロや! そういった物全てを超越して存在していたはずだッッッ!!!

……ふぅ。








肋骨から産まれた母は、堕落の引き金を引いた。

十月某日

荒巻スカルチノフ



964: ◆sEiA3Q16Vo :03/31(月) 16:49 oeTGwUfeO


  人が築くは、虚構の歴史

   ――     ――



人は皆、運命の繰り糸に繋がれた人形。見えざる腕に操られ、一生踊り続ける。

歴史を動かす事が出来れば、その運命の盤上から逃れる事は可能だろうか?

私の創り出した宝具……時空を操るこの宝具ならば可能だろうか?

アカシック・レコードという存在を物質に閉じ込めた、矛盾の存在。

……虚構に、運命を破る力があるのだろうか。

試してみたい……これは、私の科学者としての純粋な好奇心だ。

だが、この宝具を使用するのは因果律の崩壊を招く。

……これは、私の手に余る存在かもしれない。
時空操作の一端として、二種類の宝具を創り上げることが出来ただけでも良しとしよう。

三次元空間へ干渉する宝具。
名付けるならば『ベルフェゴール』

そして、四次元空間に干渉する宝具……。
……手頃な名前が思い浮かばない。この宝具の命名は後程行おう。

今は、我が息子の為の宝具の完成を急ごう。


荒巻スカルチノフ



965: ◆sEiA3Q16Vo :04/05(土) 02:06 9K8fSFECO

      死荊の槍
  猛犬の顎は王の臓を喰らい

   ――     ――


宝具は、かつて英雄と詠われた者達が使ったとされる奇跡。

事象と法則を凌駕するそれは、魔に近い。

その様な奇跡が、果たしてそう簡単に朽ち果てるのだろうか?

答えは、否だ。

騎士王の墳墓より暴かれた聖杯は、依然としてその光を絶やさず存在した。

ならば、オリジナルの宝具は存在するのも必然だ。

破壊されたと記されていないのならば、探し出さねばならない。

入手した情報によれば、英雄の末裔が宝具を所持しているとか。

場所は、そう。

アイルランド。

彼の勇名を轟かせた、クランの猛犬が存在した地だ。

因果を歪める槍。

あの宝具の完成に、必ず役立つ事だろう……非常に、興味深い。

荒巻スカルチノフ



戻る