( ^ω^)ブーン系小説・短レス祭典!のようです('A`)

658: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/02(土) 20:57:22.50 ID:rFSMDIJFO
ブーン、起きてよ。。。
なんで、なんであんたが・・・私なんかの・・・・かわりに


そう、私がぼーっと歩いているとそこにトラックがやってきて、ブーンが私を助けてくれた。

    -三日前-

ξ*゚听)ξ 「ブーンがそんなに一緒にいたいって言うなら別に一緒いてあげてもいいんだからね!」

( ^ω^) 「ブーンにはツンが必要だお!一緒にいてほしいお!」
・・・
・・

ξ゚听)ξ 「やっと一緒になれたのに。ずっと一緒って言ってくれたじゃない。」

ξ゚听)ξ 「なんで、私をかばって。先に行っちゃうなんてずるいじゃない。」

( -ω-) 「・・・。」

ξ゚听)ξ 「・・・。ブーン、待っててね。」
ξ゚听)ξ 「向こうでも一緒にいてくれるよね・・・?」

ブーン、大好き。


ツンの胸には銀色のナイフが、その表情には苦痛に歪むどころか笑顔さえ感じさせるようだったという。

駄文ですまん!



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