( ^ω^)ブーン達がclubを開くようです。

  
41: ◆wVoxvyek5Q :11/04(土) 21:50 LMFZgxm5O
  

第八話 店作り

ブーン達はクラブを作るために物件を探していた。

(;^ω^)「お〜物件とかわからねぇお…大体物件ってなんだお?」

(´・ω・`)「チッ作者よ豚の知能をあげろよ馬鹿。」
作者「ヒッ!!すみません物語の都合がありましt…
アツー!!!」

(;^ω^)(作者すまんお…ブーンが頭悪いから…)

('A`)(作者の泥棒猫めっ!!!!
悔しいわぁあんな奴にビクビク)

(;^ω^)「話が進まねぇお…。」

('A`)「あの〜俺の知り合いつうか親戚の人にビルのオーナーがいるんだが…。」

(´・ω・`)「はいはいワロスワロス。」

( ^ω^)「ドクオは黙ってるおwエロゲとクソミソは程々にだおw。」

('A`)「泣いていいっすか?ねぇ泣いて…」

消え入るようなドクオの声そこに救いの声が…

ベジータ「ドクオ…お前がNo.1だ…」

('A`)「ちょwwwww」

ベジータ「ドクオ…ブルマ…ママを大事にな…」

辺りを閃光が包む。

(;A;)「ベジータぁあああああ!!」

川゚ー゚)「おいそろそろ話をしたいんだが良いかいドクオ君?。」

ブーンは喋らない一言も。なぜならブーンの心はあの世に旅だっていたから。



  
42: ◆wVoxvyek5Q :11/04(土) 22:11 LMFZgxm5O
  

(*'A`)「フヒヒフヒヒはっい。
親戚に頼んでおきフヒヒフヒヒ。」
(名前フラグフヒヒヒヒ)

ドクオは名前を呼ばれて舞い上がっていた。
何故ならこの変態クソミソ野郎は
中学の頃女教師に名前呼ばれる度にフヒヒヒヒと笑いながら勃起していた。

それはまた別のお話フヒヒ

(´・ω・`)「ほんとだったのか…チッ。お仕置きしようとしてたのに…」
(あぁマグナムをぶち込みたいのに…)

川゚ー゚) 「物件は良いがキャスト
(お店の女の子
俗に言うキャバ嬢)

にあてはあるのか?いきなりバイトだけだと店は潰れるぞ…。」

もちろんブーンとドクオにあてはない。

ショボンは一人ならあてがあると言う。

それを聞いてクーは

川゚ー゚)「う〜むまぁ私にアテがあるから心配するな。
性格はナンアリだが容姿は抜群だ。
内藤浮気はするなよ。」

今まで固まっていたブーンが

(;゚ω゚)「ヒッ…はい…!!」

震えた声で悲痛交じりに叫んだ。

新しい恐怖が増えるかもしれないブーンは
ガクブルしながらまた漏らしていた。

一方ドクオは

川゚ー゚)「ドクオ君頼んだぞふふふ。」

(*'A`)「フヒっ!!!!まかせてくれよ…フヒヒヒヒ」

大興奮だった。



  
43: ◆wVoxvyek5Q :11/04(土) 22:17 LMFZgxm5O
  

(´・ω・`)「ふふふドックン浮気はぶち殺すからね。」
(;'A`)「えっあっちょww」

ショボンはズボンの中のドクオの息子を握っていた。

(;゚A゚)「ッ!!!ギャーギャーアアアアアアアアアア」

(´・ω・`)「フフフ痛かったかい?浮気はだめだよドックン(はぁと」



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