( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
- 5: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 00:17:05.08 ID:fQtL8g+c0
( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
1、ニューゲーム(残数0)
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- 6: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 00:18:47.13 ID:fQtL8g+c0
- メモリーカード1
主人公:川 ゚ -゚)クー
時:2日目夕方
場所:コンビニ
参考:渡辺が……なぜ……
メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚)
時:2日目夜
場所:ギコの家
参考:Don't worry
メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:2日目昼
場所:学校 屋上前
参考:うるさぁぁぁぁい///
メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚)
時:2日目昼
場所:ギコの家
参考:負けちまった
>>7-10
- 7: VIP村人XL :2006/12/04(月) 00:20:13.07 ID:OhMpgDfeO
- しぃ
- 8: VIP足軽t :2006/12/04(月) 00:20:45.21 ID:j/N7XqkHO
- 1
- 9 : VIP村人XL :2006/12/04(月) 00:20:55.75 ID:OhMpgDfeO
- C
- 10: VIP村人o :2006/12/04(月) 00:21:08.73 ID:8EP0rvGNO
- ktkr
- 17: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 00:24:42.29 ID:fQtL8g+c0
- >>7-10の範囲で「しぃ」と「クー」が同数だったので、総数によりクー編で行きたいと思います。
少々お待ち下さい。
- 20: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 00:30:32.24 ID:fQtL8g+c0
- OL達がビニール袋を手にさげ、ドアの前に立つ。
ドアは自動的に開き、OL達を寒い外へと導いた。
ξ゚听)ξ 「ふぅ……ちょっと熱くなっちゃった」
ツンが一つため息を付く。
しかし、他のものの言葉は無い。
私も。そしてあの渡辺も。
川;゚ -゚)「なぜお前がここに居る!」
絶えられなくなり、私は口を開いた。
突然の大声に、ツンは体をビクリと振るわせた。
从'ー'从「私がコンビニに居ちゃいけないの〜?」
川;゚ -゚)「なぜここに居ると聞いている!」
从'ー'从「だってここ、私の新しいバイト先だもん」
川;゚ -゚)「ッ!」
ここが新しいバイト先?
私は震える拳を握り締めた。
- 22: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 00:34:32.29 ID:fQtL8g+c0
- ξ;゚听)ξ 「……」
状況が読めないのだろう。
ツンがただ一人、棒立ちしていた。
从'ー'从「だから〜。私はここでバイトするの。よろしくね、先輩♪」
はずみのよい口調で話しかけてくる。
やめろ……やめろ……
川;゚ -゚)「ふざけるな……」
怒りのあまり、語尾が震えた。
声が出ない。言葉が出ない。
从'ー'从「大丈夫だよ〜。あの時みたいには、もうしないからね〜」
私の中で何かが切れた。
- 23: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 00:39:04.22 ID:fQtL8g+c0
- 川;゚ -゚)「ふざけるな!何が『あの時みたいに』だ!何が『大丈夫』だ!」
川;゚ -゚)「お前のせいで、お前のせいで、アイツは……アイツは!!!」
ξ;゚听)ξ 「ちょ……落ち着いt
川;゚ -゚)「うるさい!」
私を止めに入ったツンを、勢いよく振り払う。
その衝撃で、ツンは地面に叩き付けれた。
ξ;゚听)ξ 「痛っ」
川;゚ -゚)「…」
1、とりあえず落ち着こう
2、まだまだ止まらない
3、渡辺を……殴る
>>26
- 26 : 宿屋の女中 :2006/12/04(月) 00:41:42.97 ID:yr2iIPgx0
- 3
渡辺とクーの関係ってどうだったっけ
- 30: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 00:47:15.33 ID:fQtL8g+c0
- 私は一歩二歩と、渡辺との距離を縮める。
渡辺は方はというと、涼しい顔をしたまま一歩も動かない。
川;゚ -゚)「!」
私の拳が、渡辺の頬を突いた。
パーではなく、グーだ。
少なからず痛いはずだが、渡辺は相変わらず涼しい顔をしていた。
从'ー'从「これで満足?クーちゃん?」
川;゚ -゚)「!!!」
殴られた箇所を摩りながら私に問いかけてくる。
あの時と同じ、クーちゃんという呼び方で。
川;゚ -゚)「お前……」
私はもう一度、拳を振り上げた。
『パチッ』
私の拳が止まる。いや、止められる。
- 31: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 00:51:21.28 ID:fQtL8g+c0
- ('A`) 「よく分かんないけど……ストップな」
私の手を止めたのはドクオだった。
この前の電車の中と同じ、手首をしっかり掴んでいる。
川;゚ -゚)「あ……」
ここに来て、ようやく冷静になった。
私は何をしている。
こんな所で殴っても仕方ないじゃないか……
从'ー'从「あれれ〜?新しい彼氏?」
渡辺が珍しげに問いかける。
私は黙って下を向き、ツンに手を差し出した。
川 ゚ -゚)「すまなかった」
ξ;゚听)ξ 「う、うん……」
ツンは私の手を握ると、それを支えに立ち上がる。
この娘は、本当に軽いな。
川 ゚ -゚)「……仕事をしよう」
私はダンボールを持ち上げると、それを商品のところに並べ始めた。
- 33: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 00:55:01.78 ID:fQtL8g+c0
- 从'ー'从「私の仕事は〜……どうやら今日は休みみたい〜」
予定表か何かを見ているのだろう。
渡辺は自分の出勤日を確認すると、コンビニを後にした。
渡辺がコンビニを後にした直後、ツンが口を開いた。
ξ゚听)ξ 「えっと……とりあえず、説明してくれない?」
川 ゚ -゚)「何をだ?振り払った事なら謝罪する」
ξ゚听)ξ 「彼女との関係よ」
一瞬、沈黙が走った。
彼女との関係?そんなもの、ない。
('A`) 「あの人って……渡辺さんだよな」
ドクオが口を開いた。
まさか、あの事を知っているわけじゃ……!
- 38: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 00:59:25.21 ID:fQtL8g+c0
- ξ゚听)ξ 「何?知ってるの?」
ツンとドクオは同じ中学。
馴れ馴れしい話し方で、ドクオに問いかける。
('A`) 「知ってるって……お前知らないのか?渡辺さん」
ξ゚听)ξ 「知らないから聞いてるんじゃない」
('A`) 「俺等と同じ年だぜ?」
ξ゚听)ξ 「え……同級生?」
渡辺なんていないはずだけど。ツンがそう言いかけたが、ドクオがそれを制した。
('A`) 「同級生じゃない」
ξ゚听)ξ 「何それ」
('A`) 「俺らが一年の時に、学校やめたんだよ」
('A`) 「それも、1学期だったからな……知らない人がいても、おかしくないかも」
ξ゚听)ξ 「それで?クーとの関係は?」
ツンツンした態度でツンが問いかける。
それは、ドクオに対してなのか、私に対してなのかは分からなかった。
- 40: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:01:03.65 ID:fQtL8g+c0
- 川 ゚ -゚)「同じ中学校だ」
私は一言だけ言うと、また仕事に取り掛かる。
思い出したくも無い『あの時』
それを閉じ込めるかのように、冷たく言い放った。
川 ゚ -゚)「それだけだ」
- 41: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:04:14.60 ID:fQtL8g+c0
- ξ゚听)ξ 「それだけって感じじゃなかったけど」
ツンが口を進めようとしたが、何かに止められたかのように、突然口をつぐんだ。
恐らく、ドクオが止めたのだろう。
誰だって、言いたくない事ぐらいあるんだ。
ξ゚听)ξ 「……まぁいいけど」
小さく呟いた彼女は、そのままレジの方へと向かった。
残るは私とドクオ。
一人はせっせと商品の並び替えを行い、一人はただ立ち尽くす。
川 ゚ -゚)「ドクオ、お前が知っているのはそれだけか?」
(;'A`) 「あ、ああ」
そうか、と返した後、私は立ち上がった。
川 ゚ -゚)「今日はすまなかったな」
- 42: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:05:46.02 ID:fQtL8g+c0
- 1、お前のおかげで、冷静になれた
2、お前って、意外と男らしいな
3、それで?話したい事があるんだろう?
>>46
- 46: VIP足軽i :2006/12/04(月) 01:08:03.10 ID:c8vBQKLN0
- 1
- 50: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:11:39.30 ID:fQtL8g+c0
- 川 ゚ -゚)「お前のおかげで、冷静になれた」
(;'A`) 「まぁ……うん」
急にもぞもぞし始めたドクオ。
なんだ、照れているのか?
川 ゚ -゚)「この前といい……お前には助けてもらってばかりだ」
(;'A`) 「き、気にするな」
言葉も少し震えてきた様子。
そんなに照れる事でもなかろうに。
川 ゚ ー゚)「そんなに照れなくてもいいんだぞ?」
(;'A`) 「べ、別に照れてねーよ……」
顔が赤くなってくる。
もぞもぞ具合が増してくる。
照れ症なのかな
- 51: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:14:45.87 ID:fQtL8g+c0
- 川 ゚ ー゚)「いつもは情けないように見えるが……やるときはやるんだな」
(;'A`) 「え、えとさ……」
ドクオが私の話を止めた。
もしかして、告白というやつか!
川 ゚ ー゚)「どうした?」
(;'A`) 「トイレ、借りていい……?」
川 ゚ ー゚)「……」
(;'A`) 「ちょっとやばいんだけど……」
川 ゚ -゚)「便所はそこの角だ」
ありがとう。その言葉を言いながらドクオは駆け出す。
両手で股間の前を押さえながら走る姿は、私の期待を粉々に砕いた。
- 54: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:19:46.47 ID:fQtL8g+c0
- 「ふひゃぁあああああああ」
ドアの開いたトイレから聞こえる叫び声。
それ同時に聞こえる効果音。
『ジョボジョボジョボジョボ』
川 ゚ -゚)「……」
ξ゚听)ξ 「……」
どうやらレジのところまで聞こえているらしい。
ツンも私と同じような顔をしていた。
('A`) 「すっきり」
トイレからドクオが現れる。
その顔は、幸せに満ちていて、本当に嬉しそうで、なにかをやり遂げた顔をしていた。
1、手は洗ったのか
2、全く、空気を読むという事ができないのか
3、黙って仕事
>>57
- 57: VIP足軽hentai :2006/12/04(月) 01:21:08.65 ID:vDajA6tt0
- 2
- 59: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:24:43.81 ID:fQtL8g+c0
- 川 ゚ -゚)「全く、空気を読むという事ができないのか」
('A`) 「くうき 読めたぜ」
川 ゚ ー゚)「バカが」
私は笑いながら、ドクオを小突く。
まるで、恋人同士みたいじゃないか。
(;'A`) 「なぁ、空気読まないついでに、もう一個言いたい事があるんだ」
川 ゚ ー゚)「何だ?」
(;'A`) 「正直、むっちゃ緊張してる」
(;'A`) 「うん、笑うなよ」
川 ゚ ー゚)「笑わないさ」
既にゆるんでいる私の唇。
しかし、ドクオは気にせず続けた。
(;'A`) 「おおおおおおおれれれれれれととっとと」
川 ゚ ー゚)「落ち着け」
- 61: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:26:27.13 ID:fQtL8g+c0
- (;'A`) 「お、お、俺とさ、突き合わない?」
(;'A`) 「誤変換……俺と、付き合わない?」
ついに言ってくれた言葉。
嬉しくて、嬉しくて、なんと言えばいいのか分からない。
(;'A`) 「というか、付き合ってくれ!」
- 66: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:31:09.32 ID:fQtL8g+c0
- 1、あばばばばばばばばばばば
2、ザ・ワールド!!
3、その言葉、予には通用せぬ!
4、にゃー
5、こなああああああゆきいいいいいい
6、バーローwwwwwww
7、コーローwwwwwww
8、コンバナーロ「wwwwwwwwwwwww」
9、新ジャンル「ドックンの告白」
10、「クールな私が告白されたんだけど、安価」
11、「1000以内に告白されたら、おっぱいうp」
12、(゚д゚)ウマ-
13、ふっ……まだ甘い
14、まだ慌てるような時間じゃない
15、川 ゚ -゚)クーが告白されたようです
16、……もちろん。喜んで。
>>73
- 73: VIP村人w :2006/12/04(月) 01:33:49.10 ID:+ajAHX75O
- 2
- 78: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:35:30.56 ID:fQtL8g+c0
- 川 ゚ -゚)「ザ・ワールド!!」
時は止まった。
私は今、完全に時間の流れを掴んでいる。
(;'A`) 「……えと、クー?」
川;゚ -゚)「え、あ、すまない。もう一回」
1、あばばばばばばばばばばば
3、その言葉、予には通用せぬ!
4、にゃー
5、こなああああああゆきいいいいいい
6、バーローwwwwwww
7、コーローwwwwwww
8、コンバナーロ「wwwwwwwwwwwww」
9、新ジャンル「ドックンの告白」
10、「クールな私が告白されたんだけど、安価」
11、「1000以内に告白されたら、おっぱいうp」
12、(゚д゚)ウマ-
13、ふっ……まだ甘い
14、まだ慌てるような時間じゃない
15、川 ゚ -゚)クーが告白されたようです
16、……もちろん。喜んで。
>>83
- 83: VIP足軽utu :2006/12/04(月) 01:36:46.82 ID:j/N7XqkHO
- 8
- 87: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:38:37.26 ID:fQtL8g+c0
- 川 ゚ -゚)「コンバナーロ「wwwwwwwwwwwww」 」
(;'A`)「クー……?」
川 ゚ -゚)「コンバナーロ「wwwwwwwwwwwww」 」
(;'A`)「おーい……」
川 ゚ -゚)「コンバナーロ「wwwwwwwwwwwww」 」
(*'A`) 「シチナンコ=イン」
1、あばばばばばばばばばばば
3、その言葉、予には通用せぬ!
4、にゃー
5、こなああああああゆきいいいいいい
6、バーローwwwwwww
7、コーローwwwwwww
9、新ジャンル「ドックンの告白」
10、「クールな私が告白されたんだけど、安価」
11、「1000以内に告白されたら、おっぱいうp」
12、(゚д゚)ウマ-
13、ふっ……まだ甘い
14、まだ慌てるような時間じゃない
15、川 ゚ -゚)クーが告白されたようです
16、……もちろん。喜んで。
>>92
- 92: だんご屋のはる :2006/12/04(月) 01:40:12.48 ID:SxR4tvw3O
- 16
- 94: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:41:28.89 ID:fQtL8g+c0
- 川 ゚ -゚)「……もちr
ξ゚听)ξ 「ぶえっくしっ!!!!」
川 ゚ -゚)「……」
1、あばばばばばばばばばばば
3、その言葉、予には通用せぬ!
4、にゃー
5、こなああああああゆきいいいいいい
6、バーローwwwwwww
7、コーローwwwwwww
9、新ジャンル「ドックンの告白」
10、「クールな私が告白されたんだけど、安価」
11、「1000以内に告白されたら、おっぱいうp」
12、(゚д゚)ウマ-
13、ふっ……まだ甘い
14、まだ慌てるような時間じゃない
15、川 ゚ -゚)クーが告白されたようです
16、……もちろん。喜んで。
>>98
- 98: VIP村人y :2006/12/04(月) 01:42:16.55 ID:krGNBHdeO
- 15
- 101: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:45:11.07 ID:fQtL8g+c0
- 川 ゚ -゚)クーが告白されたようです。
それは突然だった。
コンビニのバイト中、突然彼が現れたのだ。
川 ゚ -゚)「どうした」
彼「えと、トイレ」
彼はトイレに入るなり、ものすごい勢いで放尿を始めた。
「じょぼじょぼ」
「ふひゃぁぁ」
トイレから出てきた彼は、とてもすがすがしい笑顔だった。
彼「つつつつつきききききあああああっっっててててくくくれれれれ」
もちろん、私の返事は
1、あばばばばばばばばばばば
3、その言葉、予には通用せぬ!
4、にゃー
5、こなああああああゆきいいいいいい
6、バーローwwwwwww
7、コーローwwwwwww
9、新ジャンル「ドックンの告白」
10、「クールな私が告白されたんだけど、安価」
11、「1000以内に告白されたら、おっぱいうp」
12、(゚д゚)ウマ-
13、ふっ……まだ甘い
14、まだ慌てるような時間じゃない
16、……もちろん。喜んで。
>>105
- 105 : 壷ふりお京 :2006/12/04(月) 01:46:02.61 ID:NIlvXD3I0
- 5
- 108 : ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:48:24.50 ID:fQtL8g+c0
- 川 ゚ -゚)「こなああああああゆきいいいいいい 」
('A`) 「ねぇ」
お、意外と反応がいい。
これはいけるのか?
川 ゚ -゚)「こぉこぉろまぁでしr('A`) 「ねぇ、一体どうしたんだよ」
1、あばばばばばばばばばばば
3、その言葉、予には通用せぬ!
4、にゃー
6、バーローwwwwwww
7、コーローwwwwwww
9、新ジャンル「ドックンの告白」
10、「クールな私が告白されたんだけど、安価」
11、「1000以内に告白されたら、おっぱいうp」
12、(゚д゚)ウマ-
13、ふっ……まだ甘い
14、まだ慌てるような時間じゃない
16、……もちろん。喜んで。
>>112
- 112: 猿回しの勘三 :2006/12/04(月) 01:49:31.57 ID:wPmxrfLPO
- 12
- 115: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:54:25.59 ID:fQtL8g+c0
- 川 ゚ -゚)「(゚д゚)ウマ-」
(;'A`)「馬?」
川#゚ -゚)「(゚д゚)ウマ-」
○_○
(・(エ)・) クマ-
゚( )−
/ >
1、あばばばばばばばばばばば
3、その言葉、予には通用せぬ!
4、にゃー
6、バーローwwwwwww
7、コーローwwwwwww
9、新ジャンル「ドックンの告白」
10、「クールな私が告白されたんだけど、安価」
11、「1000以内に告白されたら、おっぱいうp」
13、ふっ……まだ甘い
14、まだ慌てるような時間じゃない
16、……もちろん。喜んで。
>>120
- 120: VIP村人y :2006/12/04(月) 01:56:07.19 ID:krGNBHdeO
- 10
- 126: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 02:00:41.59 ID:fQtL8g+c0
- クールな私が告白されたんだけど、安価
1: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 01:54:25.59 ID:fQtL8g+c0
私も好き。言い方が分からないから安価>>2
2: 七氏 :2006/12/04(月) 01:54:25.59 ID:astL8g514
もうそろそろネタ尽きたとおも
このまま行くとgdgdの悪寒
川 ゚ -゚)「もうそろそろネタ尽きたとおも」
(;'A`) 「ねぇ……さっきから何してるのさ」
1、あばばばばばばばばばばば
3、その言葉、予には通用せぬ!
4、にゃー
6、バーローwwwwwww
7、コーローwwwwwww
9、新ジャンル「ドックンの告白」
11、「1000以内に告白されたら、おっぱいうp」
13、ふっ……まだ甘い
14、まだ慌てるような時間じゃない
16、……も ち ろ ん 。 喜 ん で 。
>>128
- 128: VIP村人z :2006/12/04(月) 02:01:41.44 ID:krGNBHdeO
- 16
- 130: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 02:05:53.84 ID:fQtL8g+c0
- (;'A`) 「やっぱり……ダメか?」
彼が不安げな顔で私の顔を覗く。
バカ……そんなに見つめたら、照れるだろう。
川 ゚ -゚)「……もちろん、喜んで」
(;'A`) 「え?」
川 ゚ ー゚)「喜んで。といったんだ。二回も言わせるな」
(;'A`) 「え?え?」
川 ゚ ー゚)「これからも、よろしく頼む」
私は右手を差し出した。
ドクオは不思議そうに見つめ、理解する。
('A`) 「よろしくな」
結ばれた二つの手。
それは、強く。そしてあたたかく。
まるで、これからの私達への祝福かのように感じられた。
- 132: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/04(月) 02:06:44.26 ID:fQtL8g+c0
- メモリーカード1
主人公:川 ゚ -゚)クー
時:2日目夕方
場所:コンビニ
参考:交際の証
セーブしました。
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