( ^ω^)ブーン達がclubを開くようです。

  
2: ◆wVoxvyek5Q :10/23(月) 21:37 rnyIMNVeO
  

第一話 「三人の出会い」

注;この物語に出てくるお店等は現実にあるお店とは一切関係ありません。

一日目

空は快晴
彼は目覚める
人より遅く目覚める
何故なら彼の出勤時間は
AM10時からだから。

( ^ω^)「う〜ん朝だお全国的にも良い朝ですお〜。」
彼の名前は内藤ホライゾン。
馬鹿なおっぱい好き。

(;^ω^)「ちょwwwwwwひどす作者もおっぱ(ry」

みんなからは「ブーン」と
呼ばれている。

彼は起きてからまず携帯を開き、今日の仕事のメンバーの確認をする

カチカチ

( ^ω^)「ふぁぁ
今日のモバイトのメンバーは誰かお?。」



  
3: ◆wVoxvyek5Q :10/23(月) 21:40 rnyIMNVeO
  

【サトウショボン】

【カトウドクオ】

( ^ω^)「知らない奴かお…」

そう呟いて彼は煙草を吸う
(どうせ使えなくて僕が一人で働くんだお…)

支度をする前に

ブーンには必ず行う儀式がある。

そうそれはオナニー!!!!!

(*^ω^)「フヒフヒヒヒイクイクおっぱいにみるくアーッ!!!」

時刻は9:20

そろそろ支度をすまさないと仕事に間に合わない時間

(; ゜ω゜)「アーッ!!遅刻するおっ!!!!!」

バタバタと支度をし家を飛び出すブーン

豚小屋から追い出される豚のように



  
4: ◆wVoxvyek5Q :10/23(月) 21:46 rnyIMNVeO
  

(;^ω^)「はぁっはぁっち恥骨…遅刻はまずいお」

息をきらし汗を額に滲ませながら必死に走る男。

正直気持ち悪い。

(;^ω^)「ちょwwひでぇおwww」

ブーンは毎日遅刻ぎりぎりである。
儀式を辞めれば余裕で間に合うはずなんだが、

彼は儀式をやめない。

時刻は9:50分を差し掛かろうとした時

工場前

(;^ω^)「つっついたお」
息をきらしながら周りを見渡す。
どうやら社員はまだ来てないようだ。

(;^ω^)「ふぅ」

安心して一息ついた瞬間

背後から突然声をかけられた
(´・ω・`)「やぁようこそバー(ry
おはよう君もグッチョウィルかい?」

('A`)「…おはようございます」

(; ゚ω゚)「ふぉっ!!!
よっよろすくだお」

(ちょっとちびったお)

この時ブーンは予想だにしなかった後にこの二人と店を開くなんて…



戻る第二話