( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
- 574: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 23:26:39.47 ID:+m7mbtsP0
( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
1、ニューゲーム(残数0)
⇒2、ロードゲーム(4)
ロードします。
- 576: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 23:30:46.92 ID:+m7mbtsP0
- メモリーカード1
主人公:川 ゚ -゚)クー
時:夜
場所:コンビニ
参考:夢は時間を裏ぎr……ゴホゴホッ
メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:夜
場所:ギコの家
参考:Don't worry
メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:朝
場所:学校
参考:電車でGO
メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:夕刻
場所:家
参考:ウツダシノウ
>>578-582
- 577: ナルト :2006/12/19(火) 23:31:09.51 ID:+YUzkUlr0
- 1
- 578: おせち(1d) :2006/12/19(火) 23:31:10.17 ID:ZXywBDUf0
- 2222222222222222222222222222
- 579: 黒豆(四粒) :2006/12/19(火) 23:31:26.88 ID:oQT0U8qCO
- 3
- 580: おせち(5,000円) :2006/12/19(火) 23:31:31.69 ID:TQCmB7LE0
- 1
- 581: 白菜 :2006/12/19(火) 23:32:46.57 ID:QCg2wmQk0
- 3
- 582 : 猪(おまっ) [sage] :2006/12/19(火) 23:32:56.76 ID:/r+YetCL0
- 2^「
- 586: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 23:34:42.75 ID:+m7mbtsP0
- メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:夜
場所:ギコの家
参考:Don't worry
メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:朝
場所:学校
参考:電車でGO
>>587-589
- 587 : 猪(おまっ) [sage] :2006/12/19(火) 23:34:49.96 ID:/r+YetCL0
- 2
- 588: 初詣でころんだ :2006/12/19(火) 23:34:54.90 ID:AH2A8tOZ0
- 2
- 589: おせち(1d) :2006/12/19(火) 23:34:55.37 ID:ZXywBDUf0
- 22222
- 596: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 23:39:43.78 ID:+m7mbtsP0
- みなさんお久しぶり、しぃです。
あの事件があった次の日、ギコ君は学校を休むべきだといった。
まだ危ないからって。
私は行くって行ったんだけど、ギコ君の真剣な顔に押されて休んじゃいました。
今は家のリビングで一人。
笑っていいともを見ています。
(*゚ー゚)「……学校ないっていうのも暇だなー」
今頃、みんな勉強しているんだろうな。
タモさんのサングラスを凝視しながら、私は考えていた。
(*゚ー゚)「暇ー」
ごろごろと寝転ぶ。
ふと、自分の家で飼っている猫「みけ」と目があった。
- 599: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 23:42:03.79 ID:+m7mbtsP0
- (*゚ー゚)「みけ、アナタいつもこんなに暇してるのー」
私はみけに話しかけるが、みけは相変わらず眠ったまま。
少し悪戯してやろうと思い、私はみけのひげを引っ張った。
「にゃっ!」
飛び上がるみけ。
猫ってヒゲ弱いんだね。
(*゚ー゚)「ふふ……いくぞー!」
「にゃ……にゃー!!」
みけと私の追いかけっこが始まる。
机の下、棚の上。
私は時も忘れ走り回っていた。
- 600: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 23:44:24.61 ID:+m7mbtsP0
- あははー。まてー
あ、ひっかくなぁー!
みけみけのみけ〜〜♪
つーかまえたぁ!……あっ!逃げるな〜!
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・
(*;゚ー゚)「疲れた……」
約1時間もの間走り続けていた。
私は息があがり、また寝転ぶ。
その姿を、本棚の上からみけが覗いていた。
「ふふ……僕の勝ちだね」
(*;゚ー゚)「うん……。もうキミの勝ちでいいよ」
頭の中でみけとの会話を楽しむ。
その内私は眠気に襲われていた。
- 604: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 23:49:07.90 ID:+m7mbtsP0
- 「愛してるの響きだけで〜強くなれる気が……
電話が鳴り響く。私は目を覚ました。
寝ぼけ眼で、携帯を探し開く。
着信はギコ君からだった。
(*゚ー゚)「もしも「ゴルァ!!ちゃんと寝とけゴルァ!」
出るなりギコ君が叫ぶ。
私は溜息をひとつ入れた。
(*゚ー゚)「私、風邪で休んでるんじゃないんだけど?」
「……ご、ごるぁ!寝る子は育つんだよ!」
分け分からない……彼は一体何をしたいのか。
「それで、今からお見舞いいってもいいか?」
(*゚ー゚)「別に全然元気だけどね」
「お前本当性格悪いな〜!『キャハッ♪ギコ君ありがとぅ〜☆』みたいなのはないのかゴルァ!」
(*゚ー゚)「キャハッ♪ギコ君ありがとぅ〜☆チョーウレピー♪♪」
「気持ち悪っ!!」
(*゚ー゚)「……」
私は電話を切った。
- 605: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 23:50:51.38 ID:+m7mbtsP0
- ギコ君お見舞い来るのか……
って私パジャマじゃん!!
どーしよ……さすがにこのままじゃ変かな?
あー!でも時間ないよー……
1、速攻で着替える
2、パジャマでいいや
3、いっその事家に入れてやらない
>>608
- 608: 猪(ボーカル) :2006/12/19(火) 23:52:24.53 ID:DNYZxLAgO
- 壱
- 609: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 23:56:22.32 ID:+m7mbtsP0
- (*゚ー゚)「よしっ!着替えよう!」
ギコ君にパジャマ姿なんか見せられないもんね!
私は急いで自分の部屋に向かう。
タンスを開けると、たくさんの服が入っていた。
(*゚ー゚)「これは……派手かなぁ……」
(*゚ー゚)「これは、地味だよね」
(*゚ー゚)「うわwこれ友達に勝負パンツとか言って買わされた奴じゃんw」
たくさん服があると言うのは、中々大変である。
時間がないというのを忘れ、私は服選びに没頭する。
(*゚ー゚)「よしっ!これでいいや!」
私はお気に入りのブラウスを取り出した。
早速着替えよう〜。
私は玄関にある大きな鏡の前に立ち、服を脱ぎ始める。
急げー。ギコ君来ちゃうよー!
( ,,゚Д゚)「おじゃましまーす」
……………来た
- 612: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/19(火) 23:59:29.22 ID:+m7mbtsP0
- (*;゚ー゚)「……」
(;,,゚Д゚)「……」
私は完全に下着だけとなっている。
ギコ君は私を見るなり固まった。
(*;゚ー゚)「いやあああああああああああああ」
私は手当たり次第に物を投げる。
靴、帽子、タイヤの空気入れ、服!!
(;,,゚Д゚)「ちょ!悪かった!おじゃましました!」
ギコ君は急いで出て行く。
ああ……本当に私ってついてない……
(*;゚ー゚)「早く着替えよう……」
私は服を掴む──あれ?
服は外に投げていた。
- 18: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 00:19:05.87 ID:t1pMpdLN0
- (*゚ー゚)「……どうしよ」
1、外に取りに行く
2、別の服を着る。……ダサイのしかないけど。
3、裸
>>20
- 20 : 猪(病気がち) [sage] :2006/12/20(水) 00:20:02.15 ID:PEsJ6L4N0
- ここは3に期待
- 29: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 00:23:20.34 ID:t1pMpdLN0
- 私の頭の中に方程式が成り立った。
下着姿で外出る→ギコ君鼻血ブー→服汚れる→アウトォ!!
(*゚ー゚)(下着姿で外に出るのはダメだ!じゃあ次は……)
別の服を着ていく→時間かかる→その間にギコ君服もって逃走→アウトォ!!
(*゚ー゚)(これもダメ……となると……)
裸で出て行く→ギコ君恥ずかしさの余り目を隠す→その内に服ゲット→ウマー
(*゚ー゚)「これよ!早速行かなきゃ!」
私は残る下着を全て脱ぐ。
そして寒かろう外に飛び出していった。
- 36: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 00:27:14.10 ID:t1pMpdLN0
- 冷たい風が私に降り注いだ。
たとえるなら、アウストラロピテクス。
私は元祖人間となった気分だった。
(;,,゚Д゚)「ばばばっばあかかか!!ななななななににににやtttt」
ギコ君はすぐに後ろを振り向いた。
ナイス私!作戦通り!
今の内に服を探さないと。
私は辺りを見回す。すると自分の足元に服が落ちているのを確認した。
(*゚ー゚)「よし」
私は服を手に取る。
急いで家に入ろうとした。
その瞬間、私のお尻に誰かの手が当たった。
- 39: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 00:29:39.45 ID:t1pMpdLN0
- 手を触れたのは、小さな子供。
まだ幼稚園ぐらいなのだろう。
何も隠すものがない私のお尻を、軽く摘んでいた。
(*゚ー゚)「ぼ、僕?手を離そうねー」
可愛らしく言ってみる。
しかし少年は手を離さない。
「ねーママ。こんな所に変態がいるよー」
子供が大きな声で叫ぶ。
私は驚いてすぐに家に入っていった。
(*;゚ー゚)「何あの子ども……あやうく私が変態になる所だったじゃない……」
私は家に入り、下着を着る。
そして、先ほど掴んだ服も着始めた。
- 42: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 00:32:19.16 ID:t1pMpdLN0
- その頃外──
母親「たっくん、変なこと言わない」
子供の母親が現れていた。
子供は動こうとしない。
子供「さっきね、裸だったんだ。」
母親はギコの方を振り向く。
ギコは目を隠したままで、鼻からは血が流れ出ていた。
子供「さっきね、女の人がいて、急いで家に逃げていったよ」
母親はギコを恐ろしい目で見つめる。
ギコが裸になって、女の人を襲っていたと勘違いしたのだ。
母親「ちょっと!警察よ警察!」
母親は急いで携帯電話を取り出し、110へ。
ギコは相変わらず鼻血ブーだった。
- 50: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 00:36:05.90 ID:t1pMpdLN0
- ( ,,つД゚)「おーい……目を開けていいか……」
ギコはゆっくりと手をどけていく。
そこにはしぃの姿はなかった。
( ,,゚Д゚)「ふぅ……全く大変だったぜ」
さて、今度はちゃんとチャイムならすかな。
と、しぃの家の前に立ったときだった。
警察「ちょっと、君。来なさい。」
警察らしきおっさんが、ギコの手を掴む。
ギコは訳が分からないので、とりあえず睨んだ。
( ,,゚Д゚)「なんスか」
警察「なんスかじゃない。来るんだ」
周りには主婦たちの集団が出来ていた。
ひそひそと、ギコを見ながら話している。
「変態ですって……」「女襲って鼻血ブーですってよ!」
「きゃー怖い…・・・」「女の子の方は大丈夫なのかしら」
「そこの家って、確か高校生のしぃちゃんがいたわよね」
「まさか……後でお見舞いにいってあげましょ」「そうねー」
- 60: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 00:53:32.23 ID:t1pMpdLN0
- (*゚ー゚)「おまたせー」
私は玄関のドアを開ける。
しかし、そこにギコ君の姿はなかった。
(*゚ー゚)「あ、帰ったかな……」
ちょっと時間かけちゃったもんね……
明日、学校でお礼言おう。
私は家に入り、勉強するために机へと向かった。
- 65: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 00:56:25.29 ID:t1pMpdLN0
- 次の日、学校に来た私は驚いた。
ギコ君が学校に来ていないのだ。
これは重大事件である。彼は今まで休んだ事が無い。
これは……何か大変な事が……
(*゚ー゚)「どうしたんだろう……」
私は不安で胸いっぱいになった。
・・・・・・・・
・・・・
・・
警察「な、もう白状しちまえよ」
( ,,゚Д゚)「俺は何もやってねえ!!」
彼は警察署にいた。
昨晩はここに一泊している。ずっとこのやり取りが続けられていた。
警察「誰だって、露出願望はある。俺だって昔はよくやったもんだ」
警察「だけどな、罪は認めなきゃいけねえよ坊主」
( ,,゚Д゚)(UZEEEE)
- 68: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 01:01:32.32 ID:t1pMpdLN0
- 警察「確かに、あの家の娘は可愛いぜ?しぃちゃんだっけな」
警察「顔はいいし、スタイルもOK。性格もきっといいハズだぜ」
( ,,゚Д゚)(このオッサン大丈夫か……?)
警察のオッサンは、そっとギコにカツ丼を差し出した。
そして、ゆっくりと優しく言う。
警察「これでも食って、早く家に帰ろうぜ」
( ,,゚Д゚)「俺はやってねえ!!!」
警察「……目撃者だっているんだよ。裸の変態がいたってな」
( ,,゚Д゚)「それは俺じゃねえ!しぃだよ!」
警察「お前な、常識的に考えて、女の子が裸で外に出るはずないだろう?」
( ,,゚Д゚)「常識に当てはめんな!事実なんだよ!」
警察「妄想は頭の中でしとけ。口にしたらおしまいだ」
その夜、ギコの親が迎えに来てようやく事件は終わった。
母親のおかげで、学校に噂が知れ渡る事はなくギコは日常に戻る事が出来た。
もちろん、しぃの耳にこの事は届いていない。
- 71: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 01:04:51.73 ID:t1pMpdLN0
- (*゚ー゚)「なんで学校休んだんだろうなー」
しぃは授業中もこの事を考えていた。
今、お前のせいで警察にいるとも知らずに。
(*゚ー゚)「ん〜わかんないや」
考えるのをあきらめ、授業に集中する。
その放課後、しぃは生徒会の仕事として呼ばれた。
(*゚ー゚)(初めての仕事……何するんだろう)
集合場所に駆け足で向かう。
しかし、そこにいたのは数名の3年生だった。
(*゚ー゚)「えっと……ここって生徒会の集合ですよね?」
3年生の集団に声をかける。
真ん中にいた女性が一歩前に出た。
川 ゚ -゚)「ああ。君はしーさんだね」
- 75: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 01:08:20.90 ID:t1pMpdLN0
- 美しい女性──しぃはそう思った。
長い髪がよく似合い、なんともりりしい顔付だ。
(*゚ー゚)「あ、はい……それで、アナタは?」
川 ゚ -゚)「私達は去年の生徒会役員だ。今から受け継ぎ式を行うんでね」
そういえば、どこかで見たこと歩きがした。
去年の生徒会役員だったんだ!
(*゚ー゚)「あ、すいません!それで……受け継ぎ式とは?」
川 ゚ -゚)「次の代へ、仕事の内容を教えたりするんだ」
よく見ると、今年の生徒会役員もいる。
これから仕事内容を教えてもらうのか。
川 ゚ -゚)「まず、生徒会の仕事で一番大事なのが」
>>78
自由記入
- 78 : 猪(子持ち) [sage] :2006/12/20(水) 01:10:02.05 ID:PEsJ6L4N0
- 部室の盗撮…ゲフンゲフン 現状撮影
- 81: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 01:14:44.89 ID:t1pMpdLN0
- 川 ゚ -゚)「部室の盗撮…ゲフンゲフン 現状撮影」
(*゚ー゚)「はぁ……」
今なんか変な単語が聞こえたような。
……気にしないでおくか。
(*゚ー゚)「それで、現状撮影とは?」
川 ゚ -゚)「盗撮……ゲフンゲフン 活動状況を確認して、予算などを決めたりする」
(*゚ー゚)「なるほど」
私達は仕事の仕方を学ぶため、体育館へ向かう。
まずはバスケ部の確認だそうだ。
『ダムッ』
(*゚ー゚)「ほわぁー……」
3年生のジョルジュという人がダンクを決めていた。
すごい飛ぶんだなぁ……すごい!
川 ゚ -゚)「」
クーさんはと言うと、誰か別の人をずっと見ていた。
目線の先は、少しダルそうな男の人。
ちょっと……私はパスかなぁ。
- 82: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 01:17:25.32 ID:t1pMpdLN0
- 川 ゚ -゚)「……」
まだ見つめているよ……仕事しないのかな?
私は耐え切れず、クーさんを呼んだ。
(*゚ー゚)「あの、仕事は……」
川;゚ -゚)「あ、ああ。部室の盗撮だったな」
(*゚ー゚)「いや……部活の現状を……」
川;゚ -゚)「ああああ!そう!それだ!」
クーさんは全体を見回し、言う。
川;゚ -゚)「うん、活動状況異常なし!次行くぞ」
早歩きで進んでいく。
バレー、テニス、吹奏楽、野球。
どれもマジメに活動していた。
- 84: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 01:19:48.27 ID:t1pMpdLN0
- 川 ゚ -゚)「とまぁ、こんな感じだ」
(*゚ー゚)「え……これだけですか?」
川 ゚ -゚)「後は臨時の仕事ばっかりでな。教える事はできない」
(*゚ー゚)「そうですか……ありがとうございました!」
川 ゚ -゚)「ああ」
最後まで笑うことなく、クーさんは部屋を後にする。
私は椅子に座り、溜息を着く。
(*゚ー゚)「生徒会って変な所……」
- 85: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/20(水) 01:20:36.91 ID:t1pMpdLN0
- メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:放課後
場所:生徒会室
参考:生徒会の仕事……盗撮だっちゃ☆
セーブしました。
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