( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
- 63: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/11(日) 23:57:31.93 ID:eJ8FMIGt0
( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
1、ニューゲーム(残数0)
⇒2、ロードゲーム(4)
ロードします。
- 64: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:01:02.19 ID:i7xK8VrS0
メモリーカード1
主人公:('A`) ドクオ
時:朝
場所:病院
参考:これから……どうなるんだか
メモリーカード2
主人公:( ^ω^) 川 ゚ -゚)
時:昼
場所:コンビニ
参考:どーしよ……。
メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:昼
場所:遊園地
参考:ブ、ブロッコリー?
メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:昼
場所:しぃの部屋
参考:ちょっ!お前等!何を……
>>65-67
- 65: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:01:23.83 ID:AfTRBWox0
4
- 66: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:02:10.00 ID:0JYEQaIGO
4
- 67: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:03:03.82 ID:Q3vPazXwO
4
- 68: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:05:02.44 ID:i7xK8VrS0
※今回のギコ編は物凄く安価でます。
読者のご参加をお願いいたします。
- 69: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:05:43.90 ID:AfTRBWox0
うおしゃぁぁぁぁ
- 72: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:09:00.01 ID:i7xK8VrS0
もう一度、つーとしぃは唇を合わせた。
先ほどと違っているのは、つーの手の位置。
大きなしぃの胸をゆっくりとなぞる様に動いていた。
(*゚−゚)「んんぅ……」
しぃの表情は相変わらず少し固い。
少なくとも、体を姉に任せては居なかった。
それに対し、つーの顔は不敵な笑みが浮かんでいる。
何に対して笑っているのか、俺にはまだわからなかった。
二人の舌の間から音が聞こえる。
確実に舌を絡ませながらも、つーの手はしぃの胸の辺りにあった。
ゆっくり、しぃの服のボタンを外していく。
気づいているのかいないのか、しぃは黙ったまま舌を動かしていた。
- 73: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:14:24.16 ID:i7xK8VrS0
しぃの上着が体から離れていく。
冬だというのに、中は以外にも薄着。
カラフルな色をしたシャツが、しぃの体を包んでいた。
(*゚∀゚)「……脱ご」
ゆっくりと唇を話し、つーは言った。
つーはしぃの服を掴むと、それを上へと上げていく。
(*゚ー゚)「寒いよぉ……」
(*゚∀゚)「大丈夫、すぐ暖かくなるって」
シャツは完全にしぃから離れていった。
しぃの上半身を包んでいるのは、大きな胸を支えるブラジャーだけ。
(*゚∀゚)「ほら……」
つーはしぃの胸をゆっくりと揉み始める。
俺のみ間違いではなければ、しぃの顔は先ほどよりゆるんでいた。
1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:10%)
クローゼットから出た時点で本日は終了。
また、高い確率で3Pはないものとする。
>>74-76
- 74: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:14:44.07 ID:nBA1jh+D0
1
- 75: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:14:51.81 ID:AfTRBWox0
2
- 76: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:15:11.05 ID:0JYEQaIGO
2
- 82: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:19:46.85 ID:i7xK8VrS0
しぃの二つの乳が、つーの両手によって弄くられる。
下着に沿った動きをするその両手は、確実にしぃに直に触れようとしていた。
(*////)「あ……」
下着の間から、つーの指がしぃの乳首へと触れる。
その瞬間、しぃから甘い吐息のような声が漏れた。
(*゚∀゚)「ここなんでしょ……」
下着に隠された部分を、つーはひたすら触り続ける。
指で弾くように、摘むように。
様々な動きを加えながら、しぃの反応を楽しんでいた。
(*////)「んぅ……んぁ……」
先ほどまで固い顔をしていたしぃも、今はもう力が抜けている。
体はつーに支えられ、腕はだらんと垂れている。
顔は赤く火照っていて、目は完全に閉じていた。
- 84: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:24:30.32 ID:i7xK8VrS0
(*////)「や……まってよ……」
つーはしぃの後ろに手を回し、何かをしている。
次の瞬間、しぃの胸を隠していた下着は、ベッドへと落ちていった。
(*゚∀゚)「だってぇ……邪魔なんだもん」
つーはそういうと、突然しぃの乳にしゃぶりつく。
まるで赤ん坊のように、しぃの乳房を吸い始めた。
(*////)「ふぁ……ダメだってぇ……」
つーは返事をせず、そのまま胸を吸い続けていた。
空いた手を使い、もう一つの胸も確実に揉んでいる。
(*゚∀゚)「チュパ…また大きく……チュッ…なったでしょ……」
1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:20%)
>>85-87
- 85: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:24:53.26 ID:AfTRBWox0
2
- 86: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:25:02.40 ID:PKOJd21p0
2
- 87: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:25:06.29 ID:nBA1jh+D0
2
- 90: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:30:31.68 ID:i7xK8VrS0
(*////)「なってない……んぁ……」
(*゚∀゚)「そー?誰か男にでも揉まれたんじゃないのぉ?」
(*////)「そ、そんなコトされてないもん!」
小さく笑いを入れたつーは、今度は逆の乳を吸い始めた。
もちろん、もう一つの胸には手を回して。
(*゚∀゚)「舌の方がいい……?」
つーは口を少し話し、舌で乳首を舐め回しながら言う。
しぃからの返事はない。
……というより、できない状態にあった。
(*////)「ふぁぁ…だ、だめ……ぁ…んん……」
(*゚∀゚)「可愛いw だからいじめたくなっちゃうんだよ?」
舌を器用に回しながら、つーは言葉を続ける。
器用にも、逆の手は乳首を摘んだり離したりしながら。
- 91: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:34:43.68 ID:i7xK8VrS0
つーの右手がするすると下に下りていく。
しぃのおへその辺りを通り過ぎ、それは下半身にやってきた。
(*゚∀゚)「こんなもん、脱いじゃいなよ」
片手で、ズボンのフックを外す。
一気に緩んだズボンは、つーの手によって少しだけ下げられた。
(*////)「そ、そこはダメ……ひゃぁぅ……!!」
少しだけ見えるしぃの下着。
可愛らしい模様がついた下着に、つーの人差し指が触れた。
何か筋にそうように動く指。
それにあわせて、しぃが軽い悲鳴のようなものを上げる。
(*////)「んゃぁ……ぁ……ぁぅ……」
1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:30%)
>>92-94
- 92: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:34:53.00 ID:PKOJd21p0
2
- 93: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:35:04.17 ID:AfTRBWox0
2
- 94: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:35:49.27 ID:nBA1jh+D0
2
- 96: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:39:05.57 ID:i7xK8VrS0
(*゚∀゚)「さっきまで止めてって言ってたのに……ふふ」
つーの人差し指の動きが少しずつ早くなる。
それに比例するかのように、しぃの喘ぎ声も高くなっていった。
(*////)「ふぁ…!!ゃ……おねえちゃ……いじわるぅ…ふぁぁ…」
突然、つーの指が止まる。
しぃはゆるゆると体を震わせて、つーの顔を見た。
(*゚∀゚)「ズボン、邪魔だから……。自分で脱ぎなさい」
(*////)「……うん……」
しぃはゆっくりと自分のズボンに手をかけると、それをおろし始める。
完全に姿を現した下着、それを見たつーは、さらに言葉を続ける。
(*゚∀゚)「下着も、だよ?」
- 98: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:42:23.99 ID:i7xK8VrS0
(*////)「え……」
しぃの動きが止まる。
顔は真っ赤になっていて、それでも可愛らしい顔だった。
(*゚∀゚)「それじゃ、ここで止める?」
(*////)「お姉ちゃんのイジワル……。。」
しぃはそう言うと、自分の下着を掴んだ。
俺でもまだ見たことのない、しぃの秘部。
ゆっくりと、それが姿を現し始めた。
(*゚∀゚)「んー。いい子いい子」
パンツを下ろすしぃの頭を、つーが撫でる。
おろし終え、それを脱ぎ捨てたしぃは、照れくさそうに言葉を出した。
(*////)「それって、結構恥ずかしいんだよ」
(*゚∀゚)「でも、スキでしょ?撫でられるの?」
1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:40%)
>>99-101
- 99: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:42:51.58 ID:BbMY/9GZO
2
- 100: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:43:29.75 ID:0JYEQaIGO
2
- 101: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:43:32.18 ID:CMucE+3v0
aete1
- 108: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:47:40.25 ID:i7xK8VrS0
(*////)「嫌いじゃ……ないけど……」
(*゚∀゚)「ならいいじゃん♪」
しぃは、ぺろりと乳首を舐め、視線を下半身へと移した。
俺からよく見えないが、しぃは完全に全裸だ。
(*゚∀゚)「ほ〜ら……」
(*////)「ひゃっ!!」
しぃが突然悲鳴のようなものを上げる。
驚いた顔をしたしぃ。そしてそれを見て笑うつー。
(*////)「お姉ちゃんの手、冷たいよぉ……」
(*゚∀゚)「んー……それじゃ、暖めてもらおうかな」
つーはそういうと、人差し指をしぃの目の前に突き出した。
まさかと思っていたが、つーは俺の予想通りの言葉を発する。
(*゚∀゚)「まずはこれ、舐めてみてよ。フェラする感じで」
- 114: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:52:30.58 ID:i7xK8VrS0
(*////)「うん……」
しぃは大事そうにつーの人差し指を持つ。
それを、まるで本物のアレかのように口に含んだ。
(*゚∀゚)「顔を前後に動かして……。そうそう……」
つーの指を咥えたまま、しぃは顔を前後に動かす。
チュパチュパといやらしい音を大きくたて、しぃは丁寧にそれを舐めていた。
(*゚∀゚)「舌でも綺麗にしてよ……」
俺からは見えないが、しぃの動きが微妙に変わった。
恐らく、舌を指に巻きつかせたり、舐めたりしている。
(*////)「チュパ…チュッ、チュッ…・・ふぁ…チュ……」
(*゚∀゚)「おいしい?しぃ」
(*////)「うん……チュパ……おいし…んふぁ…チュ…」
1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:50%)
>>116-118
- 116: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:53:06.91 ID:lQzJaVqNO
1
- 117: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:53:10.08 ID:AfTRBWox0
2
- 118: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 00:53:15.92 ID:+WbD5m+rO
2
- 128: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 00:57:44.20 ID:i7xK8VrS0
( ,,゚Д゚)(さ、さすがの俺でもヤバイぞゴルァ!)
俺の股間はエッフェル塔を作っていた。
しかし、両手は縄でしばられている。
股間を慰める事はできない。
( ,,゚Д゚)(縄ほどけねーかなぁ……)
俺はグッ、と両手に力を入れてみた。
その瞬間、以外にも簡単に縄はほどけた。
勢いあまって、俺の右手は壁に当たってしまった。
『ゴツ』
(;,,゚Д゚)(やべぇくぁwせdrftgyふじこl;p@)
俺は必死に動きを止める。
あれだ。子供のときにヤッタだるまさんが転んだ的な感じ。
……
「チュパ……チュ…」
「上手になったねぇ、しぃ……」
……セーフ……
( ,,゚Д゚)(ま、まだいけるぞ!俺はまだいけるからな!)
- 132: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:01:39.91 ID:i7xK8VrS0
(*゚∀゚)「ん……ありがと」
つーがしぃの口から指を抜く。
何か心が抜けたような顔をしているしぃ。
それを見て、つーは不敵な笑みを浮かべた。
(*゚∀゚)「しぃ……早く、入れてほしいんだ?」
(*////)「え……」
(*゚∀゚)「入れてほしくないの?」
(*////)「……しぃ……」
(*゚∀゚)「んー?」
(*////)「入れて……欲しいよぉ……」
よく言ったね、とつーはしぃの頭を撫でた。
そして、先ほどしぃに暖めた貰った右手を、ゆっくりとしぃの秘部に近づけていく。
……この角度からは、その瞬間を見ることができなかった。
(*////)「ふぁぁ…!!ぃぃょぉ……」
- 134: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:06:15.73 ID:i7xK8VrS0
(*゚∀゚)「結構奥まで入るんだねー。しぃ」
(*////)「お、お姉ちゃんのせいでしょ……ふぁぁ!!」
(*゚∀゚)「しぃは黙ってていいんだよー?」
(*////)「グリーンだ……ふぁ!!おねえちゃ……激し……」
先ほどのチュパチュパという音とは違う。
だが、確実に俺の耳に音は届いていた。
(*゚∀゚)「ちょっとずつ早くしていくからね……」
(*////)「あぁぁ!!これいじょ……はやく…んぁ…・・したら……ふぁぁ!」
(*゚∀゚)「はやくしたら?」
(*////)「あた……こわれ……やぁ!んん〜!!」
先ほどより、音の間隔が短くなっていた。
早く、早く指が動いている。
しぃは体を反らし、小さなベッドの上で喘いでいた。
1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:60%)
>>136-138
- 136: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:06:57.34 ID:0JYEQaIGO
2
- 137: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:07:10.10 ID:AfTRBWox0
2
- 138: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:07:11.16 ID:x/5L0PA10
2
- 145: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:13:40.92 ID:i7xK8VrS0
(*////)「や!こわれっ!ホントに……んふぁ……!!」
(*゚∀゚)「壊れちゃいなよ、しぃ。もっと、もっとさ」
つーの指のスピードは完全に早くなっていた。
こんなに早くして大丈夫なのか?っていうぐらい。
(*////)「〜〜〜〜〜」
しぃの口を、つーが口で封じた。
苦しそうにしぃは息を荒立てるが、それが口から出る事はない。
体をびくびくと動かし、しぃは全身で感じていた。
しぃの声が封じられると、新たにいくつもの音が聞こえるようになった。
彼女の秘部から出ている液体が出す音。
(*゚∀゚)「んふ……クチュ…クチュクチュ……」
(*////)「んはぁ……はぁ…はぁ……や……ぃゃ…」
- 148: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:22:07.91 ID:i7xK8VrS0
(*゚∀゚)「何が嫌なの?もう自分から腰動かしてるよ?」
(*////)「だってぇ……そんな……」
(*////)「ふあああ!!あ、あ、だめ……!きもち……いいからぁ……!」
しぃが声を大きくしていく。
先ほどより、つーが指を強く入れているのだろうか。
童貞の俺にはよく分からない。
(*゚∀゚)「んー?どこが気持ちいいの?」
(*////)「……んこ……しぃのま○こぉ……」
(*゚∀゚)「あら?しぃからそんな単語、初めて聞いた」
(*////)「あ、あ、あ、あ、もう……何か……何か来るよぉぉ……」
(*////)「……君……g……コ君……」
1、クローゼットから出ようとする
2、このまま見ておく(危険:70%)
>>150-152
- 150: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:22:56.19 ID:AfTRBWox0
2
- 151: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:23:02.23 ID:Q3vPazXwO
1
- 152: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:23:03.98 ID:wPAV5spO0
1
- 163: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:27:16.90 ID:i7xK8VrS0
(;,,゚Д゚)(今、俺の名前……?)
ずっと我慢していた俺だが、ついに我慢の限界を超える。
俺はほどけた縄を投げ捨て、クローゼットのドアを開けた。
( ,,゚Д゚)「ゴr (*////)「ふぁああああああ!!」
俺がクローゼットから出た瞬間、しぃは完全にエビ沿って体を振るわせた。
顔は何も考えていないような放心状態にあり、体は軽く痙攣のようなものを起こしている。
(*゚∀゚)「あ、出てきた」
(;,,゚Д゚)「……ごるぁ」
俺は何かタイミングを逃したような気がした。
それよりも、しぃは大丈夫なのだろうか。
(*////)「はぁ……はぁ……はぁ……」
目を閉じたまま、息を荒立てている。
俺の存在に気づいているのか、俺に対しては何も言わない。
(*゚∀゚)「んー。完全にイっちゃったんじゃない?しばらくはそのまんまかもねー」
- 166: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:31:13.50 ID:i7xK8VrS0
(;,,゚Д゚)「……処女って、イクもんなのか?」
なんでこんなときにこんな質問を。
しかし、これしか聞く事はなかった。
(*゚∀゚)「まぁ、何回もやってるしね」
(;,,゚Д゚)「何回も……」
前、つーが「しぃを調教している」といったのも、嘘ではないようだ。
しかし、どうみてもこの状況はおかしいだろう……常識的に考えて。
(*゚∀゚)「あ、女の子は男の子と違って、イった後、急激な自己嫌悪とかにはならないから。
だから、襲ってもイインダヨー?」
(;,,゚Д゚)「グリーンダヨー!」
とりあえずノっておく。
どうする、どうすんのよ俺ぇ!!
1、襲う
2、ここは我慢だろう……。
3、しぃに呼びかける
>>168
- 168: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:31:19.51 ID:X2rNjRYiO
あれ?なんかダメな予感
- 169: 愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 01:31:49.80 ID:AfTRBWox0
1
- 178: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:35:01.33 ID:i7xK8VrS0
( ,,Д)「……」
俺はクローゼットの中で十分に我慢した。
もう、自分を出してもいいころだ。
( ,,゚Д゚)「ゴルァァァァァ!!」
俺は倒れているしぃを抱きしめる。
甘い、そしてなんだか暖かい香りがした。
(*////)「はぁ……え?……ギコ……君……?」
( ,,゚Д゚)「しぃ……悪いけど、俺も我慢できないっぽい……」
(*////)「………」
そういえば、いきなり挿入してもいいのか?
なんか前戯とか居るんじゃね?
(*゚∀゚)b「しぃはもう十分濡れてるからイインダヨー?」
( ,,゚Д゚)b「グリーンダヨー!」
- 184: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:37:17.06 ID:i7xK8VrS0
_∧_∧
/ ̄ (#*゚ー゚)⌒\ <いいわけないでしょ!!
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←ギコとつー
- 193: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:40:51.86 ID:i7xK8VrS0
(;,,゚Д゚)「ガッ……」
別にぬるぽされたワケじゃないけど。
俺はしぃのハンマーを全身で受け止めた。
(#*゚ー゚)「普通疲れてる女の子にする!?もう、空気読んでよね!」
俺は十分に空気を読んだつもりなんだけど。
(#*゚ー゚)「お姉ちゃんもよ!全く、昼から何疲れさせてんのよ!」
いや、確かにそうだが、全てつーが悪いわけじゃなくないか?
(#*゚ー゚)「とりあえず、私は寝るからね!襲ったら今度こそ……」
しぃはそういうと、近くにある布団を手に取り、その中に潜り込んだ。
……っていうか、まだ裸じゃね?
(*゚∀゚)「志村ー服ー服ーww」
つーが笑いながらしぃに言う。
しかも、しぃの脱ぎ捨てた服を机の中に隠しながら。
- 197: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:43:40.80 ID:i7xK8VrS0
(*////)「忘れてた……」
しぃは布団から顔だけだし、服を探す。
おっぱいとかあそことか見れないのが残念。
(*////)「あ、あれ?私の服……」
(*゚∀゚)「しーらない」
(*////)「寒いから、早く返してよ……へっくしっ!……」
(*゚∀゚)「あ、ギコのポケットに!!」
つーが俺のズボンを指差す。
おいおい、俺はそんなこと……。
(;,,゚Д゚)「っ!?」
俺の右ポケットから、しぃのパンツがはみ出していた。
- 198: ◆sHNGWXTAUA :2007/02/12(月) 01:45:11.86 ID:i7xK8VrS0
(;,,゚Д゚)「い、いや!俺じゃねぇ!!」
(*゚∀゚)「もー、ギコ君サイテー」
いや、絶対コイツの仕業だろ!
怪しさ満点!もう合格しちゃうくらい!
(*ー)「……」
(;,,゚Д゚)「し、しぃ!落ち着け!な!」
「うわあああああああああああああああ!!!」
〜ギコ編終〜
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