( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
- 337: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/15(金) 23:08:45.79 ID:9RwdEEfc0
-
( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
1、ニューゲーム(残数0)
⇒2、ロードゲーム(4)
ロードします。
- 340: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/15(金) 23:12:03.02 ID:9RwdEEfc0
- メモリーカード1
主人公:川 ゚ -゚)クー
時:昼
場所:観覧車
参考:初めての〜ちゅう♪ ……なんてことだ……
メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:夜
場所:ギコの家
参考:Don't worry
メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:夜
場所:風呂場
参考:今日は疲れた
メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:昼
場所:屋上
参考:はは……はははっは!!!HAHAHAHAHA!!!!
>>341-345
- 341: 猪(禁風呂中) :2006/12/15(金) 23:12:27.54 ID:IEIRCn4x0
- 2
- 342: (´<_` ) ◆KlJl2kUtuk :2006/12/15(金) 23:12:30.13 ID:H5ej3avZ0
- 4 1にしたい奴はあきらめろ
- 343 : おみくじ(きち) :2006/12/15(金) 23:12:42.13 ID:q7KVchFQO
- 4
- 344: 書初め(遠山金さん) :2006/12/15(金) 23:12:49.24 ID:2wQtFDi40
- 2
- 345: 黒豆(万粒) :2006/12/15(金) 23:12:51.40 ID:OiXrRZzi0
- 4
- 350: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/15(金) 23:17:37.85 ID:9RwdEEfc0
- 誰もいない屋上、俺はただ一人立ち尽くしていた。
「ちっさ」
男にとって、これほどまでの侮辱の言葉ない。
俺のブツが小さい?はは、おめでたい奴だぜ。
いいんだよ、どうせ……どうせ俺なんて……
(#><)「どういう事なんです!体育館には女子いなかったんです!!」
俺はハッと目を開けた。
先ほどの男が俺の目の前に走ってきているところだった。
(#><)「騙したんですね!!」
うるせぇ、俺はボソリと呟いた。
男はギャーギャーと騒いでいる。
俺は黙ってズボンを上げ、チャックをしめた。
- 352: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/15(金) 23:22:20.29 ID:9RwdEEfc0
- 俺はそのまま出口へと向かう。
今授業中だろうと関係ないね。帰る。
( ,,゚Д゚)「……わかめない……っつったけ」
(#><)「わかんないなんです!」
( ,,゚Д゚)「また今度屋上くるわ……」
俺は軽く手を挙げた。
振り返りはしなかったが、わかんないがバイバイといったのは聞こえてきた。
( ,,゚Д゚)(帰って、ごーるでんぼーるの練習するか……)
結局あのボールは一度も投げれた事が無い。
意地でも投げてやる──その気持ちを抑えることが出来なかった。
俺は教室に入り、鞄を手に取る。
教科書なんて一つも入ってない。
女子が体育をしている中、俺は肛門……校門を出た。
- 353: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/15(金) 23:28:45.23 ID:9RwdEEfc0
- ( ,,゚Д゚)「だっりぃー」
家に帰ったところまでは良かったが、何もやる気が出ない。
なんだかなぁー。
( ,,゚Д゚)「……暇」
練習もする気が起きない。
全く持って成長を感じれないからだ。
( ,,゚Д゚)「こういうときは・・・・」
>>357
自由に記入してください
- 357 : 猪(カビ) :2006/12/15(金) 23:30:38.39 ID:q7KVchFQO
- レッツくそみそ
- 362: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/15(金) 23:34:40.15 ID:9RwdEEfc0
- ( ,,゚Д゚)「んじゃ……あれやるか」
俺は本棚にある『英語大辞典』を手に取る。
その中には辞典など入っておらず、俺のコレクションがずっしりと埋まっていた。
制服でGO!
コスプレマニアだっちゃ
禁断の妹……その道のり
どれも俺のお気に入りばかりだ。
その中でも、俺はひとつのDVDを取り出した。
『レッツくそみそ!〜キミと僕の愛するアナル〜』
別に、興味がある分けじゃないんだからな!
たまたま落ちてて……拾ったんだ。
俺はPS2にディスクを挿入した。
- 383: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 00:20:39.37 ID:BL+1UoSo0
- ( ,,゚Д゚)「……」
メンに全裸の男が二人交じり合っている。
正直、気色悪い。
攻め「おうおうおう!!」
受け「あうあうあうあう!!」
気持ち悪い・・・・・・・何を喘いでるんだ。
約1時間にもなるDVDを延々と見続ける俺。
いくらなんでも我慢できなくなったので、公園へ向かうことにした。
( ,,゚Д゚)「……お、ベンチに人がいる……」
普段人がいない公園に人がいた。
誰だ……?
俺は知らぬ顔をして近づいていった。
- 387: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 00:24:01.02 ID:BL+1UoSo0
- (;,,゚Д゚)「ガキか……」
そこに座っていたのは、まだ小学生低学年ぐらいであろう子供。
手にはグローブをはめている。
男……にしちゃ可愛い顔をしている。
女……にしちゃ髪が短い。
ふと頭によみがえるあのDVD──
俺の心臓は高まった。
( ,,゚Д゚)(……)
そして、ベンチに近づいた。
( ,,゚Д゚)「……や、やらないか」
- 392: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 00:27:13.23 ID:BL+1UoSo0
- 子供「……?楽しいの、それ?」
( ,,゚Д゚)「最高だと思うぜ……?」
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
- 398: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 00:35:27.69 ID:BL+1UoSo0
- 子供の名前は「高野長英」と言った。
どうやら野球の練習にきていたらしい。
( ,,゚Д゚)「それじゃまず……これを舐めてもらおうか」
俺はおもむろにズボンを下げる。
既に半勃起しているペニスが姿を現した。
高野「え……?これっておちんちんでしょ……」
( ,,゚Д゚)「ああ、これを舐めて、舌の筋肉を着けるんだ」
しかし中々舐めようとしない高野。
俺はさらに言葉を続けた。
( ,,゚Д゚)「舌の筋肉を着ければ、肩が強くなるぜ」
高野は顔をゆっくりと近づけ、俺のペニスを覗き込む。
ゆっくり……ゆっくり口をあけた。
- 403: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 00:39:42.42 ID:BL+1UoSo0
- (;,,゚Д゚)「お……」
久しぶりに感じるこの感触。
柔らかい内頬が、俺の鼓動を早めた。
(;,,゚Д゚)「そのまま顔を近づけたり離したりするんだ」
高野「ふぁむ……」
高野は『フェラ』を始める。
もっとも、彼はこれがフェラだという事を知らないのだが。
( ,,゚Д゚)「いいぞ……舌の訓練にもなるだろう?」
高野「う、うん……」
少し苦しそうにコチラを見上げる。
その萌え顔が、さらに俺を刺激した。
( ,,゚Д゚)「もっと……スピードを・・・・あげてみろ」
- 407: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 00:43:00.08 ID:BL+1UoSo0
- 高野「んっ……んっ……」
俺は自ら腰を降り始める。
高野の頭を掴み、前進後進。
亀頭が擦れ、ほどよい快感をもたらした。
高野「んんん………」
さすがに苦しくなったのだろうか。
高野が俺の手から逃げ出し、咳き込んだ。
高野「ゲホッ・・・。ゲホッ・・・」
(;,,゚Д゚)「わ、悪い…大丈夫か?」
高野「う、うん……これで肩強くなったんだよね?」
邪気のない無邪気な顔で問いかける。
俺は肯定する言葉しか返せなかった。
- 409: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 00:46:33.04 ID:BL+1UoSo0
- ( ,,゚Д゚)「それじゃ、次は俺な」
俺はしゃがみこみ、高野のジャージを下ろした。
まだ皮も剥けていない(俺もだが)可愛いペニスが、少し硬い状態で出てきた。
(;,,゚Д゚)「…・・・・」
いざ咥えようとすると、緊張が走る。
人に加えさせた事はあるが、咥えるのは初めてだ。
(;,,゚Д゚)(こうなりゃ意地だ!!)
俺は高野のちんこをしゃぶる。
ジュブジュブと音を立て、全てを吸い取るかのように。
高野「あっ!!あっ!!やめ……」
高野が俺の頭を離そうとする。だが所詮子供。
俺はそのまま頭を動かし続けた。
- 416: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 00:50:58.44 ID:BL+1UoSo0
- 口の中で、舌を絡みこませる。
少ししょっぱい味のするちんこを、綺麗に舐めまわした。
高野「ふぁぁ……」
既に高野は反抗する力も残していなかった。
それをいいことに、俺はさらに勢いを強める。
じゅぶ……ちゃ……じゅ……
まるで漫画のような擬音語が、個室に広がる。
突然、高野が腰を振るわせた。
高野「ね、ねぇ!!何かくるよぉ!!や、やめ……やめて……」
俺は悪魔のような笑みを浮かべ、舌で隠れた亀頭を刺激する。
つるりと舌で舐めまわした瞬間、高野がぶるりと震えた。
高野「ふあああっ!!!!!」
突然ぐったりと肩を落とす。
イったのだろうか?しかし、俺の口に精液は入り込んでいない。
( ,,゚Д゚)(まだ精通も着てないようだな……)
- 420: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 00:54:30.43 ID:BL+1UoSo0
- 倒れそうになる高野を俺は手で支えてやった。
体は軽く、簡単に持ち上げる事が出来る。
( ,,゚Д゚)「どうだ?気持ちいいだろ?」
しかし、高野の返事は返ってこない。
もう意識すらほとんど残っていないようだった。
そう思った瞬間、高野の姿が消えた。
いや、しゃがみこんでいた。
しゃがみこんだ高野は、ガチガチに固まった俺のちんこを咥え始める。
先ほどの俺から学んだのか。必死に音を立てようとしていた。
高野「んん〜〜〜〜……」
おくまで咥え込もうと必死に顔をしかめる。
その姿が可愛い、その姿がすばらしい。
( ,,゚Д゚)「手伝ってやるよ」
俺は腰を高野の口へと差し込む。
一瞬驚いた高野だったが、すんなりと俺のちんこを口に受け止めた。
- 422: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 00:57:40.98 ID:BL+1UoSo0
- 高野が首を動かし、俺が腰を振る。
二人の動きはきれいに対になっていて、さらなる刺激を呼んだ。
( ,,゚Д゚)「気持ちいい……」
すっかりこの感触の虜になる。
この何とも言えない気持ちよさ。これは病み付きになりそうだ。
ただ……これだけではイケそうになかった。
( ,,゚Д゚)「……高野……」
俺は高野の口からペニスを抜き出す。
高野が俺を見上げた。
( ,,゚Д゚)「今から、腰の動きを研究するぞ」
1、ギコ攻め─高野受け
2、ギコ受け─高野攻め
>>424
- 424: 猪(求職中) :2006/12/16(土) 00:58:16.10 ID:kVmrhkZN0
- 2
- 429: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 01:00:54.53 ID:BL+1UoSo0
- ( ,,゚Д゚)「ちんこ、コッチに向けろ」
高野のペニスを俺のアナルへと向ける。
ついに俺も開発されてしまうそうです。
高野「……ギコさん……」
( ,,゚Д゚)「どうした?高n──!!」
振り向いた俺の目の前にいたのは、阿部だった。
阿部「行くぜ」
阿部のミセイルが俺の体へと入り込む───
───────────
────────
─────
──
(;,,゚Д゚)「うわああああああああああああああああ」
俺は急いで起き上がる。
明るく照らされた俺の部屋が広がっていた。
- 438: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 01:04:21.83 ID:BL+1UoSo0
- (;,,゚Д゚)「夢……?」
俺は制服のまま、ベッドに転がり込んでいた。
テレビには、レッツくそみそのメニュー画面が表示されていた。
(;,,゚Д゚)「…・・・・」
こんな物を見ながら寝たせいで、あんな夢を……
俺の額には、びっしょりと流れる汗があった。
( ,,Д)「死にたい……」
いくら夢といえど、最悪な夢を見た。
俺には、愛すべき女がいると言うのに……
( ,,Д)「……」
俺はPS2からディスクを取り出し、そのDVDをパキリと割った。
- 439: ◆sHNGWXTAUA : 2006/12/16(土) 01:05:33.13 ID:BL+1UoSo0
- メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:夕刻
場所:家
参考:ウツダシノウ
セーブしました。
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