( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)

2: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 21:23:15.69 ID:O0ri0N3a0
こんばんは。
とっても久しぶりですね。

本日は勝手ながら、

('A`) ドクオ編
ξ゚听)ξ ツン編

のどちらかのみの選択となります。

ドクオ編を1、
ツン編を2として、安価を取りたいと思います。
間違いのないようにお願いします。

では、本日はよろしくお願いします。

4: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 21:29:24.97 ID:O0ri0N3a0




           ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)





                 1、ニューゲーム(残数0)
                ⇒2、ロードゲーム(4)


ロードします。

5: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 21:30:37.99 ID:O0ri0N3a0
メモリーカード1(1)
主人公:('A`) ドクオ
時:夜
場所:家
参考:ふひwwwふひひひwwwwwwww


メモリーカード3(2)
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:?
場所:病室
参考:繋がる



>>6

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/19(木) 21:30:49.16 ID:BHU1smlLO
保守

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/19(木) 21:37:34.60 ID:BHU1smlLO
すまなかった。
この保守を最後にROMる。

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/19(木) 21:40:59.08 ID:fNFqDqewO




10: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 21:46:11.25 ID:O0ri0N3a0
彼女の綺麗な脚が空気にさらされた。
綺麗だ、と素直に感じることが出来る。
白く、細く、整えられた脚。

川///)「ドク……」

彼女の声が耳に入る、しかし、脳には入らない。
俺は黙ったまま、今度はクーの下着に手をかけた。

ゆっくり、その下着を下にずらす。
中々下に下りず困ったが、驚くことに
クーが自ら腰を少し浮かせてくれた。

川///)「……」

その瞬間、露になるクーの美しい姿。
暗くてまだ良く見えないが、確かに感じることが出来る。



11: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 21:48:05.86 ID:O0ri0N3a0
彼女の美しい瞳が

  彼女の美しい髪が

    彼女の美しい声が

      彼女の美しい胸が

        彼女の美しい素肌が

           俺を興奮させる。



12: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 21:51:37.59 ID:O0ri0N3a0
          彼女の綺麗な瞳が
  
        彼女の綺麗な髪が

      彼女の美しい声が

    彼女の美しい胸が

  彼女の美しい素肌が

俺を幸せにさせる。



14: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 21:56:11.66 ID:O0ri0N3a0
('A`) 「……クー」

彼女の名前を呟く。

川///)「……ドクオ」

俺の名前を呟く。

('A`) 「いくぞ……」

体を近づける。

川///)「……」

小さく頷く。



俺の物が、彼女と繋がろうとした。



15: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 21:59:14.01 ID:O0ri0N3a0



       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;;;__________.| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;||l ̄ ̄ll ̄ ̄l|        || ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;||l:. ..:..ll    l| ∧_∧. .|| ;;;;;;;;;;;;;;,ガラッ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;||l__ll__l| ( '∀` ) <ただいまー|| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;|| l l l l l l l l l !と    ) || ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;|| l l l l l l l l l !  !  l  |  || ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;||..二二二二..| (__)_) .!! , ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄↑ドクオパパ \';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                           \ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                            \';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;



16: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 22:00:20.55 ID:O0ri0N3a0
       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;;;__________.| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;||l ̄ ̄ll ̄ ̄l|        || ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;||l:. ..:..ll    l|       .|| ;;;;;;;;;;;;;;,ガラッ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;||l__ll__l|J( 'ー`)し <カーチャンもだよぉー
      ;;;;;;;;;|| l l l l l l l l l !と   ) || ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;|| l l l l l l l l l  !  !  l  |  || ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ;;;;;;;;;||..二二二二..|  ( _) ) .!! , ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄↑カーチャン\';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                           \ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                            \';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;



17: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 22:03:25.32 ID:O0ri0N3a0
( '∀` )「帰ってきたぞー」

J( 'ー`)し「withカーチャンもねー」


玄関の方から、両親の声が聞こえてくる。
俺の思考は、完全にフリーズしかけていた。

(;'A`) 「え、は、え、ちょ、ま、なんで、え!」

川;゚ -゚)「あ、あ、ちょっと……」

俺とクーは完全に慌てふためいている。
玄関からこの寝室まで約15歩で到着することが出来る。
その間に、この状況をどうにかしなければ。


……無理だろう……常考……。



18: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 22:06:49.19 ID:O0ri0N3a0
俺らが完全に何もできないままでいる時。
ついに、俺の両親が寝室に入り込んできた。

( '∀` )「ただいまー。あ、クーちゃんも一緒かー」

J( 'ー`)し「お楽しみ中のようねー。ゴムはつけた?」

当然のような声色で、俺らに問いかけてくる。
もうね、俺の付いていけるレベルではない。

(;'A`) 「ば、ば……」

声が出ない。
きっと、親に性行為を見られたら、こんな状態になるはずだ。

川;゚ -゚)「……」

流石のクーも驚きを隠せないでいる。
当然だろう、ここで落ち着いている女がいたら、俺はそいつの精神を疑う。



21: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 22:13:57.40 ID:O0ri0N3a0
川 ゚ -゚)「あ、気にしないでください」

( '∀` )「そうだなー。二人のエッチみたらしたくなったなー」

J( 'ー`)し「久しぶりにやっちゃう!?やっちゃう!?」

……どうやら、この場で浮いているのは俺だけのようだ。
この状況では、俺は完全に逸脱している。

( '∀` )「それじゃ、俺たちは別室でやるから」

J( 'ー`)し「終わったら連絡してね☆」

そう言って部屋を出ていく両親。
残された俺とクー、部屋には沈黙が漂っていた。


1、「……」
2、「その……ごめんな」
3、「ゴム……つけたほうがいい?」

>>22

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/19(木) 22:16:00.17 ID:TEGSqiww0




24: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 22:18:57.82 ID:O0ri0N3a0
(;'A`) 「その……ごめんな」

沈黙を破ったのは俺。
やはり、この状況では空気が重過ぎる。

川 ゚ -゚)「別に……」

彼女の顔は至って通常通りだった。
だがしかし、その言葉にはもっと深い意味があったと思う。
少なくとも、俺はそう感じた。

(;'A`) 「服……着よっか」

流石に、これから行為を続けることは不可能だろう。
そう思った俺は、クーに服を着ることを進めた。

川 ゚ -゚)「……」



27: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 22:23:48.19 ID:O0ri0N3a0
川 ゚ -゚)「なぁ……」

(;'A`) 「ん、どした?」

俺が手探りで服を探している時、クーが俺を呼び止める。

川 ゚ -゚)「このままで、女の胸の高まりが収まると思っているのか?」

(;'A`)「ぶっwww」

川 ゚ -゚)「嘘だ。早く服を着るぞ」

言われた瞬間は焦ったが、その後クーは素直に服を着始めた。
あの言葉の真意は分からない。

ここで、クーを襲っても良いのか?
彼女の言葉を信じて、性欲に溺れても良いのか?

1、彼女にキスをして、行為再開
2、ダメだダメだ!流石に状況を考えようぜ!

>>28

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/19(木) 22:25:20.27 ID:RVWBtCoRO




32: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 22:36:34.35 ID:O0ri0N3a0
(;'A`) 「クーッ!」

俺は彼女の名前を叫び、そのまま倒れこむように彼女を押し倒した。
下になった彼女の顔が、ふと笑っているようにも見える。

川 ゚ ー゚)「この獣め……」

(;'A`)「お前がそうさせたんだろうに……」

さて、押し倒したことに不満はないようだ。
やはり、女の興奮は簡単には収まらないのだろう。

(;'A`) 「えーっと」

川 ゚ -゚)「ご自由に」

俺の考えていたことを、先にブロックされてしまう。
今更ながら、自分の未熟さに腹が経ってきた。



34: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 22:40:01.61 ID:O0ri0N3a0
そのまま先ほどの続きをやろうとも考えた。
だが、緊張のせいか、思うようにMy Son が起たない。
これには本当に困ってしまう。

(;'A`) (ここでいいのかな……)

生まれたままの姿のクーの股間に、そっと手を添える。
そして、閉じているその秘密の穴に、ゆっくりと指を入れる。

川///)「……」

彼女がまたもや目を瞑る。
優しく瞑るその様子に、俺はついつい萌えと呟いた。

俺は何も言わずに指を動かす。
いまいち感触が分からない。
クーにも反応がないから、それこそ正しい場所に穴を入れているのか分からない。



37: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 22:42:33.77 ID:O0ri0N3a0
川///)「ふぁ……」

ようやく、彼女が可愛らしい声を挙げた。
その理由は、俺の手の動きにあった。

一度指を抜いて、辺りを触る。
そのとき、噂の"KURITONISU"に触れてしまったのだ。

その瞬間、彼女が甘い吐息を吐いたのだった。

川///)「んん……」

必死に我慢している姿が可愛らしい。
その姿を見ると、ついついいじめたいと思ってしまう。

昼間とは違う彼女に、心を奪われてしまう。



40: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 22:51:20.54 ID:O0ri0N3a0
川///)「や、ちょっ……」

俺が手の動きを早めると、それにあわせて
彼女の声が大きくなる。

ぐり、とそこを捻ると、彼女が小さく悲鳴を上げる。
分かった、彼女はここが弱いのか。

川///)「まっ……んぁぅ……」

('A`) 「待って?自由にしていい、って言ったのはクーだよ」

川///)「で、でもぉ……」

いつから俺はこんなカッコイイ台詞が言えるようになったのか。
これじゃまるでプレイボーイじゃないか。



43: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:00:47.85 ID:O0ri0N3a0
それから数分間、俺の一方的な攻めだった。
攻めは意外と気持ちいいもので、支配感にもにた感情が
俺にとっては快感だった。

('A`) 「それじゃ……行くぜ」

ようやく復活した俺の息子。
それをパンツから取り出す。
勢いよく外に飛び出したソレは、クーの顔面にべちりと当たった。

川///)「……」

('A`) 「……」

だまったままソレをクーに近づける。
今度こそ、今度こそ、俺たちは繋がることが出来るのだ。

一呼吸置いて、それをクーに挿し込んだ。



45: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:06:48.18 ID:O0ri0N3a0


|
|
|((((〜〜、
|((((((_ ).
|\)/^~ヽ|
| 《 _  |
|)-(_//_)-|) そこだ……よし……
|厶、   |   いいぞぉ……ははは……
||||||||| /
|~~~_/
|  )
|/
|
     ドクオパパ



46: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:07:39.60 ID:O0ri0N3a0
(;'A`) 「……」

川;゚ -゚)「……」

( 'A` )「バレたか」




('A`) 「……」

川 ゚ -゚)「……」

( 'A` ) 「お邪魔しました」



48: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:09:35.14 ID:O0ri0N3a0
ドアが完全に閉められる。
親父が覗いていた隙間も、完全になくなった。

('A`) 「……なんだかなぁー」

川 ゚ -゚)「……」

('A`) 「俺らってさ、最悪に運悪いよな」

川 ゚ -゚)「……最高に、かもしれないな」

('A`) 「え?」

川 ゚ -゚)「お前の親、退院したんじゃね?」

('A`) 「あ……」



49: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:14:27.59 ID:O0ri0N3a0
そういえば、忘れていた。
親は本来ならば、病院に入院しているはずだ。

入院代だって、バカにならない。
そんなにスグに用意できるハズがなかった。

('A`) 「……」

気になった俺は、服を着て親の部屋へと向かう。
クーには悪いが、寝室で待っててもらうことにした。
もちろん、服は着てもらっている。

……あと少しで、つながれたのになぁ。


『ガチャ』

ドアを開け、親の部屋へと入る。



50: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:17:18.92 ID:O0ri0N3a0
( 'A` ) 「ぶひいい!気持ちいいですぅ!気持ちいいですぅ!
      私は薄汚い変態ですぅ!」

J( 'ー`)し「泣け泣け泣き叫び狂ってしまえ!
      このドMのやんちゃ坊主がぁぁ!」

( 'A` )「私はドMのうす汚い豚ですぅ!ぶひぃぃ!」

J( 'ー`)し「ほら、ここだろ!ここがいいんだろぉ!?」

( 'A` ) 「 や、やめぇ!らめぇ!おへそはらめぇぇ!」

J( 'ー`)し「ヘソに性感帯があるなんて、とんでもない変態だな!
      ほれほれ!」

( 'A` )「やめてぇーー!
      でも……感じちゃう……」ビクンビクン

J( 'ー`)し「精子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」



51: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:21:28.20 ID:O0ri0N3a0
('A`) 「……」

部屋を出る。
俺は今、何も見ていないんだ。


川 ゚ -゚)「どうした?」

後ろから、クーの声がした。
それにすがるように、俺はクーに抱きつく。

(;A;) 「俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見てない……」

川 ゚ -゚)「気持ち悪い抱きつくな泣くな呼吸するな」

クーになだめられ、俺は少しずつ落ち着きを取り戻す。
そして、涙もようやく止まる頃だった。



52: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:24:03.36 ID:O0ri0N3a0
('A`) 「俺さ、思ったんだけど……今日かなりgdgdだよな」

川 ゚ -゚)「現行投下しながら合作会議して、更にはメールもしているもんな」

('A`) 「mjd?どんだけ適当なんだよ作者」

川 ゚ -゚)「しかも今回が最終回だから困る」

(;'A`) 「ほぇ!?」

川 ゚ -゚)「('A`) ドクオ編、今回が最終回だそうだ」

(;'A`)「最終回が最高にgdgdなんて、どんだけだよ!」

川 ゚ -゚)「黙れ、この決定は覆らない。第一、2時間投下なんて、作者の集中力は持つはずないだろう」

(;'A`) 「……めちゃくちゃだ」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/19(木) 23:25:54.94 ID:2GF/j0PL0
ちょwwwwwwww

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/19(木) 23:26:42.75 ID:v8XQ9M450
どっくんの両親大丈夫なのかよwwww

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/19(木) 23:29:40.42 ID:3SzbWTPwO
ちょwwwwww

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/19(木) 23:34:10.78 ID:8LKSnqwAO
あるあ……ねーよwwwwwww



60: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:36:53.76 ID:O0ri0N3a0
俺とクーは俺の部屋に戻り、今度は二人別々の場所に座り込んだ。
俺は机の椅子に、彼女はベッドに。

('A`) 「……今日はさ、色々あったよな」

川 ゚ -゚)「両親の入院、私の居候決定、ドクオの野獣化、両親の退院、両親の性癖発見……」

('A`) 「……改めて凄いな」

川 ゚ -゚)「これを書くのに約1ヶ月かかっていますが」

('A`) 「スラムダンク並の進め方だな」

川 ゚ -゚)「……」

('A`) 「……」



62: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:38:15.11 ID:O0ri0N3a0
('A`) 「やっぱ……さ」

川 ゚ -゚)「?」

('A`) 「俺、お前のことが好きだわ」

川 ゚ -゚)「……」

('A`) 「可愛いとか、そんなんじゃなくて。好き」

川 ゚ -゚)「……」

('A`) 「……何か言ってくれないと、恥ずかしいだろ」



63: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:40:07.27 ID:O0ri0N3a0
川 ゚ -゚)「私も好きだ」

('A`) 「……」

川 ゚ -゚)「かっこいいとか、そんなんじゃなくて。好き」

('A`) 「……」

川 ゚ -゚)「……何か言ってくれないと、寂しいじゃないか」



65: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:44:46.35 ID:O0ri0N3a0
('A`) 「……ヤバイなぁ……」

川 ゚ ー゚)「照れたか?」

('A`) 「ネタ切れだわ……」

川 ゚ -゚)「……これは素で引く」

('A`) 「まさかこんなに投下が長引くなんて……>>28のせいだ」

川 ゚ -゚)「まさかの読者言い訳」

('A`) 「……」



66: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:48:09.72 ID:O0ri0N3a0
('A`) 「今までさ、色々合ったよな」

川 ゚ -゚)「……期間は短かったが……色々合った」

('A`) 「最初の方、クーが俺に話しかけたの覚えてる?」

川 ゚ -゚)「お金がなかったんだっけ?」

('A`) 「そうそう……。あの時はすっごく嬉しくてさ。女の子から話しかけられたって」

川 ゚ -゚)「私は……特に、何にも考えてなかったかな」

('A`) 「でも、クーが冷たく当たってきて……」

川 ゚ -゚)「彼女などといわれて、黙る筋合いもないしな」

('A`) 「でも、カレー分けてくれたときは、嬉しかったぜ」



68: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:50:16.61 ID:O0ri0N3a0
('A`) 「俺がヒトゲノムの作文失敗して、泣いたとき覚えてる?」

川 ゚ -゚)「びっくりしたよ」

('A`) 「内藤の野郎がwiki写しててなwww んで、クーが追いかけてくれた」

川 ゚ -゚)「……」

('A`) 「すげー嬉しかった。優しく俺を包んでくれた。仲間がいるって思えた」

川 ゚ -゚)「……」

('A`) 「たぶん、この時から、好きっていう気持ちが芽生えたんだ」

川 ゚ -゚)「……それじゃ、私が勝ちかな」

('A`) 「え?」

川 ゚ ー゚)「私は、もっと早くドクオを好きになっていたぞ」



70: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:52:27.16 ID:O0ri0N3a0
('A`) 「後、クーがバスケ見に来てくれたとき」

川 ゚ -゚)「たまたま……ではなかった」

('A`)b 「あの日の練習、シュート率100%だぜ?」

川 ゚ -゚)「現金な奴だな」

('A`) 「クーって、中学の時……てか、高校1年までバスケやってたんだろ?」

川 ゚ -゚)「……怪我して止めたがな」

('A`) 「本当はこういう裏設定、一杯あったんだよなぁ……。今のうちに消化しとこ」

川 ゚ -゚)「……」



72: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:54:38.01 ID:O0ri0N3a0
('A`) 「なぁ、クー」

川 ゚ -゚)「……なんだ」

('A`) 「これからも、さ」

('A`) 「これからも、ずっと一緒にいてくれる?」








川 ゚ -゚)「ずっとは無理だろう……常識的に考えて……」



74: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:57:01.19 ID:O0ri0N3a0
('A`) 「……」

川 ゚ -゚)「……」



( 'A`)

川 ゚ -゚)「……」




('A` )

川 ゚ -゚)「……」



(;'A`)「なんだよ……」

川 ゚ -゚)「なぁ、ドクオ」



75: ◆sHNGWXTAUA :2007/07/19(木) 23:57:44.44 ID:O0ri0N3a0





「これからも、出来る限り、一緒にいてくれるか?」





「……ったりめーだろ」








('A`) ドクオ編、おわり



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