( ^ω^)ブーン達がclubを開くようです。
- 22: ◆wVoxvyek5Q :10/25(水) 22:19 ps5MrGnrO
第四話 反省会
clubに行った後
ブーン達は近くの公園で反省会を開いていた。
(*^ω^)「フヒヒブーンは新境地をみたおwww。
おっぱいテラキモチヨスwww。」
(´・ω・`)「僕は普通かなぁ…。」
(゚A゚)(ウツダシノウ…)
汚い屍が一体
そこに佇んでいた。
異常な口臭を漂わせながら。
(;^ω^)「ちょwドクオどうしたのかお????。」
(゚A゚)「…………………。」
(´・ω・`)「返事がないただの屍のようだ。」
(;^ω^)「ちょwwショボンww」
(゚A゚)「………………………。」
(´・ω・`)「仕方ないな。」
徐にズボンを脱ぎ出すショボン。
(;^ω^)「ちょwwwwww
きたねえええしまうおっ!!ww」
そしてドクオのズボンを無言で脱がす。
(*´・ω・)「はぁっはぁはぁ」
ショボンはいきり起つマグナムをドクオのアナヌスに突っ込んだ!!!!
(゚A゚)「アーッ!!!!!!!!!!!!!11っ。」
数分後意識を取り戻したドクオは全て忘れていた。
(;'A`)「なぁブーン尻が痛いんだが…。」
((;^ω^))「ブーンは何も知らないおww」
(教えないほうがいいお…)
(*´・ω・)「ふふふふ」
('A`)「ショボン何か良い事あったのか?。すっきりした顔して…。」
(*´・ω・)「ふふふふドックンww」
(;'A`)?????
ドクオの頭の中は「?」だらけだった。
だが尻は疼いていた。
ドクオの中で事実を知る一部なのだから…。
(*´・ω・)「ふふふふふ」
ショボンの不気味な笑い声が深夜の公園に響きわたった。
- 23: ◆wVoxvyek5Q :10/25(水) 22:30 ps5MrGnrO
(;^ω^)「お〜反省会進まないお…」
('A`)「って言うか、反省点が客に見つかる店ってだめぢゃね?。」
(*´・ω・)「確かにそうだねドックンww。」
「ひらめいた!!!!!!。」
'⌒\ /⌒\
、 / ヽ
/ ゙| / /' ゙ |
|/⌒ヽ| / |
|^ω^)/ ノ ノ
ノ | | /
ノヽ 、, /
イ ミ `Y
ヽ \、 八 ノ
 ̄ '人` ノ
/' `ヽ/
) / γ ` }
| 人
ノ .゙ ノ \
ヽ / .\
つ ヽ
ノ゙ /⌒ヾ ヽ
/ ヽ ヽ "ヽ
/ )\ ヽ |
ノ /_ \_ ./
(_)_)_)ヽ_ノ
(;´・ω・`)(;'A`)「きめえええwww」
- 24: ◆wVoxvyek5Q :10/25(水) 22:39 ps5MrGnrO
( ^ω^)「ブーン達で店を開くお!!。」
あまりのキモサ
いやあまりの衝撃的な発言だった。
ΩΩ「なんだってぇええ゛〜!!!!!。」
( ^ω^)「でもまずは資金とか集めなきゃだお!!」
(´・ω・`)「ふむ良い案だねw僕はのるよw僕はマスターねw」
('A`)「俺は黒服がいいなぁ…。」
( ^ω^)「ブーンはしゃちょさんがいいお!ww」
(´・ω・`)「まぁブーンは何もできなそうだしね」
さらっと酷い事を言うショボン。
(*'A`)「俺は面接で女の子のおっぱいフヒヒヒヒヒヒww」
( ^ω^)「お〜みんなでやるおぉ゛!!!」
近所の人「うるせぇぞガキ!!!通報しますた。」
(;^ω^)ノシ「ちょ逃げるお〜!!。
みんなまた明日職場で!!バイブ〜。」
(;'A`)ノシ「うんまたねぇ」
(´・ω・`)「ばいばい」
ショボン一人だけ冷静だったのは謎だ。
三人の夢
三人の歩く道
三人の進むべき道
こうしてできあがっていった。
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