( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)

  
6: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/25(木) 23:27:03.05 ID:n5kVBp+b0
  





           ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)





                 1、ニューゲーム(残数0)
                ⇒2、ロードゲーム(4)

ロードします。



  
15: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/25(木) 23:30:07.03 ID:n5kVBp+b0
  

メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:昼
場所:金八のあの丘?塀?
参考:ウィキペディアは反則だろ…常識的に考えて。

メモリーカード2
主人公:( ^ω^)   川 ゚ -゚)
時:昼
場所:学校
参考:……お……?

メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:夜
場所:駅までの道
参考:クーの暖かさ

メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:昼
場所:しぃの家
参考:大人と子供。

>>17-21
  
17: 愛のVIP戦士 :2007/01/25(木) 23:30:27.46 ID:cWl7m630O
  
( ,,゚Д゚)
  
18: 愛のVIP戦士 :2007/01/25(木) 23:30:30.29 ID:iAXimFOd0
  

  
19: 愛のVIP戦士 :2007/01/25(木) 23:30:39.97 ID:sLkB7TXg0
  
ツンデレ
  
20: 愛のVIP戦士 :2007/01/25(木) 23:30:42.30 ID:iAXimFOd0
  

  
21: 愛のVIP戦士 :2007/01/25(木) 23:30:46.71 ID:6xqBdNXWO
  
3



  
29: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/25(木) 23:34:49.87 ID:n5kVBp+b0
  
俺は少しずつ理性を取り戻す。
頭の中で今の状況を整理してみた。

( ,,゚Д゚)(やらないか→手錠→ふぇら→今)

サーっと血の気が引いていく。
俺は慌ててしぃの方を向いた。

(*////)「ヤッパ サイショハ ノーマルカ ゙イイ。オシリハ スコシ キタナイ キガスルカラ……」

まだ枕に顔をうずめていた。
少なくとも、これでさっきの事は見られていないだろう。

(*゚∀゚)「小さい上に、射精の我慢もできんとな」

俺の右横に座るつー。
彼女は顔を緩めて俺を見ていた。
相変わらず顔は笑いに満ちている。
全てにおいて、楽しそうだった。



  
32: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/25(木) 23:39:46.44 ID:n5kVBp+b0
  
(;,,゚Д゚)「う、うっせぇ!っていうか手錠外せゴルァ!」

俺はガチャガチャと音をたてて金属を揺らした。
後ろで組まれた手は相変わらず離れない。

(*゚∀゚)「だ〜め♪」

彼女の悪魔のような笑み。
彼女は右手を構え、俺の縮んだモノにデコピンをした。
いや、チンピンをした。

(*゚∀゚)「早く復活しなよー」

俺のブツを握ってゆらゆらと振る。
刺激と言えない刺激が、縮んだ俺のモノを少しだけ動かした。

(;,,゚Д゚)「この状況じゃマズイだろ!」
(*゚∀゚)「しぃの事?あのコ、あーなったら20分はあんな感じだから大丈夫だよ」



  
36: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/25(木) 23:44:25.13 ID:n5kVBp+b0
  
(*゚∀゚)「あ、そーだ」

彼女は俺から手を離して立ち上がった。
かと思うと、おもむろに服を脱ぎ始める。

(*,,゚Д゚)「な、なんのつもりだごるぁ……」

しぃとつーは、顔は驚くほど似ている。
もちろん、体もそうだと思っていた。
しかし、現実の彼女の胸は驚くほどなく、可愛らしい乳首だけが微かに存在を示していた。

(*゚∀゚)「おっぱいなんてなくても、テクニックがあるもんねー」

俺の心を読んだ会話。
いや、もう言われなれたのだろう。

俺はこれから起こるであろう事に少し期待をしていた。
いけないと分かっていても、俺の息子は素直に反応しているから。

だけど、そんな俺の期待はいとも簡単に崩れ落ちる。

(*゚∀゚)「〜♪」

彼女が手にしたのは、先ほどの『アレ』
それを腰に巻きつけたかと思うと、逆側のでっぱった部分を、自分の股間へと埋めていった。

(*゚∀゚)「んー……、よし」



  
43: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/25(木) 23:48:36.40 ID:n5kVBp+b0
  
(;,,゚Д゚)「まさか……」
(*゚∀゚)「今度こそ、くそみそテクニック!」

一歩ずつ彼女が近づいてくる。
しぃの顔を見るが、相変わらず顔をうずめている。

(*゚∀゚)「ダイジョーブ、ローションたっぷり塗ってあげるから♪」

右手にトロリの液体を垂らしている。
その手を、ゆっくりと俺の股間、いや、さらにその奥に近づけてきた。

(;,,゚Д゚)「ちょ……!やめぇぇぇ……」

語尾の力が抜けた。
彼女の人差し指が、俺のもう一つの穴に触れたからだ。
軽く穴の周りに液体を広げている。
その初めての感触に、俺はただ驚くしかなかった。



  
50: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/25(木) 23:55:18.39 ID:n5kVBp+b0
  
(*゚∀゚)「ふふ……こんなモンかな……」

糸を引きながら、彼女の手が離れていった。
彼女はニヤニヤと顔をにやつかせながら、俺の顔を見る。

(*゚∀゚)「ふふ……それじゃ──
(*#゚ー゚)「……」
(*;゚∀゚)「─────」
(*#゚ー゚)「おーねーえーちゃーんー………?」

つーの後ろに人影ができていた。
もちろん、しぃしかいない訳だが。

(*゚∀゚)「あ、あれだよしぃ!コイツがやってくれって言ったから!無理やりやらさられて──
(*#゚ー゚)「消えちゃええええええええ!!!!!!!!!!!!11111」

つーの言葉が終わる前、しぃの爆裂パンチがつーの腹部に直撃した。
つーの体は軽く浮き、そのまま部屋の奥へと飛んでいく。
少しだけ同情した。

(*///)「ぎ、ギコ君大丈夫……?」
(;,,゚Д゚)「ボクハモウオムコニイケナイカモシレナイネ」



  
63: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/26(金) 00:00:49.42 ID:zXdmM9q00
  
しぃは両手で顔を隠しながら、俺に話しかける。
その指と指の間から、あいつの目が覗き込んでいるのを俺は見逃さなかった。

(*////)「タ、タオルもって来るね…!」

しぃはドタバタと急いで部屋から出て行った。
数秒後、可愛らしいタオルをしぃは持ってくる。

(*////)「こ、これで拭いて……」

拭いて、といわれたら拭くところは一つしかない。
だが、そんな事をしれもいいのだろうか。
こんな可愛いタオルを、俺の汚部で汚してもいいのだろうか。

(*゚∀゚)「君は乙女心を知らないねー。しぃはそれで拭いてもらう事を望んd」

奥から首を出すつー。
言葉を言い終える前に、しぃの鉄拳がもう一度飛んだ。



  
64: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/26(金) 00:04:07.62 ID:zXdmM9q00
  
(*////)「き、気にしなくてもいいから……」

いや、普通は気にします。
普通、男のケツを拭いたタオルなんてもう焼却炉入りです。
それを自ら進めるとは……。

(;,,゚Д゚)「お、おう……んじゃ、借りるわ」

俺はそのタオルを濡れたケツへと近づけた。
ふわふわのタオルが、水分を吸い取っていく。
嬉しいような、悲しいような気分だった。

(;,,゚Д゚)「サンキュー……。本当に良かったのか?」
(*゚∀゚)「しぃは私がちょうきょ──」

同じように、言葉は止められる。
今度の威力は、先ほどとは比べ物にならないレベルだった。



  
69: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/26(金) 00:09:37.56 ID:zXdmM9q00
  
一瞬、変な言葉が聞こえた気がする。
ちょうきょ──ちょうきょう?──調教!?
あの清楚なしぃが、姉に調教されているとでも!?

(*////)「わぁ……」

しぃの顔がさらに赤らんでいく。
少し考えると、理由が分かった。
先ほどまで萎えていた俺のモノが、もう一度復活していたからだ。

(*゚∀゚)「あ、コイツ調教って言葉にはんの」

まただ。
今度は、思いっきり顔面にパンチが飛んだ。
つーはグロイ効果音を出すと、ガクリと首を下に下げた。
正直恐ろしい。


しぃは相変わらず俺のモノを、両手で目をふさいだフリをして見ている。



  
70: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/26(金) 00:10:35.35 ID:zXdmM9q00
  
どうすんの俺!

1、「とりあえず、手錠外してくれね?」
2、男は黙って襲え
3、調教についてkwsk

>>75
  
75: 愛のVIP戦士 :2007/01/26(金) 00:12:02.07 ID:mi+eeI9X0
  




  
86: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/26(金) 00:20:30.88 ID:zXdmM9q00
  
( ,,゚Д゚)「しぃ……」
(*////)「あ、もう拭き終わった……?」

始終見ていたくせに、よく言うな。
俺はゆっくりと、こけないように立ち上がった。

( ,,゚Д゚)「……」
(*////)「ぎ、ギコ君……?」

俺の異変に気づいたのか、しぃは一歩後ろに下がった。
俺は手は使えない。足で追い込むしかない。

( ,,゚Д゚)「おおおおお!!」

俺はしぃに飛び乗る形で抱きついた。
もちろん、手は使えない。

(*////)「きゃっ」



  
88: ◆sHNGWXTAUA :2007/01/26(金) 00:21:01.36 ID:zXdmM9q00
  
メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:昼
場所:しぃの家
参考:子供と子供

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