あら、ブーンとツンが最終兵器になっちゃったよ?

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/05(水) 22:38:08 ID:EgwdiemQ0
一話「もう一人の破壊神」

(・∀・)「おい、SG−582の様子はどうだ」
( ФωФ)ドクン ドクン ドクン
(・ω・;)「恐ろしい攻撃力です。恐らくあの人間型殺戮兵器BUN−082すら超えています。
暴走したら・・・きっと人類は滅ぶでしょうね・・・」


( ФωФ)「ヴ・・・ヴ」
(´・ω・`)「ん?」
(´・ω・`)「ヴィリプス所長!!SG−582が何かをしゃべりました」
(・ω・;)「おい・・・ちち・・ちょっと待て!!!SG−582はしゃべるタイプではないぞ!!!」
(`Д´;)「SG−582の精神値が350%を超えました!!危険な状態です!!」
(・∀・;)「どうした!!何が起きた!!」
(・ω・;)「身体機能を停止させろ!!!このままでは暴そ・・・・
( ФωФ)「・・・・キエロ」

一つの研究所が爆発し、きのこ雲を立ち上げた。

( ФωФ)「コノチカラ、ジツニオモシロイ・・・」


( ^ω^)「・・・・・・・・・」
ツン「どうしたの?ブーン?」
( ^ω^)「今ものすごく嫌な感じがしたお」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/05(水) 22:40:05 ID:EgwdiemQ0
二話「首相」

小泉「ブーン君」
( ^ω^)「・・・言わなくてもわかってるお」
小泉「・・・そうかブーン君、これが最後の戦いだ」
( ^ω^)「本当にそうかお?この戦いで生きていたらまた戦わせるつもりだお?どうせ」
小泉「・・・・・」
小泉「・・・細かいことは知らんだろうから詳しく説明しておこう
ついに南朝鮮が核だけに飽き足らず君と同じ生物兵器を作った
しかもパワーと破壊力においては君以上であろう
そして今その化け物が暴走を始めている
ニュースでも見たとおり、かなりの災害を起こしているわけだ
数々の国が攻撃したが奴は重火器程度ではまったくくらわない
核を使って地球をこれ以上深刻化するわけにもいかないしな
そこでブーン君。君に戦ってもらいたいわけだ」

( ^ω^)「別にその核を使ってもいいんじゃないかお?
そんなの知るかお」
小泉「頼む!!戦ってくれ!!」
小泉は土下座をした。

( ^ω^)「どうせ政治のための土下座だろうお。だが・・・しょうがないお」



20: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/10/05(水) 22:41:42 ID:EgwdiemQ0
三話「悲しみ」

( ФωФ)への一斉攻撃3日前

ツン「ねぇブーン・・・絶対生きて帰ってくるよね?」
( ^ω^)「・・・・わからないお
でもきっと戻ってくるお」
ツン「きっとなんかじゃダメだよ・・・「絶対」って言ってよ・・・グスッ」
ツンは泣き始めた。

( ^ω^)「ぜ・・・ぜ絶対だお!!!
絶対戻ってくるお!!!100%だお!!!」
ツン「グスッ・・・本当に?どうせウソでしょ?・・・グスッ」

( ^ω^)「・・・俺、昔DQNといっしょ窓から飛び降りた事があるおwww
骨折とかしちゃったお。でもその後DQNと仲良くなったおwww
ドグオ君だって昔は仲が悪かったんだおwwwでもその後仲良くなってwww」
ツン「・・・ホントに?・・・グスッ」
( ^ω^)「そういやオレンジレンジに介入したこともあったおwww」
ツン「あのオレンジレンジに?」
( ^ω^)「始めは嫌がらせをうけていたおwwwソーダとか買わされてたおwww
でも最後は仲良くなって脱退したおwww」
ツン「ホントに?いい話じゃん」
( ^ω^)「ぬこもかわいかったおww」
ツン「ぬこ?」
( ^ω^)「猫のことだおwwwなんと日本が話せるんだおwww」
ツン「うっそだぁ〜」



21: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/10/05(水) 22:44:43 ID:EgwdiemQ0
四話「悲しみ2」

( ^ω^)「ホントだおwww」
ツン「ブーン」
( ^ω^)「なんだお?」

チュ

(*^ω^)「な・・・なにを・・・」
ツン「ブーン・・・今のうちに・・・もっと」

その夜、となりの部屋からあえぎ声やギシギシ音が朝まで何度も聞こえた。



23: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/10/05(水) 22:56:06 ID:EgwdiemQ0
五話「応援」
( ФωФ)への一斉攻撃2日前

DQN「生きて帰ってこいよ。
その時はまたいっしょに酒飲もうぜ。未成年だけどなww」
('A`)「お前が欲しがってた>>60、やるよ
お守りにでも使ってくれ」
オレンジレンジご一行「俺らが曲流してやるよ。元気の種にしてくれ。
花びらのように〜♪」
ぬこ「生きて帰ってこいよ
今度もまたパーティしようぜ」
ダルシム「ョガフレィム」
(;゚;ж;゚; )「ドグオが>>60なら俺は>>80をやるよ」
(´・ω・)「うむ、がんばってこい。余は期待しているぞ」

( ^ω^)「みんな・・・ありがとうだお・・・」


一方、( ФωФ)の戦場地帯では・・・

(`Д´)「撃て!!」

ダダダダダドォオオンドォオンパパパパ
( ФωФ)「ダマレ」

(`Д´)「ぇぁ・・・」
連合軍、再び全滅。
同時にアメリカの四分の一が崩壊。



26: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/10/05(水) 23:19:25 ID:EgwdiemQ0
六話「死闘開始」

(`Θ´)「ち・・・ちくしょォオオッッ!!!!」

ダダダダダダ
( ФωФ)「マダイタノカ。死ネ、ゴキブリ」
( ^ω^)「そうはさせないお」
(`Θ´)「おお!!!ジャパンからの援軍か!!?確か生物兵器だったかな?」
( ФωФ)「生物兵器ダト?オレトオナジカ?」
( ^ω^)「おまえなんかといっしょにしないでほしいお」
( ФωФ)「ドコガチガウッテイウンダヨ!マッタクオレト同ジジャネーカ!」

バキッ
( ФωФ)「グゥッ!!!」
( ^ω^)「自分で考えてみろお」

バキッグチャバキグチャ
( ФωФ)「うげっ!!!がぁっ!!!うおっ!!!」
( ^ω^)「そろそろとどめだお」
( ^ω^)「>>40!!!」

ドォォオオォォォンッッ!!!!!!
( ^ω^)「ウ・・・ウウ・・ウソだお!!?」
( ФωФ)「「Iフィールド」ダ。ソノ上超回復機能モアル」



28: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/10/05(水) 23:44:43 ID:EgwdiemQ0
七話「危機」

(;^ω^)「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・(ダメだお・・・まったくきいていない)」
( ФωФ)「ソレニシテモ貴様・・・ナゼソレホドニ旧式ナノダ?
回復機能ハナク、アルノハ重火器ト格闘能力ノミ
ソノふぉるむハオレトマッタク「同じ」ナノダ」
( ФωФ)「シカシ・・・ソンナコトヲ考エル必要モナイダロウ。死ネ」

スパッ
(;^ω^)「ウワァアアァァアッッ!!!!」
ブーンの左腕は千切れた。

( ФωФ)「アレ?頭ヲ狙ッテイタノニ・・・
次ハアテルゾ」
(;^ω^)「ひっ・・・やっ・・・やめろ!!!来るなお!!」

ドォオン!!!
( ФωФ)「爆発!!?」


ツン「ブーン、私達も来たよ」
('A`)「可能なかぎり手伝わせてくれ」
ぬこ「おk?」
(`Θ´;)「おい!!何しにきた!!死ぬぞ!!」
ダルシム「ョガフレィム」
(`Θ´;)「あ・・・いや・・・その・・・」



29: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します :2005/10/06(木) 00:03:55 ID:8DRwXZXd0
八話「小さな戦力1」

(;^ω^)「く・・・」
( ФωФ)「アイツラハ何ダ?」
(;^ω^)「・・・・」
( ФωФ)「・・・?トリアエズ殺シテオコウ」
(;^ω^)「お前ら逃げろおッ!!!!早く!!!」

('A`)「ぇ・・・・」

シュ

ドグオは消滅した。
ツン「え・・・」
ぬこ「そんな・・・いきなり・・・」
( ^ω^)「コ・・・コノ野郎ォォオォッッ!!!!よくも俺の友達をオォオォッッ!!!!!」
( ФωФ)「・・・・ニヤリ」
( ^ω^)「!!!」

ぬこ「あわわわわ・・・」
ブーンはぬこをガ−ドした。

( ^ω^)「早く逃げろォオォオッ!!!死にたいのかおォオォオォ!!!!」
ぬこ「い・・・いや・・・・・・・引き下がれないな」



136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 00:18:00 ID:ZJ2nWrIS0
九話「自爆」

ぬこ「ブーンが一生懸命ここで戦っているんだぞ?
仲間として・・・こ・・ここは引き下がれないね!!」
( ^ω^)「だめだお!!無駄死はやめてくれお!!」
ツン「例え・・・小さな戦力でも・・・私達は戦う
それが今、ブーンしてあげれること」
( ФωФ)「・・・・・・・話は終わったか?」

ガシッ!!
( ФωФ)「!!?」
( ^ω^)「ありがとうだお。ツン、ぬこ。
おかげで覚悟がついたお」
システム「エネルギー出力145%」
( ФωФ)「キ・・・キサマ!!?」
ぬこ「やめろ!!!やめてくれ!!!」
ツン「やめて!!!」
( ^ω^)「力を一定に暴走させれば圧縮されツン達に爆風がこなく、より高い威力をだせるお」
システム「エネルギー出力275%」

バチバチ



138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 00:20:34 ID:ZJ2nWrIS0
十話「自爆2」

ツン「やめてったら!!!」
ツンは内藤を止めようとしたが、なにかバリアーのようなもので守られ、触れられなかった。
(^ω^)「ツン」
ツン「・・・グスッ・・・内藤君」
( ^ω^)「今はデレだおww」
ツン「な・・・何言ってんのよ・・・///」
( ^ω^)「ツンらしいおww
いい人生だったお。息子は頼んだお。」
ツン「べ・・・別に言われなくてもするわよ・・・」
( ^ω^)「フフフ」
ツン「あ!!・・・こんな時になんてことを・・・内藤君!!やめて!!」
システム「エエエエネ・・・ギー・・・力ゴゴゴゴ570」
( ФωФ)「グォオオォオォッッ!!!!離せッ!!!離せェエエェッッ!!!」
( ^ω^)「アリーヴェデルチ(さよならだ)」

爆発音とともに地上から大きな光が天へ登っていくのが見えた。



140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 00:37:56 ID:ZJ2nWrIS0
十一話「平和の後の混沌」

光とともに内藤と( ФωФ)は消えた。

ツン「内藤君・・・」
ぬこ「・・・・内藤」

(`Θ´)「やったのか?」
ミ.,,゚Д゚彡「BUN−082がSG−582と相殺した!!?」
( ´_ゝ`)「やったぞ!!!これで世界が!!」
(´・э・`)「平和を勝ち取ったんだァーッ!!!」
ぬこ「てめぇら・・・何を喜んでやがる
俺達の大事な仲間が二人も死んだんだぞ!!!!」
ミ.,,゚Д゚彡「ふぅ・・・一人の人間と百人の人間。
どっちが大事だと思う?」
(´・э・`)「一人の人間の命も重いが、百人の人間はもっと重い」
( ´_ゝ`)「うむ、BUN−082のおかげだ。黙祷をなきゃならんな。ドグオ君にもな
それで戦死した兵士達にも」
ツン「「誰も死なない」がよかったんじゃないですか?」



142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 00:56:58 ID:ZJ2nWrIS0
十二話「混沌の後の混沌」

ミ.,,゚Д゚彡「そりゃ無理だな」
ツン「がんばればできたのじゃないでしょうか・・・なぜブーンを・・・」
( ´_ゝ`)「・・・・・」
ぬこ「・・・・」

( ФωФ)「ヌヴォォォオォォォオオオオォオォッツ!!!!!!」
ツン「!!?」ぬこ「!!?」( ´_ゝ`)「!!?」
( ФωФ)「旧式がァッ!!!!ふざけやがって!!!
声がいかれちまった!!!!損傷率も大きい!!」
( ФωФ)「この野郎ッ!!!」

バキッ
内藤の破片を蹴った。
ミ.,,゚Д゚彡「ちくしょう!!」

ダダダダダダ
( ФωФ)「うるせぇ!!!」

グチャグチャ
ミ.,,゚Д゚彡「ァガッ!!!」
ツン「(・・・あれ?・喉奥から血が・・・)」

ドサッ



144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 01:07:40 ID:ZJ2nWrIS0
十三話「Disappearance」

( ^ω^)「(・・・あれ?まだ生きてるお)」
システム「損傷率97%」
( ^ω^)「(ダメだお・・・もう動けないお。)」
( ФωФ)「うるせぇ!!!」
( ^ω^)「(え?・・・ウソだお?)」
ツン「・・・・・・」

ドサ
( ^ω^)「(・・・・・)」
システム「Disappearanceシステム発動」



146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 01:22:21 ID:ZJ2nWrIS0
十三話「翼」

ぬこ「ツン!!!」
( ´_ゝ`)「ひっ」
ツン「あ・・・あ・・・」
( ^ω^)「・・・・ツン・・・」
ぬこ「へ?」
ぬこの目の前には死んだはずの内藤がいた。
しかも背中には翼が生えており、少し神々しくみえた。

ぬこ「な・・・内藤!!え?」
( ФωФ)「ありえないぞ!!!絶対にありえない!!!そんなわけがない!!!
コナゴナになったはずだ!!もし回復機能があっても治るわけがない!!!」
( ФωФ)「まさか・・・同じフォルムなのに旧式なのはそのせいか!!?
特殊なシステムが存在するのか!!?」
( ФωФ)「答えろォッ!!!」

ガシ
内藤は( ФωФ)の腕をつかんだ。
( ^ω^)「・・・・・」
( ФωФ)「離せ!!!」

バキッ
( ФωФ)の腕は折れた。



148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 01:38:21 ID:ZJ2nWrIS0
十四話「システム」

小泉「君、BUN−082が最終兵器と呼ばれる由縁を知っているかね?」
護衛役「はぁ・・・と言いますと?」
小泉「Disappearance(消失)システム」だよ
このシステムが起動すると背中に翼のようなものが生え、運動性能や攻撃力が飛躍的にパワーアップする。
それ以上はなぜか製作者が教えてくれなかったが、核以上の破壊力を持つ技などもあるらしい」
護衛役「BUN−082には自我があるのでしょう
悪い方向に使われたらどうするのでしょうか?」
小泉「特殊なフラグがあるらしい。それをクリアすれば発動するのだ」
護衛役「どんな?」
小泉「「大切で重要なもの」とだけ聞いたな」
護衛役「・・・・・・・」



149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 01:52:12 ID:ZJ2nWrIS0
最終話「神」

( ФωФ)「ひっ!!うわぁあぁッッ!!!」

グチャ
( ^ω^)「・・・・・」
ぬこ「つ・・・つええ・・・あの( ФωФ)を一撃で」
( ´_ゝ`)「こここ・・今度こそ倒したよな?」
(`Θ´)「まさか( ФωФ)まで復活することはないよな?」

ぬこ「おい?内藤?」
あきらかに内藤の様子はおかしかった。
( ^ω^)「ブーン」

フワッ
ぬこ「・・・内藤が飛んでいった・・・ツンを持って・・・」

バサバサ
(`Θ´)「美しい・・・」

ピカッ
内藤が見えなくなるぐらいまで飛んでいった瞬間、何かが光った。



150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 02:07:52 ID:ZJ2nWrIS0
最終章「洗礼か?滅びか?」(前半)

子供「ママー?あれなーに?」
ママ「・・・・・・・」

ドォオォォオオオォオオォオォォ
内藤と( ФωФ)の戦った東アメリカの戦地の方からなだれのような爆発がきた。
ママ「私達はこうなる運命だったの?」

ニュース「臨時ニュースです!!!東アメリカを中心になだれのような爆発が広がっていっています!!!
すでにユーラシア全土が爆発で埋め尽くされました!!!皆さんただちに避kぽkあせpjふじこぐk」
DQN「内藤が言うなら・・・仕方がないな・・・フフフ、この人生楽しかったよ」

ダダダダダダ
軍曹「撃て!!!爆発で進行をおさえろ!!」
兵士「無理です!!!うわぁあlうkふあせ、lふじこj;j」



152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 02:19:00 ID:ZJ2nWrIS0
最終章「洗礼か?滅びか?」(後半)

オレンジレンジ一行「おまえら最後のライブだ!!!!力入れて行こうぜ!!!」
「おー!!」

ダルシム「・・・・ョガフレィム」
(´・ω・)「フフフ。よい人生であった。」
(;゚;ж;゚; )「悔いはないよね。
ツンとキスもできたし」

護衛役「小泉首相!!!早くお逃げ下さい!!!」
小泉「私はもういいよ」
小泉「そういうことか・・・ユキヒロ博士
あなたもヒドイお方だ」


銀河系の一つの豊かな星が酸素も水もない小惑星と化した。



151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 02:10:17 ID:iG3dkT6o0
ちょwww水爆かよwww

153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/08(土) 02:21:24 ID:ZJ2nWrIS0
これで最後です。
読んでくれた方ありがとうございました。

>>151
個人の考え方におまかせします。



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