( ^ω^)が勇者についていくようです
- 33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 17:52:07.01 ID:MCE0h8BA0
- 第4話
〜その夜〜
〜今北産業正面入り口付近〜
⊂二二二( ^ω^)二⊃
警備員A「いたぞあっちだ!」
⊂二(^ω^ )二二二⊃ブーン
警備員B「いや向こうだ!」
⊂二二(^ω^)二二⊃ブーン
警備員C「コッチミルナwww」
⊂二二(゚д゚)二二⊃
警備員C「ちょwww」
- 34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:01:48.85 ID:MCE0h8BA0
- ('A`) 「さて突入だ」
(´・ω・`)「おkの前に相談が・・・(ゴニョゴニョ)」
('A`) 「おk」
⊂二二二(;^ω^)二⊃(いくらなんでも疲れたお)
警備員A 「ちっ見失ったか」
( ^ω^)(お、見失ってるお)
警備員B 「こっちには居ない!」
警備員C 「こっちにも居ないぞ!」
(´・ω・`)「こっちにも居ないぞ」
(;^ω^)(ちょっwww)
警備員A 「仕方ないもう一回探せ!」
警備員B&C&ω・`)「うーっす!」
- 36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:14:48.94 ID:MCE0h8BA0
- (;^ω^)「ちょwwなんでしょぼんが居るおwwww」
(´・ω・`)「ぶーんだけじゃ心配でねドクオ君は先に行かせといたあと…」
( ^ω^)「あとなんだお?」
(´・ω・`)「ドクオ君が連れてきていた娘が居たが勝手にドクオ君を追いかけていった」
Ω<「な、なんだってーAA(ry」
(´・ω・`)「さぁぶーん行くぞ」
(;^ω^)「お、おk」
- 37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:25:30.25 ID:MCE0h8BA0
- 〜今北産業地下研究室入り口付近〜
('A`) (構造知ってるっていっても地下から入ったからからなぁ)
('A`) (たぶんそろそろ地下だと思うが・・・)
〜そのころ〜
噂の娘(やべwwどこにいるかワカラナスwwww)
- 40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:33:31.68 ID:MCE0h8BA0
- 〜ぶーんチーム〜
〜今北産業地上研究室入り口〜
⊂二二二( ^ω^)ω・`)二⊃ブーン
警備員1「気のせいかななんか見えたような」
どごっ
( ^ω^)「とりあえず気絶させといたお」
(´・ω・`)「おkやっと2人分の警備員の服が手に入った」
( ^ω^)「もちろん、これをつかって変装するんだお」
(;・ω・`)「えっ、そうなの!」
(;^ω^)(それ以外にどう使うんだお)
- 41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:34:59.49 ID:MCE0h8BA0
- 〜一方ドクオ〜
('A`) 「おk見覚えのあるところまで来たぜ」
ドクオはなんとか初めて潜入したときのところについたようだ
('A`) 「さて、前回来たときは解毒剤見つけてそれのロックを開錠
するための魔法札をとったところだったけかな」
('A`) 「さてと行きますかね」
「お、やっと見つけた」
('A`) (まさか、敵?まさかしなくても敵?)
(*゚ー゚) 「おーい」
('A`) 「あぁびびった、しぃか」
しぃとはドクオが誘拐したあの娘である
('A`) 「でもなぜにここに?」
(*゚ー゚) 「言うまでもなくついてきた」
(;'A`) 「てか危ないから帰ったほうが良いんじゃない?」
(*゚ー゚) 「今から帰ったほうがあぶねぇwww」
('A`) 「そうっすねwww」
- 43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:40:02.68 ID:MCE0h8BA0
- ドクオとしぃが歩くこと8分
〜今北産業地下k(ryの解毒薬保管庫〜
('A`) 「ふぅやっと着いたぜ」
「ふははは、よくぞここまできたな」
('A`) (警備ほとんどなかったけどな)「何者だ!」
「ふははは、よくぞきいてくれたとうっ」
('A`) (ってかこいつ痛い奴だな)
- 46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/30(土) 18:42:28.36 ID:MCE0h8BA0
- ( ゚д゚ )「俺の名は―――
('A`)ー゚)「コッチミンナwww」
( ゚д゚ )「ふははは、よくぞみやぶった」
('A`) 「mjdコッチミンナって名前なのかよwww」
( ゚д゚ )「ふ(ry、さぁ侵入者よ俺と勝負だ」
〜ぶーんチーム〜
( ^ω^)「この服テラキツスwwww」
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