右手よりは気持ちいいよ
- 901: ◆sEiA3Q16Vo :12/14(金) 10:45 xcSx41OLO
汚れを知らない無垢な少年のアナルに肉棒を挿入し、首筋に舌を這わせ、薄い桃色の乳首を転がし、まだ皮で覆われていながらも自己主張する小さなペニスをカウパーとローションで濡らしながら擦り、苦痛と快楽の中で頬を赤らめながらあえぐ彼を抱き締め、力強くバックで犯したい。
――(´・ω・`)――
嗚呼、挿入したい。
もう男でも良いや。
男にはすべからくヴァギナは存在しない。それは生物として、繁殖をするために必要無いからだ。
雄にあるのはアナルのみ。
アナルは排泄の為にあるものだ。
何? ジョジョ、男にはアナルしか無いだって?
逆に考えるんだ
「入れちゃっても良いさ」
と 考えるんだ
__
_r⌒ =ミ`ー、_
ゝ" 〃 ミ i =Z
〉 ノ〃 彡m、ィリ>彡
`_シリツノノリイシ|}ニヾミ)
〉rイ ッモテヽ}レtテjイ
) ltリ、 - / |`ニ リ
ソl゙(} ツ 丿
ヾi l〈r~云゙)j
/"\\ 彡 イ_
_/ヽ \ `ー"/リトヽ_
\ `ー、_///}
\ /′ヽ/ |
` ソTヾ
アナルへの挿入は、圧迫感もさながら、丁度ペニスの裏にある前立腺を刺激するため、ラバーズ(右手)とはスパイスガールの様に一味違うのだ。
生物学上、倫理上、ホモセックスとは異端とされる物だ。
しかし、人類は己の性欲と情念の為に持ち前のフロンティアスピリットで文字通り開拓したのだ。アナルを。
私はホモセックスに人類の縮図を見い出そうとしている。それもまた一つの開拓者精神から来るものだろう。
雄も雌も無く、人間は等しく肉の詰まった袋である。
一月某日
荒巻スカルチノフ
- 902: ◆sEiA3Q16Vo :12/14(金) 10:53 xcSx41OLO
其は、大海を統べる牙。
―― ――
彼を追い続け、一週間。
部隊も全滅し、物資も尽きた私に残されたのは一丁の拳銃と僅かな銃弾。
汚泥の様な濃厚な死の香りが私を覆い尽くしていた。
……しかし、私は生き延びた。
理由は分からない。私の命を繋ぎ止めたのは、他ならぬ彼だった。
倒木に身を預け、この後自身に訪れる絶望に覚悟したその時、彼は私の前に悠然と降り立った。
全身を覆う筋肉は鋼の様でもあり、絹の様にしなやか。眼光は肉食獣のそれであり、それだけで射殺されそうだ。
腕の一振りは、堅い岩盤ですら打ち砕き。一足で断崖を飛び越える。
超人。まさにそれだ。
人道を遥かに超え、新たなる段階に到達した人類。
それはヒトの範疇を凌駕し、征服と支配、侵略のシンボルだ。
人を超えたヒト。
人に在って在らざるヒト。
超越者。
神話の中より現出した彼を。英雄と呼ばれた人種に匹敵するであろう彼を。
私はそう呼ぶことにした。
荒巻スカルチノフ
- 903: ◆sEiA3Q16Vo :12/14(金) 11:25 xcSx41OLO
今日親父もお袋もいないからな。
――ハインリッヒ高岡――
風呂上がりにタンクトップとショーツのまま家をウロウロ、乳をタプタプな巨乳の姉の乳を心ゆくまで揉みしだきたい。
現実にやったら肉体的、社会的に抹殺という以前に、ジュニアが反応しない。
やっぱ三次は駄目だよ。
『今日お前が飯当番な。オラ、さっさと作りな』、とがさつでまともに料理も出来ない姉貴キャラ。
『もう、悪戯しちゃ駄目でしょ』おっとりして何事もそつなくこなすお姉さんキャラ。
『ほら……アンタの“コレ”……ビクビクしてる。フフッ、可愛い……』とか言いながら手コキでジュニアを秒殺するお姉様キャラ。
『ほら〜早くしないと遅刻するよ! 定期持った? お弁当は? も〜、ネクタイ歪んでるよ?』と奥手な弟に何かと世話を焼くねーちゃんキャラ。
( ・3・)アルェ〜? ←妹だけど姉なコレ
『アンタ、アリアリ言いながら五部にも出てなかった?』ギャングに狙われたレストランの手伝いを嫌がる妹の命を守るため、警察に連絡するがドブ川で遺体となって発見される姉。
姉、という単語は不可思議な魅力と誘惑を持っている。少し年上なだけで非常に身近な存在。
届きそうで届かない。
そんなチラリズム理論によって男(主に三次の姉というモノを知らず、包容力のある女性に憧れる童貞)の大脳新皮質はスパーキングし、ハチャメチャが押し寄せてくるのだ。
個人的にドSでドエロなお姉様キャラが 大 好 き で す ッ ! ! !
優しさに包まれる事を誰もが願う。それは理想であり、淘汰でもある。
一月某日
荒巻スカルチノフ
- 904: ◆sEiA3Q16Vo :12/14(金) 23:40 xcSx41OLO
トリッシュ・ウナがノトーリアスB・I・Gに絡み付かれているシーンで勃起した時、人としての何かが瓦解した。
――内藤ホライゾン――
江戸時代の春画(エロ絵)には、既に触手プレイが存在した。
触手とは、エロに関しての無限の可能性を秘めている。
オーソドックスに秘所に挿入して楽しむも良し。
イマラチオ風に口内から侵入させ、内臓姦も良いだろう。
ナチュラルに全身に絡み付かせるだけでも十分だ。
パイオツに食い込ませてそのデカさを更に強調させるのもグッド。
手足を縛り、通常では行えない体位で楽しむのもベネ。
『この生物は私が作った失敗作でね……常に性感を高める成分が分泌されているんだよ。なに、恐れる事はない。じきに快感に変わって……ククク、既に聞こえていないか……』
とかそんな流れのネタは腐るほど見た気がする。
触手は自由性が高く、ディモールト・ベネな物だが、私個人の意見としては種付けネタが好みな為、触手はあくまでオプションとして楽しみたいものだ。
すがり付くその姿は、歪んでいながらも人間の情念を内封している。
二月某日
荒巻スカルチノフ
- 906: ◆sEiA3Q16Vo :12/20(木) 20:40 CMFuPz7zO
其は、肉求む龍騎の星詠み。
―― ――
彼とのコミュニケーションに使われる古代ヘブライ語。
彼は自らを呼ぶ為の名前を持たない。曰く、『父親に奪われた』とか。
何故私を生き延びさせたのだろうか……。
私の疑問に、彼は気まぐれだと言って獰猛な笑みを浮かべる。
彼は私を自らの棲み家に案内してくれた。
その光景を私は忘れないだろう。
荒巻スカルチノフ
- 907: ◆sEiA3Q16Vo :12/20(木) 20:42 CMFuPz7zO
其は、天魔を継ぐ東方の魔将。
―― ――
凄惨という言葉ですら生易しい。
床には割れ、砕かれた白骨が敷き詰められ。
壁から突き出した岩には血の滴る臓物が吊り下げられ、その下に赤い池を作っている。
首を虫のようにもがれた男の死体が石柱に貫かれ、頭蓋を割られた幼子が脳髄を垂れ流す。
腹部を裂かれ、腸と糞尿が一面に巻かれた女は壁に寄りかかったまま絶命している。
肉塊で満ちた空間が、そこにあった。
奥まった場所には開けた空間があり、そこには一際高く遺骸が積み上げられていた。
その肉の山は、皆女性で成り立っている。見れば、私が伴った隊員の姿もそこにあった。
そこは、漠然とした子宮だった。
荒巻スカルチノフ
- 908: ◆sEiA3Q16Vo :12/20(木) 20:43 CMFuPz7zO
其は、メシアを産む魔窟の翁。
―― ――
子を成す為の場所。
彼はそう言った。
彼は自らの血と肉を受け継ぐ後継者を求めていた。
だが、一人として彼の胤を着床させた者はおらず、誰もが発狂し、そして死んで行ったという。
彼は言った。
『これは、契約だ』
と。
荒巻スカルチノフ
- 909: ◆sEiA3Q16Vo :12/20(木) 20:45 CMFuPz7zO
其は、万雷統べる破軍の鉄槌。
―― ――
成程、ギブアンドテイク、だ。
私の命を長らえさせる代わりに彼の胤を着床させろ、と。
……願ってもない提案だ。
彼が私に与えてくれた物は、この命などよりも、もっと素晴らしい物だ。
私の命など、彼の後継者を産み出す事に比べれば些末な物だ。
人類を超越した存在。
以前提出した、人体の機械化など唾棄する程の、取るに足らない物だ。
神なのか、悪魔なのか。
この際誰だろうと構わない……。
今日、この日を。
彼と私を引き合わせてくれた事を感謝しようではないか。
荒巻スカルチノフ
- 910: ◆sEiA3Q16Vo :12/20(木) 20:47 CMFuPz7zO
其は、天を覆す業魔の獸。
―― ――
……何と言う事だろう。
私の研究を進める結果、驚くべき……いや、嘆きたくなるような事が判明した。
出来る事なら知りたくはなかったが、研究を進めればいずれ辿り着く事だ。
彼の精液を確実に受胎し、後継者を産む人間。
適合する遺伝子を持つのは。
私の――妻だ。
荒巻スカルチノフ
- 912: ◆sEiA3Q16Vo :12/20(木) 20:49 CMFuPz7zO
獸が背負うのは、黒く輝く太陽。
―― ――
――遂に産まれた。
人も、獣も、全てを超越した、新たなるヒト。
嗚呼、何て美しいのだ。
君の手は、天を汚し。人を砕き。地を裂き。海を飲む。
君の足は、天を駆け。人を抜け。地を踏み。海を飛ぶ。
三千世界の一切が全て君の所有物であり、捨て去る物だ。
――祝福しよう。
新たなメシアの誕生に。
キリストも、ブッダも、マホメットも、ゾロアスターも。全てが君に屈服しよう。
君はヤルダバオトだ。
人は、ヒトとなった君の力により、真なる神を認識する。
独覚を統べる王。
三千世界全てを平定する君に、名前を送ろう。
地平の果てまでを、統べる君――
――ホライゾン。
それが君の名前だ。
ようこそ、君の世界に。
荒巻スカルチノフ
- 914: ◆sEiA3Q16Vo :12/24(月) 02:05 JsPM7rr+O
濡れた割烹着とか最高。
――( ゚д゚ )――
人里離れた山に、ひっそりと建つ旅館。薄暮のようにぼんやりとし、それはどこか不可思議な雰囲気を持っていた。
『このような山奥にわざわざお越しになるなんて……物好きな方ですね』
出迎えたのは、後ろで髪を結い上げた、割烹着の良く似合う女将であった。
薄く引かれた紅と、目元の小さなホクロが、その女体の豊満な色香を匂い立たせている。
どうやら未亡人らしく、着物の襟元を押し退け豊かな乳房が自己主張激しく、くびれた腰から臀部にかけて大きな曲線を描いていた。
〜めんどいから中略〜
『この熱った体に……一夜ばかりのお情けを……』
すがり付くようにしなだれかかる彼女の、うなじから覗く肌は透き通る様に白く、濡れそぼった瞳は、まさしく“女”のそれである。
倒れた際に、はだけた襟元からは年齢を感じさせない乳房が桃色の乳頭と共に露になり、溢れ落ちていた。
知らぬ内に私は手を乳房へとやり、下から上に包むように揉みしだいていた。
『あぁ』とも『くぅ』とも取れぬ、熱い吐息の篭った声が私の首筋にかかり、こそばゆさと劣情が私の中を駆け巡(ry
〜省略されました続きを読みたい方はオナニーして手洗いうがいに心掛け、風邪をひかないようにおとなしく寝てください〜
割烹着の人妻とか聞いただけで勃起しちゃう。ヤバイ、超ヤバイ。
人妻だけで半勃起なのに、割烹着とか究極のオプションでフル勃起状態。
『女将さん、時間です(性的な意味の)』
買いだね、コイツは。
成熟した肉体は、雄を惑わす甘美なる美酒。
二月某日
荒巻スカルチノフ
- 919: ◆sEiA3Q16Vo :01/01(火) 19:53 zWeKy5YIO
足コキは余り気持ち良くない
――ミ,,゚Д゚彡――
絶望先生のぶち抜きで描かれる生足に思わず正座で熟読。
後、腹チラが最高。
シンプルの中に潜むエロシチズムに愚息も暴発寸前。
五巻は永久保存となりました。
足は良い。
ニーソックスでスカートとニーソの間の生足スペースはまるで小宇宙。私のコスモも燃えたぎる。
黒タイツの微妙に見える肌色が煽情的で、黒タイツ指定にした学校マジGJ。
冬場は太陽光の熱吸収率が高い、黒や灰色などの上着が目立つ中、その裾から白い生足が伸びているそのエキセントリックな光景。
ま さ に 楽 園 !
地上の楽園はここに。
朝の通勤通学ラッシュの電車内は神の領域。
肉体は神の造形である。
三月某日
荒巻スカルチノフ
- 920: ◆sEiA3Q16Vo :01/03(木) 13:07 0RjEUU7AO
噛ませって言わないでよね!
――不死者・ゾッド――
・ディオ
・ゾッド
・ベジータ
奴らはツンデレだと私は思う。
ディオ
初めはツンツン最後にデレ。
『貴方と…合体したい…』ヤベェ、萌える。
ゾッド
アグレッシブなアタックのお陰で中々気付いて貰えない。
『べ、別にアンタの為に斬馬刀投げたわけじゃないんだからね! たまたま手が滑って飛んでっただけなんだから!(ボスコーン戦参照)』
ゾッドたんのおちんぽペロペロしたいよぉ。
ベジータ
『フュー……ジョン、ハッ!』
ベジータ受け、悟空攻め。
異論は認める。
嗚呼、素晴らしきツンデレ。
ツンツンしすぎて『あ、内臓出ちゃった、テヘッ☆』とか言いそうなメンツだけど。ムキムキばっかだけど。
相反する想い。
それは加速する破壊衝動。
三月某日
荒巻スカルチノフ
- 921: ◆sEiA3Q16Vo :01/03(木) 23:27 0RjEUU7AO
女の子がポテトとか食った後に指をペロッてやるのを見るのが楽しみです。
――スマイル――
ついでに私のティンコもペロッと……ごめん、やっぱ今の無し。
三月某日
荒巻スカルチノフ
- 922: ◆sEiA3Q16Vo :01/04(金) 13:16 4e7LnCb8O
キリンよりヒーラーだろ…常考…
――ギルドマスター・ヤマト――
アルビノペニスから汁が〜
らめぇ〜、とろけちゃう〜
し〜び〜れ〜る〜
らめぇ〜
キリンで挑発する。
どう見ても性的な意味でバッチ来いです、本当にらめぇ〜
その内、直立ドラゴン来るよ直立ドラゴン。
で、キリン凌辱のエロ同人出る。
変態ピンクゴリラの巨根でらめぇとか古い古い。
時代は直立爬虫人の鱗ペニスで子宮凌辱。
むしろ直立爬虫人が村を襲って集会所のお姉さんとか村娘をビッグマグナムで狩りまくる。
ヤッベ、超夢広がる。
広がる、繋がる、君とのエロス。
狩るのは君か、それとも敵か。
モンスターハンター・エロス
近日、発売(永久凍結)
ちょっとCAPCOMにこの企画持って乗り込んでくる。
世は、弱肉強食である。
四月某日
荒巻スカルチノフ
- 925: ◆sEiA3Q16Vo :01/09(水) 21:01 Q0oQZAOyO
貴方と……合体したい……
――ディオ・ブランドー――
ディオ様はツンデレ。
いつもジョナサンにツンツンして最後にデレ。やべぇ、萌える。
おれはジョジョの肉体を手にいれる、とか。きさまも我が夜の下僕とか。誘ってる。間違いなく誘ってる。
ツンデレじゃあない。
ツンエロだ。
夜のスペシャリスト。
触手プレイはお手の物。
天井に張り付いてアクロバットプレイも楽しめる。
一家に一人、ディオ・ブランドー
『こ、このディオがッ! こんな人間ごときに……悔しいッ! ビクビク』
仮にだがこのように、女体化させたディオ様とか神としてこの現世に降臨すると思う。
超神、魔神、唯一神。
アイスじゃあないけど、多分命令されたら喜んでチンコでも何でも切断する。
ジョセフの血を吸って興奮するDIO様に承太郎の下もスタンド。
そしてピンクローター。
タンクローリーはアウト。
世界を支配するのは、飽くなき野望の涯。
五月某日
荒巻スカルチノフ
- 930: ◆sEiA3Q16Vo :01/21(月) 14:14 95H+pNKxO
高身長のあの子はつぶらな瞳のアバンギャルドチェイサー
――飛竜擬人化愛好会・会長、モヌサール・ミッチャー・山田氏、本年度の訓辞――
巨大な腕をくぐりぬけ〜
腹の下に爆弾設置〜
あぁ〜、強烈大樽G〜
味方の矢で爆発〜
吹き飛ぶ俺〜
迫る尻尾〜
白い猫は既に待機中〜
真の敵はいつも後ろに〜
※
あぁ〜ラオたんらめぇ〜
あぁ〜ラオたんらめぇらめぇ〜
(リピート)
『爆裂ハンター童貞街道』
作詞・作曲/ヒジキ業者
ラオたんは擬人化したら高身長の朴訥な女の子。
ぼ〜っと歩いて、知らず知らず人の足を踏んでしまう天然ガール。
毎日のウォーキングで鍛えられた足腰と、絞まった腹筋。真夏の海で童貞共を前屈みにしてしまうヘルシーレディー。
ラオたんに目を付けられたら、肋バッキバキになる勢いのアグレッシブでフレキシブルな超絶アタックを受けることに。
擬人化エロ同人は絶対売れる。
誓っても良い。
ラオ×ミラとか想像しただけでファッキンセレナーデな勢い。
大いなる脅威は、更なる脅威に脅かされる。
五月某日
荒巻スカルチノフ
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