( ^ω^)ブーン達がclubを開くようです。

  
7: ◆wVoxvyek5Q :10/23(月) 22:15 rnyIMNVeO
  
第二話 初めての協同作業

偉そうに仕事を二人に説明しているブーン
いや豚

( ^ω^)「お〜ここはトイレあっちが工場だお作業はやりながら教えるお」

(先輩だからブーンはりきっちゃうお☆)

(´・ω・`)「チッわかりました」

(この豚説明なげぇ…)

('A`)「頑張ります…」

(あっここ有線流れてる)

(;^ω^)(何か舌打ちされた気がするお…っていうか話聞いてくれてたかお?)

その時

社員「内藤!!!
今日トラックから、100台スロットの台を降ろすからいつもの要領で頼むぞ!!!。」

(;^ω^)ノ「ゲェっわっわかりましたお〜」

(大丈夫かな二人…多分もうこなくなるな…)



  
8: ◆wVoxvyek5Q :10/23(月) 22:20 rnyIMNVeO
  

二人の事など忘れ
社員の人達と真剣に
おっぱいについて語りあって居た。

倉庫にトラックが入る

(;´・ω・)「うっわぁぁ」
(;'A`)「まじかよ…」

聞いてたのと実際この目で見るのじゃ
違い過ぎる

二人は心配そうな目で豚を見る

二人は驚愕した

(゚A゚(´゚ω゚`)「!!!!!!11っ」

社員さんと豚は目を輝かせてひたすら

(*^ω^)「ブーンは巨乳が良いですおフヒヒヒww」

社員a「きめえええwww」
社員b「いや貧乳だろ!!!w」

社員c「いいや美乳だねw」
社員a、b、ブーン
「それは当然ですから(お)!!!ww」

とか言い合いながら軽々とスロットの台を運んでいた

その頃ショボン達は



  
10: ◆wVoxvyek5Q :10/23(月) 22:30 rnyIMNVeO
  

(;´・ω・`)「はぁっはぁ…」
ショボンはなんとかみんなのペースにくらいついていた。
ドクオは

(*'A`)「ブーンさん今の時代おっぱいは貧乳ですよw」

結構楽そうだ

(*^ω^)「ショボンさん大丈夫かお?
ショボンさんはどんなおっぱいが好きかお?」

(;´・ω・)「…はぁっはぁ俺はきょ…にゅうだ」

(*^ω^)「ショボンさん話がわかるおww
ちゃっちゃっとやっておっぱい談義するおww」



荷物を降ろし終えた後も三人はおっぱいについて話ながらも仕事をこなして行った。

( ^ω^)(おっぱい好きな奴に悪い変態はいないおww)
(´・ω・`) (この豚話がわかるな)

('A`)(二人共わかってないなぁ貧乳の素晴らしさおww
まぁこれから教えて行くかww)


そして昼休み

(*^ω^)「あっショボンさんあいつ良いおっぱいしてるおフヒヒwww」

('A`)「そうですかあれ乳でかすぎですよw」

(´・ω・`)「いやあれは良いおっぱいだつんとしてそれでいて…」

三人は気付いた

痛い視線を女子大生達からあびている事を…

(*^ω^)「フヒヒみんな僕に惚れたみたいだおww」

女子大生「何あの豚きもいんだけどw」

(´・ω・`)「ブーンきもいってさww」

('A`)「どんまいですよw」
( ;ω;)「世知辛い世の中だお…」


おっぱい好きな三人は
打解け合い
互いを信頼しあって言った。



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