( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
- 47: ◆sHNGWXTAUA :2007/05/29(火) 22:32:01.61 ID:RQVgfYYN0
( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
1、ニューゲーム(残数0)
⇒2、ロードゲーム(4)
ロードします。
- 49: ◆sHNGWXTAUA :2007/05/29(火) 22:33:44.81 ID:RQVgfYYN0
- メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:夜
場所:家
参考:くーのおっぱい
メモリーカード2
主人公:( ^ω^) ((=゚Д゚=)
時:夜
場所:街路
参考:にゃ?
メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:?
場所:家
参考:救急車……遅いなぁ
メモリーカード4
主人公:从'ー'从
時:卒業式後
場所:デパート
参考:あれれ〜物語が進まないよ〜?
>>50
- 50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/29(火) 22:33:51.54 ID:9ZBOixAg0
- 来たああああ!
- 51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/29(火) 22:34:15.53 ID:rsQk46Vy0
- 1
- 53: ◆sHNGWXTAUA :2007/05/29(火) 22:38:58.49 ID:RQVgfYYN0
- 川 ゚ -゚)「い、いきなり脱がせるから……」
いつもの彼女とは違う。
柔らかく、女の子らしさが際立つ可愛い声。
('A`) 「……やっぱ、ダメ……か?」
脱がせた自分で言うのもなんだが、少し後悔した。
少々やり過ぎたかもしれない。もう少し、大事に。
彼女を、大事にすべきだったのかもしれない。
川 ゚ -゚)「……少し、驚いただけだ……」
いつもの冷静な声で、返事をする彼女。
その言葉が意味する行動は……。
(*'A`) (!?)
手ブラを離し、大きな乳房を露わにすることだった。
- 59: ◆sHNGWXTAUA :2007/05/29(火) 22:45:38.42 ID:RQVgfYYN0
- 服の上からでも、下着の上からでもない。
正真正銘、彼女の生乳だった。
川 - _-)「……」
彼女は静かに目を閉じる。
そのおとなしい行動とは反対に、俺の心は激しく動いていた。
(;'A`) 「……」
だが、これだけ大きな胸を出されると、どう接していいのかわからない。
白く輝く彼女の肌が、何だかとても高貴なものに思えて……。
俺なんかが、触っていいのか不安になって……。
……やっぱり、俺なんかが、クーの胸を触っちゃいけないんだ……。
- 60: ◆sHNGWXTAUA :2007/05/29(火) 22:47:30.80 ID:RQVgfYYN0
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`) <じゃあ吸えばいいんだ!
ノヽノヽ
くく
- 66: ◆sHNGWXTAUA :2007/05/29(火) 22:53:26.91 ID:RQVgfYYN0
- (*'A`) 「……」
何も言わず、俺はクーの体の一部、桃色の部分に顔を近づける。
小さく口を開け、クーを俺の中に入れた。
川 - _-)「……んっ……」
彼女が小さく声を漏らす。
俺はその声を気にすることなく、彼女を吸い付ける。
空いた両手で彼女の胸を揉みつくしたいが、それは不可能。
Because 俺の汚い手じゃ彼女に触れてはいけないから。
吸った分だけ、俺の口の中に甘い味が広がる。
柔らかすぎる彼女の胸が、俺の口内へと侵入してきた。
- 68: ◆sHNGWXTAUA :2007/05/29(火) 22:57:27.46 ID:RQVgfYYN0
- そして、俺はついに自らの舌を動かす。
舌の先を固めるようにして、彼女の胸の先端を口内で弾く。
同じような行為を続け、俺はクーを攻め続けた。
川 - _-)「……」
しかし、彼女は全く反応を示さない。
恥ずかしいのか、それともこれが本心なのか。
いずれにせよ、彼女は最初の時以外、全く声を発していなかった。
(;'A`) (やべぇ……舌、つる……)
ずっと舌を使っていたため、俺の舌はついに限界へと達した。
一度舌を休めようと、俺は口を小さくすぼめる。
その瞬間、俺の歯が、彼女の乳首を挟んだ。
- 69: ◆sHNGWXTAUA :2007/05/29(火) 23:00:10.86 ID:RQVgfYYN0
- 川 - _-)「ふぁっ……!!」
('A`) (お……?)
川 - _-)「……」
確かに今、彼女は喘ぎ声らしき声を発した。
ただ痛かったのか、それとも……。
俺はそれを確かめるため、もう一度クーの乳首を甘噛する。
川 - _-)「んんっ……」
決定だった。
彼女は今、確かに甘い声を漏らした。
俺はそれに合わせるように、彼女の胸を強く吸い付ける。
- 70: ◆sHNGWXTAUA :2007/05/29(火) 23:04:33.64 ID:RQVgfYYN0
- 川///)「ひゃっ……」
彼女が目を強く瞑り、声を発する。
多少痛いと感じるくらい、俺は彼女の胸を吸い付けていた。
また、突出した彼女の乳を、俺は舌で攻め続ける。
川///)「んんっ……ふぁ……」
必死に口を閉じようとするクー。
だが、意思とは反対に、彼女の口は自然と半開きになっていた。
そこから、甘く温い吐息がもれてくる。
(*'A`) (やべぇ……)
凄く可愛かった。
俺の行為により、彼女は女らしく喘いでいる。
その姿がえっちで、嬉しくて。
何より、幸せだと感じた。
- 71: ◆sHNGWXTAUA :2007/05/29(火) 23:05:21.88 ID:RQVgfYYN0
- メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:夜
場所:家
参考:('A`) 「チュパ…ペロ……グチュグチュ……」
セーブしました。
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