( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)

  
137: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 00:47:12.52 ID:vNQh5agO0
  





           ( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)|||-_|||





                 1、ニューゲーム(残数0)
                ⇒2、ロードゲーム(4)

ロードします。
  
153: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 00:50:44.43 ID:vNQh5agO0
  
メモリーカード1
主人公:川 ゚ -゚)クー
時:昼
場所:屋上
参考:いただきます、ごちそうさま

メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:放課後
場所:生徒会室
参考:ああ……森の皇女様ねぇ……

メモリーカード3
主人公:ξ゚听)ξ ツン
時:夜
場所:家
参考:彼と付き合って損はない

メモリーカード4
主人公:( ,,゚Д゚) ギコ
時:夕刻
場所:家
参考:ウツダシノウ

>>155-159
  
15:おみくじ(人吉): 2006/12/27(水) 00:51:06.34 ID:q1Gxj+5x0
  

  
156: ハマグリ: 2006/12/27(水) 00:51:10.15 ID:J7Ch13TM0
  

  
157: 女教師と初詣: 2006/12/27(水) 00:51:11.94 ID:p1dJ/hP10
  

  
158 : 猪(おまっ) [sage] : 2006/12/27(水) 00:51:21.39 ID:ORqS+C2JO 1
  
159 : 猪(汗かき) [sage] : 2006/12/27(水) 00:51:23.44 ID:UxZNSs0s0
  

  
173: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 00:53:25.60 ID:vNQh5agO0
  
メモリーカード1
主人公:川 ゚ -゚)クー
時:昼
場所:屋上
参考:いただきます、ごちそうさま

メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:放課後
場所:生徒会室
参考:ああ……森の皇女様ねぇ……

>>175-177
  
17:おせち(12,000円): 2006/12/27(水) 00:53:31.22 ID:pJElamNzO あえて4
  
176: 初詣でころんだ: 2006/12/27(水) 00:53:31.75 ID:uiQ1/80c0
  

  
177: 女教師と初詣: 2006/12/27(水) 00:53:35.41 ID:p1dJ/hP10
  




  
191: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 00:57:52.98 ID:vNQh5agO0
  
私は椅子に座っていて、縄で手を繋がれている。
幸いな事に、足は縛られていなかった。

( ´∀`)「……それじゃ始めるモナ」

モナピザが一歩、また一歩を近づいてくる。
私はタイミングを見計らって、彼の股間を思いっきり蹴った。

(;´∀`)「NOOOOOOOO!!!Oh Year!!」

彼は自分の股間を押さえ、ピョンピョコ跳ね回る。
噂には聞いていたけど、どうやら相当痛いらしい。

(*゚ー゚)(今の内に……!)

椅子から足だけをだして、そのまま猫背で歩いていく。
変な格好だけど、逃げるためだ。

ドアの前まで来たところで私は足を止めた。
理由は簡単──鍵がしまっていたのだ。



  
196: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 01:03:10.36 ID:vNQh5agO0
  
(*;゚ー゚)「嘘っ……!?」

私は急いで後ろ側を向く。
縛られた手で、この鍵を開けようとしたのだ。

モナピザは飛ぶ事をやめ痛み寝転んでいる。
本当に痛いのだろう。
噂では、子供ができなくなるとか?

(*;゚ー゚)「あかない……」

ただでさえ自由に動かない手。
それで鍵を開けようとしているのだからなおさらだ。
急がないと、ピザが・・・。

(#´∀`)「しぃぃぃぃ……」

彼は匍匐全身でコチラにやってくる。
どうやら立ち上がる元気もないようだ。
彼との距離が……縮まる……縮まる……縮まる。


・・・・・・・・あいたっ!


──だけど、それは「開いた」じゃなくて、「あ痛っ」だったんだ。



  
200: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 01:06:46.56 ID:vNQh5agO0
  
(#´∀`)「捕まえたモナ……」

彼が私の足にしがみついている。
変な格好、足だけで自分の体を支えていた私はそのまま地面に倒れこむ。
もちろん、腕にしばられている椅子も一緒に。

『ゴスッ』

(;´∀`)「ホワワァァァァァッァイイイイ!!!!???」

彼の頭に私とつながれた椅子が落ちる。
ゴスッ、という鈍い音をたてて、彼は叫んだ。

(;´∀`)「痛いモナアアア!!」
(*;゚ー゚)「い、今の内!」

私は急いで立ち上がろうとする。
しかし、モナピザの手に足がひっかかり、もう一度倒れることとなった。

『ゴズッ』

さっきよりも鈍い音をたてて、私と椅子はもう一度モナピザの上に倒れこんだ。



  
207: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 01:09:26.05 ID:vNQh5agO0
  
(;´∀`)「モナアアアアアア!!!」

彼は私たちを払いのけ、痛み苦しがる。
その姿を私は呆然と眺めていた。

(*;゚ー゚)「………はっ!」

正気に戻った私は立ち上がる。
今度はきちんと立ち上がることができた。
また後ろをむいて、鍵を開け始める。
なかなかあかない……なかなかあかない……!

(#´∀`)「糞女ぁぁぁぁ!!」

モナピザが私の足を掴む。
学習能力がないのか──私はもう一度倒れこんだ。



  
218: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 01:13:55.58 ID:vNQh5agO0
  
だけど、今度は『ゴスッ』という鈍音は出ない。
代わりに、モナピザの顔が私の胸にうずくまる形となった。

(*;゚ー゚)「っ…え!?」

彼はうずくまったまま声を出さない。
ただ、彼の激しい鼻息だけで私の耳に届いた。

(*;゚ー゚)「ちょっと……!!」

彼はさらに顔をうずめ、私の制服のボタンを手で外した。
その隙間から顔を入れていく。

(*;゚ー゚)「は、離してよ!変態!」

返事はない。
彼は野獣のように私の下着の匂いをかいでいる。
気持ち悪い──本当に気持ち悪い。

(*;゚ー゚)「えっ!ちょっ!」

彼の舌が、下着の中の私の乳首を刺激した。



  
224: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 01:17:16.44 ID:vNQh5agO0
  
(*;゚ー゚)「離して変態!!このピザ!気持ち悪い!!」

自分の思いつく暴言を精一杯言う。
しかし、彼の行動は止まらない。

( ´∀`)「変態……それは僕の事モナ……?」
(*;゚ー゚)「当たり前でしょ!離してよ!!」

少しだけその舌の動きを止めるピザ。
そして、顔を出してコチラを向いた。

(*;゚ー゚)「何よ……このド変態……」
( ´∀`)「悪いけど、それはほめ言葉に聞こえるモナ……それに」


( ´∀`)「前、その変態に襲われて感じていたのは誰モナ?」



  
232: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 01:21:18.58 ID:vNQh5agO0
  
前、襲われて……?
以前の出来事が、今起こったかのように戻ってくる。
封じ込めていた記憶。

(*;゚ー゚)「やっぱり……アンタだったのね……」
( ´∀`)「先生に向かってアンタはないモナ」

彼はそういうと、私のブラジャーを外し始めた。

(*;゚ー゚)「や、止めてよ!警察呼ぶから!!」
( ´∀`)「この状態、どうやって警察を呼ぶモナ?」

確かに、私は自由を奪われている。
だけど……口は開いているんだ!

(*;゚ー゚)「誰かあああ───

叫ぼうとした直後、私の口の中にハンカチが詰め込まれた。
それが邪魔になって、上手く声を出す事が出来ない。

( ´∀`)「うん、うん。ようやく静かになったモナ」
(*;゚−゚)「んんんん〜!!!!」

絶対に許さないから!
そう言ったはずなのに、出てきたのは「ん」という音だけだった。



  
239: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 01:25:23.79 ID:vNQh5agO0
  
私の胸に感触が訪れる。
ピザが私の乳首を舐めているのだ。
だけど……これぐらいだと、我慢の範囲内だった。

( ´∀`)「中々喘がないモナね……」

当たり前だ。男はみんな、女は喘ぐものと思っているけど、
正直乳首ぐらいじゃ、喘ぐまではいかないんだ。
……本番は、したことないから分からないけど……。

( ´∀`)「それじゃ、下は……?」

彼の右手が私のスカートの中に滑り込む。
次の瞬間には、私のおしっこが出るところの辺りを触っていた。

( ´∀`)「……」

その指は少しずつずれていき、女の一番敏感な部分へ。
初めの一瞬だけ、声が漏れてしまった。



  
248: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 01:28:52.45 ID:vNQh5agO0
  
(*;゚−゚)「ん……っ」

必死で声を我慢するも、少しだけ漏れてしまう。
走った後、息を整えるときと同じ感じだ。

( ´∀`)「……やっぱり、直が一番いいみたいモナ」

彼は……私の下着を……下ろす。
そして、さっきまで下着の上から触っていた部分を──

(*;゚−゚)「んんんん!!」

やめてよっ!と叫んだつもりだった。
だけど、彼は大きな勘違いをしたのか、ニヤリと口元を上げる。

( ´∀`)「反応が良いモナ……」

彼は私の股間に顔をうずめる。
次の瞬間には、彼の舌が私の秘部を舐め回していた。



  
258: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 01:37:09.16 ID:vNQh5agO0
  
(*;゚−゚)「んん……ぁんんん!!」

甘い漏れてしまう声と、反抗の意味を持つ叫び。
二つの声が混ざった音が、私の喉から発せられる

彼の動きは止まらない。
私は声を抑えることだけに集中した。

( ´∀`)「……我慢しすぎモナ」

彼はおもむろに立ち上がる。
私は逃げ出そうとしたが、次の瞬間にはまた足をつかまれていた。

( ´∀`)「一度体験した、アレモナ」

彼は手に持っているビンのふたを開ける。
その中に少し指をつけ、そしてその指を───

私の大事なところに塗り始めた。



  
263: ◆sHNGWXTAUA :2006/12/27(水) 01:39:03.29 ID:vNQh5agO0
  
メモリーカード2
主人公:(*゚ー゚) しぃ
時:放課後
場所:生徒会室
参考:一度体験したアレ

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