( ^ω^)ブーン達がclubを開くようです。

  
46: ◆wVoxvyek5Q :11/06(月) 23:27 BwGv+KWxO
  

( ^ω^)「おいす〜第10話ドッキドッキの面接始まるお〜」

内装店舗の設置等が完了。
今回はなっなんっとベジータのアナル開(ryゲフンゲフン面接です。

ξ゚-゚)ξ「クーの紹介できたツンですよろしく。」

(*'A`)「フヒっ面接官のドク

(´・ω・`)「玉無しくそみそ野郎です。
私はopのマスターのショボンですよろしく。」

(;'A`)(………………………………シノウ。)

( ^ω^)「オ-ナーのブーンだおよろしく。」
(かわいい子だお〜。)

ξ゚听)ξ「あのクーは?
後仕事内容の説明をマスターさんお願い。
豚と変態ぢゃ話しにならないし。」

( ^ω^)'A`)(…………………………欝だ…シノウ)

ξ#゚-゚)ξ「早く話してよ。」

(´・ω・`)「あ〜すまない。後で二人は調教しておくから許してくれ。」

ショボンは淡々と説明を始める。
二人はドンドン小さくなり消え入りそうだった。

(´・ω・`)「まぁ
サービスタイムで
乳出して
客とキスして
指名取る。
以上だ。できるかい?」

ξ゚-゚)ξ「………できるわ。給料は?」

ツンは無表情で答えた。

(´・ω・`)「末締め十日払い。日給で欲しいなら日給でだすよ。」

少し間をおいてから。

ξ゚-゚)ξ「日払い…金がすぐ必要なの。」

少し冷静だったツンの表情が曇ったのがブーンは気になっていた。

( ^ω^)「あっあのツンは何で金欲しいんだお?
差し支えないなら教えて欲しいお。」

ξ-)ξ「あんた達には関係ないわ。詮索しないで。キモピザ。」

ツンは冷静だが冷たい口調で言い放った

その場が氷ついた。

ブーンはまた泣きながら漏らしていた。



  
49: 投下しますよ〜◆wVoxvyek5Q :11/07(火) 21:18 xs85OgUqO
  

(´・ω・`)「>>48さんテストはおやめくださいぶち殺しますよ。」

('A`)「ちょwwwwwwショボン何言ってんだww失礼だろw」

(´・ω・`)「あっそう言えばブーンは…」

ドクオは華麗にスルーされた。
それはジーコが牧を呼んだ時並に華麗だった。
横目でブーンを見た。

ブーンはクーに捕まっている。それも全裸で土下座していた。

クーに捕縛されてる理由は数分前に遡る。

面接を何人もやるうちに
ツン意外の乳を面接と称し舐めるは揉むはヤりたい放題だった。

「これは予想GUYです」
予想GUYもびっくりしていた。

川#゚ー゚)「浮気かそうか。
死にたいんだなブーン。」
クーはブーンの金たまんを蹴りあげる…。

男ならこの痛みわかるだろう?

女はチンコつけてから出直してこい!!

(;;;;;;;゚ω゚)「あっ…あ…予想外で…ギャアー!!」

金たまんを蹴られた上にその後クーのゴールデンフインガーによってきつく握られていた
グリグリと金たまんのボールを痛ぶる。

(´・ω・`)「フフフブーンお仕置きだね。」

('A`)「キィー。」

ドクオは何故か恨めしそうだ

ブーンはショボンにより全裸にされる。

キャストの女の子達は大盛りあがり。

ブーンのポークビッツを見て指差しながら笑っている。

そして全裸土下座の今に至る。

ブーンは地獄の三丁目にいた。

(;^ω^)「ここはどこだお?」

死神「………………お前死んだ生き返りたいなら我と契約しろ。」

アナル開発の契約を。

ベジータ「ふっブーン貴様のアナルは頂くぞ!!。
ファイナルファアアアアック!!。」

( ;;;;;゚ω)ギャーーー!!!

「ブーンそれドロップやない
アナルファックやぁ」

「悲しいなぁ」

「悲しいわぁ」

ベジータ「ブーン次は生きてるお前のアナルを頂くぞ
フゥハッハハ」



戻る第十一話