( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)

4: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/03(火) 22:20:41.12 ID:ODsAtKzj0




           ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)





                 1、ニューゲーム(残数0)
                ⇒2、ロードゲーム(5)


ロードします。

6: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/03(火) 22:22:16.24 ID:ODsAtKzj0
メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:夜
場所:家
参考:くーのおっぱい

メモリーカード2
主人公:( ^ω^)   ((=゚Д゚=)
時:夜
場所:街路
参考:にゃ?

メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:?
場所:病室
参考:繋がる

メモリーカード4
主人公:从'ー'从
時:ニート生活中
場所:
参考:今からクーちゃんと、デート……?

メモリーカード(おまけ)
主人公:( 'A` )
時:高校デビュー
場所:
参考:体は子供、頭脳は大人!
>>7

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/03(火) 22:24:47.58 ID:5I9uUxaJ0


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/03(火) 22:25:09.92 ID:5I9uUxaJ0


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/03(火) 22:26:45.49 ID:wbWt+gFN0
>>7
(ノ∀`)

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/03(火) 22:27:47.15 ID:ZFd9BDo5O
ドクオか



13: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/03(火) 22:34:24.80 ID:ODsAtKzj0
川///)「んぅ……」

右胸を吸いながら、左の胸を手で揉み続ける。
この状態を数秒間続け、そして、頃合を見計らって、乳首を摘みあげる。

川///)「くあぁぁ……!」

乳首をつまむと同時に、彼女が大きく息を荒げる。
何度もこのパターンを繰り返し、俺はその反応を見、興奮を高めていた。


川///)「……」

そのループから抜け出そうとしたのは、クーのほうだった。
体をねじり、顔を俺の方へと向ける。

そして、下半身をまとうズボンに手をかけた。



15: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/03(火) 22:40:57.53 ID:ODsAtKzj0
(;'A`) 「え、ちょ……」

慌ててクーの胸から手を離す俺。
そして、俺のズボンを掴むクーの手の上に、更に手を重ねる。

川///)「……」

だが、クーは一向に手をどけようとしない。
二人の手が重なった状況で、時が止まったかのようにも思えた。

(;'A`) 「あっ」

気を抜いた瞬間だった。
クーが俺のズボンをするりと降ろした。
元々ゴムのパジャマを着ていた俺、脱がすのは簡単だったのだろう。



18: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/03(火) 22:48:22.26 ID:ODsAtKzj0
川///)「すご……いな」

パンツに潜む俺の息子、いわるゆマイソンを見て、クーが呟いた。
それもそうだろう、今や俺のパンツはエッフェル塔。
マイソンがゴーアウトしようと、必死にスタンドアップしているのだ。

('A`) 「……」

興奮を通りすぎて、通りすぎて、俺は冷静という境地に達した。
無我、無心、無の領域。
俺はただ、クーのなすがままに。

川///)「……」

クーの方は、相変わらず顔を真っ赤にしたまま、俺のパンツを凝視していた。
凝視されればされるほど、俺のマイソンはビッグになっちゃう。
俺のマイソンは、既に過去最高の大きさに達していた。



19: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/03(火) 22:52:03.49 ID:ODsAtKzj0
そして、ついにクーがパンツに手をかけた。
ゆっくりと、パンツを下ろしていくクー。
放心状態になりつつある俺。

その瞬間だった。


『ピリリリリリリ』


俺の携帯電話が鳴り響いた。
この電子音は、恐らく電話の着信。
一瞬にして、場の雰囲気が崩れ去った。


(;'A`) 「え、あー」

川;゚ -゚)「……」


1、電話を普通に取る
2、電話を無視して、クーの下着に……
3、電話を普通じゃなく取る

>>22

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/03(火) 22:53:26.83 ID:TR9BoBxwO
2



23: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/03(火) 23:02:21.76 ID:ODsAtKzj0
('A`) 「……」

俺は携帯から目を離し、もう一度クーの方へとやった。
今度は逆に、彼女のほうが焦っているようだ。

川;゚ -゚)「電話は───」

彼女の言葉を遮るように、俺は彼女に唇を重ねる。
驚いた表情をする彼女、そして俺は──。

川///)「ど、どくお……!?」

彼女のズボンをするりと降ろす。
この時既に、俺の理性は働いていなかった。

川///)「ま、待て……」

だが、その声は俺の脳へと届かない。



24: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/03(火) 23:05:04.82 ID:ODsAtKzj0
メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:夜
場所:家
参考:ふひwwwふひひひwwwwwwww

セーブしました。



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