( ^ω^)ブーン達がclubを開くようです。
- 13: ◆wVoxvyek5Q :10/24(火) 21:19 nDzn2G4MO
第二話
初めての夜の街
昼休みが終わり
だらだらとブーン達が仕事をしていると
社員a「なぁ…ブーン達は風俗とか行くのか?」
( ^ω^)「ブーンは行った事ないですおw。」
(突然何をいいんだすだこいつwww)
(*'A`)「俺は抜きになら…。」
(フヒヒ)
(´・ω・`)「僕もないですね。」
(チッ)
社員a「そうかそうかww
ならvip市にまだ一件しかないclubに行ってきなww」
( ^ω^)(clubってなんだお?)
(*'A`)(フヒフヒヒヒヒヒヒ)
(´・ω・`)「なんのclubですか?」
数分の静寂
社員a「おっぱいパブだ!!!!!!!!!!」
社員aは【衝撃の言葉】を放った
(*^ω^)(*'A`)(*´・ω・`)「フヒっヒヒヒ行きますよ
ええ行ってきますとも!!!www」
ブーン達は興奮して半勃起になった!!!!!
社員a&作者「ブーンきめえええww」
(;^ω^)「ちょ作者てめぇwwwww」
料金システム等を社員aに説明される。
40分 5000円
ウィスキー焼酎飲み放題
後は自分達で調査しレポートを提出するように。
( ^ω^)「ちょwwwwwwレポートかおww」
社員a「…………提出しろよ。」
( ^ω^)「っはひいいい」
- 14: ◆wVoxvyek5Q :10/24(火) 21:30 nDzn2G4MO
仕事が終わり、
ブーン達は日高屋で会議を開いていた。
( ^ω^)「お〜今日は初めての会議ですお。
進行は巨乳派であるブーンがやりたいと思います。」
(´・ω・`)「チッ…
えっと確か社員さんの話では20時から開店だったよね。」
(*'A`)「そうそうw開店から行けば誰も舐めてない新鮮なおっぱいに出会えるとww」
(;^ω^)(ショボンはブーンの事嫌いなのかお?)
店員m「あの席きもくない?誰か早く注文行ってよ…。」
店員s「いやよあそこに言ったら病気になりそう……。」
そうこうして居るうちに
時刻はPM7:50
三人の狼(一匹豚)が突如席を立ち上がる。
目はギンギンに輝き
息子達は先走りいきりたっている。
ハァハァと息を荒げながら。
これから見る楽園に向けて。これから見れるであろう希望に向けて。
彼等は走り出す!!
店員s「お会計まだですよね払って下さいね^^#」
(;^ω^)「はっはいすみません…。」(空気読めお…)
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