ξ゚听)ξはいたずらっ子のようです
- 79: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:34:27.51 ID:CnzcQItg0
('A`)「……お人よしほど口が巧いってやつかねぇ」
('A`)「いいなぁ、ドラマってのは案外身近にあるもんだ」
('A`)「っつーかなにこれ。俺恥ずかしくない?うっはwwwwwテラナルシストwwwww」
ブーンは決めた。
遅くなんてない。あyるだけやってみるんだお。
ブーンは、ツンの応援をしたいんじゃなかったんだお。
- 80: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:35:22.34 ID:CnzcQItg0
ξ゚听)ξ「…」
( ^ω^)「…」
ξ゚听)ξ「!ブーンだ!」
( ^ω^)「…」
ξ゚听)ξ「おーい!ブーン!」
ξ゚听)ξ「……行っちゃった」
ξ゚听)ξ「せっかく水鉄砲作ったのに……」
ξ゚听)ξ「……またブーンにみてもらいたいな。私の絵」
ξ゚听)ξ「で、でも課題なんて見せるものじゃないわよね。私なに言ってるのかしら?」
ξ゚听)ξ「……予備校行ってきます。ブーン」
- 81: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:36:24.70 ID:CnzcQItg0
その日からブーンはちょっとだけ不良の高校生になったお。
毎日ツンが早起きしてブーンを起こしてくれたから、ブーンはもうそんなに学校に行かなくてよかったから。
そういえばブーンは学校を休んだことがなかったお。
毎朝ツンがブーンの家に来てくれてたから……
ブーンはツンの傍にいたい
でもツンもブーンと同じだったんだお。
頑張れって言うのは
ツンにだけじゃなかったんだお。
- 83: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:39:20.57 ID:CnzcQItg0
ξ゚听)ξ「おはようブーン」
( ^ω^)「おはようだお」
ξ゚听)ξ「?どうしたの?最近全然顔みないけど?」
( ^ω^)「それはツンもだお」
ξ゚听)ξ「私は予備校が……」
( ^ω^)「ブーンも出席日数は足りてるんだお。無理して学校に来なくても大丈夫だお」
ξ゚听)ξ「そうかもしれないけど……大丈夫?」
( ^ω^)「なにがだお?」
ξ゚听)ξ「目、すっごいクマ」
( ^ω^)「気のせいだお」
ξ゚听)ξ「?」
- 84: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:42:10.24 ID:CnzcQItg0
( -ω-)「zzz」
ξ゚听)ξ「……寝てる」
ξ゚听)ξ「ブーン、ブーン」
( ^ω^)「なんだお」
ξ゚听)ξ「海。海行くわよ」
( ^ω^)「え?今日は予備校は行かなくていいのかお?」
ξ゚听)ξ「大丈夫よ。ほら自転車」
( ^ω^)「……今日は遠慮するお」
ξ゚听)ξ「え?」
( ^ω^)「というか、しばらくはブーンもツンと会えないお」
ξ゚听)ξ「な、なんでよ?」
( ^ω^)「なんでもだお。だからブーンのかばんを返してくれお」
- 86: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:43:22.75 ID:CnzcQItg0
ξ゚听)ξ「知らない」
( ^ω^)「……じゃあいいお。このまま帰るお」
ξ゚听)ξ「あっ!ちょ、ちょっと待ってよ!ほらカバンあった!ここ!」
( ^ω^)「…」
ξ゚听)ξ「ほ、ほらカバン」
( ^ω^)「ありがとうだお」
ξ゚听)ξ「あのねブーン、私ね」
( ^ω^)「ごめん。急いでるんだお。また今度だお」
ξ゚听)ξ「あ、ちょっとブーン」
ξ゚听)ξ「……ブーン」
少しずつ
少しずつブーンにもゆとりがなくなって
ここにきて初めてツンのいたずらに嫌悪感を抱いてしまったお。
それならまだよかったお……
- 87: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:44:47.13 ID:CnzcQItg0
( -ω-)「zzz」
ξ゚听)ξ「…」
ペタペタ…
( -ω-)「……んn」
ξ゚听)ξ「!」
(;^ω^)「あっつい!」
ξ゚听)ξ「おはようブーン」
( ^ω^)「暑っ……なんだツンかお。なんだおこのカイロの山は」
ξ゚听)ξ「ほら、まだ夜は寒いかなぁって」
(#^ω^)「…」
ξ゚听)ξ「お、怒ってるの?」
(#^ω^)「怒ってないお。もう少し寝かせてくれお」
- 88: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:45:26.61 ID:CnzcQItg0
ξ゚听)ξ「!待って、寝ないでブーン」
( ^ω^)「?」
ξ゚听)ξ「…」
ぽんぽん。
( ^ω^)「…」
バサ……
ξ゚听)ξ「ほんとだ。布団暑い」
( ^ω^)「だからそう言ってるお」
ξ゚听)ξ「…」
( ^ω^)「どうしたんだお?」
ξ゚听)ξ「最近なにしてるの?」
( ^ω^)「なんにもしてないお」
- 89: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:46:56.69 ID:CnzcQItg0
ξ゚听)ξ「嘘。なんかイライラしてるじゃない」
(#^ω^)「イライラなんかしてないお」
ξ゚听)ξ「……私のこと嫌い?」
( ^ω^)「おっ?そんなことないお」
ξ*゚ー゚)ξ「…」
( ^ω^)「ツンはどうだお?最近頑張ってるのかお?」
ξ゚听)ξ「当たり前じゃない。なんのために予備校通ってると思ってるのよ」
( ^ω^)「ならいいお」
ξ゚听)ξ「……そ、それでねブーン」
( ^ω^)「なんだお」
ξ゚听)ξ「今日ね、絵が描きたいから海行きたいの」
( ^ω^)「今日かお?今日は……」
- 92: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:48:54.48 ID:CnzcQItg0
ξ゚听)ξ「べ、別に無理にはお願いしないけど?」
( ^ω^)「じゃあ勘弁してくれお。今日は用があるお」
ξ゚听)ξ「…」
( ^ω^)「それと今日は暑いお。布団から出てもらっていいかお?」
ξ゚听)ξ「……あ、ごめん」
( ^ω^)「おっお」
ξ゚听)ξ「私、いっぱい絵描いたんだ」
( ^ω^)「そうかお。やっぱりツンは頑張ってるお」
ξ゚听)ξ「ブーンがいたずらしても反応してくれないから」
( ^ω^)「そうかお?」
ξ゚听)ξ「そうなの」
( ^ω^)「おっお。それはすまないお」
ξ゚听)ξ「でね?その絵なんだけど……あのね?」
( ^ω^)「?」
- 95: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/26(水) 23:49:57.57 ID:CnzcQItg0
ξ゚听)ξ「あの……えっと」
( ^ω^)「あ、ごめん。もうこんな時間だお。今日は用事があるから、ここまででいいかお?」
ξ゚听)ξ「え?あ、あの」
( ^ω^)「また今度聞くお」
ξ゚听)ξ「…」
久しぶりにブーンの布団に潜り込んできたツンの体温は
鬱陶しく思えるほど熱かったお。
それからしばらくは、ツンがブーンの目覚めの先に現れることはなくなったお。
あんなに毎日逢ってたのに……日に日に逢える回数も減っていったお。
でも、これでいいんだお。今はこれで……いいんだお。
- 102: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:00:49.67 ID:UbsKR27d0
―数ヶ月後―
('A`)「…」
ξ゚听)ξ「…」
('A`)「…」(なんだかなぁ)
ξ゚听)ξ「ねぇ、ドクオ」
('A`)「なんだ?」
ξ゚听)ξ「ブーン知らない?」
('A`)「え?や、ツンが知らないならわかんねーな」
ξ゚听)ξ「…」
- 103: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:02:26.12 ID:UbsKR27d0
('A`)「なんだよ。どうかしたのか?」
ξ゚听)ξ「なんか最近、ブーンが冷たい気がする」
('A`)「ほほう」(あれ?なにこれ、やけに素直じゃないの)
ξ゚听)ξ「昨日なんてね……」
('A`)「ほうほう」(うはwwwこれは寝取られフラグwwwww)
- 104: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:02:45.52 ID:UbsKR27d0
ξ゚听)ξ「で、全然相手にしてくれないっていうか、ちょっと怒ってるみたいで」
('A`)「あぁ、そうなの」(どうみてものろけ話です。本当にありがとうございました)
ξ゚听)ξ「今までのぶーんなら怒ることなんてなかったのに」
('A`)「今まで怒らなかったブーンがすごいんだろ」
ξ゚听)ξ「…」
('A`)「なんつーか、ほんと仲いいなぁおまえら」
ξ゚听)ξ「!そ、そんなんじゃ」
('A`)「もういいじゃん。もうすぐ卒業なんだし」
ξ゚听)ξ「…」
('A`)「ほら、あと少しすりゃツンの好きな冬の花だって」
ξ゚听)ξ「でも全然海連れてってくれないもん」
- 108: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:04:21.12 ID:UbsKR27d0
('A`)「そこまではしらねーよ……なんだかなぁ」
ξ゚听)ξ「ブーンってなにしてるの?もうずっと何してるか教えてくれないの」
('A`)「なにってそりゃ」
ξ゚听)ξ「?」
('A`)「……あれ?」
ξ゚听)ξ「??」
('A`)「あいつ……んん?」(なんにも教えてないの?)
ξ゚听)ξ「なにか知ってる?」
('A`)「……ドラマ過ぎるのもどうかと思うけどなぁ」
ξ゚听)ξ「なにが?」
('A`)「いや。俺はなんも知らないよ」
ξ゚听)ξ「…」
('A`)「それよりツンよぉ」
ξ゚听)ξ「?」
- 109: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:05:51.37 ID:UbsKR27d0
('A`)「そろそろ俺ら卒業生の作品をまとめてるんだけど、あの絵どうすんの?」
ξ゚听)ξ「あの絵?」
('A`)「ほら、丁度一年前ぐらいから描いてた絵」
ξ゚听)ξ「……あ」
('A`)「ちょっと待ってろよ。持ってきてやる」
ξ゚听)ξ「…」
('A`)「ほらこれ。海の絵だよな」
ξ゚听)ξ「これ……そっか」
('A`)「なんかお前予備校行くようになってから全然部室こないしさ、もう捨てていいのか?」
ξ゚听)ξ「だ、だめ」
('A`)「だよなぁ。ほら、持って帰れって」
- 110: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:07:09.37 ID:UbsKR27d0
ξ゚听)ξ「……もうちょっと置いてもらってていい?」
('A`)「え?あ、まあいいけど……」
ξ゚听)ξ「…」
('A`)「…」(ブーンのやろう……そういうことかぁ)
('A`)「それじゃ、俺帰るから。鍵頼んだ」
ξ゚听)ξ「わかったわ」
('A`)「……あんま考えこむなって」
ξ゚听)ξ「え?」
('A`)「いいや。さーてと、帰って漫画描くか……」
ξ゚听)ξ「…」
- 113: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:09:03.18 ID:UbsKR27d0
ξ゚听)ξ「…」
ξ゚听)ξ「……波の華……こんな色だっけ?」
ξ゚听)ξ「もっと白くて、綺麗な色で……あれ?」
ξ゚听)ξ「私はこの絵をブーンに見てもらいたくて」
ξ゚听)ξ「ブーンが応援してくれるから、こんなに頑張って予備校にも通って」
- 115: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:10:09.85 ID:UbsKR27d0
ξ゚听)ξ「私……この絵、忘れてたの?」
ξ゚听)ξ「なんで?あんなに……あんなに必死に描いてたのに。こんな大きな絵なのに」
ξ゚听)ξ「…」
ξ;凵G)ξ「……ひっく……あ、あれ?なんで?」
ξ;凵G)ξ「この絵……ブーンに最後に描いてあげる絵だったんだ」
ξ;凵G)ξ「なかなか言い出せなかったから、なかなか前に出られなかったから……」
ξ;凵G)ξ「だっ、だからブーンが頑張れって言ってくれて安心して……っ」
ξ;凵G)ξ「本当にあげたい絵は、この絵なのにっ!」
ξ;凵G)ξ「ブーンに見せて、綺麗だって言ってほしくて!でも……これが最後なんて嫌……」
- 116: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:10:49.26 ID:UbsKR27d0
ブーン
寂しいよ
私、ブーンと離れるのやだ。
ずっとずっと、ブーンにいたずらしていたい。
ずっとずっと、ブーンの傍にいたい。
私が、私が絵を描いてるのだって……
ξ;凵G)ξ「ブーン……私……」
もう、わかんないよ……
私、誰のために、なんのために絵を描いてるの?
- 122: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:14:44.00 ID:UbsKR27d0
( ^ω^)「おはようだお」
('A`)「おう」
( ^ω^)「なんだか今日は眠気すっきりだお」
('A`)「そりゃよかったな。ところでブーン」
( ^ω^)「?」
('A`)「お前さ、ツンになんか言った?」
( ^ω^)「ツンに?特になにも」
('A`)「なにもって……なんにも言ってないの?」
( ^ω^)「お」
('A`)「ま、まさかお前……びっくりさせようと?」
- 127: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:15:25.55 ID:UbsKR27d0
( ^ω^)「ツンに余計な負担を掛けたく――」
('A`)「ばっかおまっ、それ逆効果だよ!」
Σ( ^ω^)「!?」
('A`)「お前ただでさえ普段ツンにやさしいんだから、そんなことしてたらツンがびっくりするじゃんか!」
(;^ω^)「そ、そんなことなんてブーンはなにも」
('A`)「なんにもしてないのが……ああもう!爪持ってないのに爪隠してどうすんだよ!」
Σ( ^ω^)「!!??」
- 128: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:16:31.25 ID:UbsKR27d0
( ^ω^)「……じゃあツンは」
('A`)「お前がなんか冷たくなったって。俺に相談するぐらいだぜ?」
( ^ω^)「…」
('A`)「言えよ……なに変なところでカッコつけてんだよ」
(;^ω^)「…」
('A`)「お前、あの絵覚えてるか?」
( ^ω^)「どの絵だお?」
('A`)「ほら部室にあるツンの……ちょっ、部室行くぞ」
- 130: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:17:45.10 ID:UbsKR27d0
( ^ω^)「なんもないお」
('A`)「あれ……持って帰ったの?」
( ^ω^)「そういえば、今日もツン休みだお」
('A`)「…」
( ^ω^)「…」
('A`)「お前あの絵、どこ描いてるか知ってる?」
( ^ω^)「だからどの絵だお」
('A`)「あぁもうどんくせぇ。海の絵だよ」
( ^ω^)「!」
('A`)「あのでっかい絵。去年ツンが描いてたじゃん。ずっと」
( ^ω^)「あれかお」
- 132: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:18:48.01 ID:UbsKR27d0
('A`)「そうそう。急に描くのやめてたからどうしたのかと」
( ^ω^)「ツンは忙しいから……」
('A`)「一枚の絵も完成させられないぐらい忙しいわけないだろ。ただでさえあんな沢山いたずら覚える子だぞ?」
( ^ω^)「…」
('A`)「そんな要領いい子が、描きかけのまま絵を置いとくわけないじゃん」
( ^ω^)「じゃあなんで」
('A`)「描けなくなったんだよ。なんかしらの理由で」
( ^ω^)「理由?」
('A`)「昨日だって、あの絵見せたらなんか思い出したような顔してさ」
( ^ω^)「…」
- 133: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:20:30.30 ID:UbsKR27d0
('A`)「……ツンが今まで作品を完成させなかったこと、ないだろ?」
( ^ω^)「ないお。ツンは全部ちゃんと完成させて……あ」
('A`)「完成させてなんだよ?」
( ^ω^)「完成させて、全部ブーンにくれたお」
('A`)「……じゃああの絵も……ブーンのために?」
( ^ω^)「ツンは昔から、ブーンのために絵を描いてくれてるって」
('A`)「でも、あいつ最近はずっと勉強のために」
( ^ω^)「それにブーンも、全然かまってあげられなくて」
('A`)「絵に行き詰ったツンが、またあの絵を思い出したとしたら」
( ^ω^)「…」
('A`)「……やばいんじゃね?」
- 135: 甘sk2 ◆r5XONj/Bfg :2007/09/27(木) 00:23:10.42 ID:UbsKR27d0
(;^ω^)「ツ、ツンはどこだお!?どこにいるお!?」
('A`)「ちょっ、落ち着け!」
(;^ω^)「ブーンなにしてたんだお!ツンはブーンに聞きたいことあるって言ってたお!」
('A`)「落ち着け!よけい混乱する!えっと……そうだ海!あの絵の海だよ!」
(;^ω^)「そこにツンはいるのかお!?」
('A`)「知るか!と、とりあえずいけ!」
( ^ω^)「行ってくるお!」
バタバタ!!ガシャン!
('A`)「うわー……なにこの急展開……ブーンなにしてんだよ。なんで黙ってんだよ」
('A`)「へんなところでカッコつけやがって……こんなネタいらねーよwww」
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